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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 usersアラサー女児、「懐かわいい」で大人買い(日経MJ) :日本経済新聞
あれカワイイ! 子どもの頃に欲しかった玩具やキャラクター商品。当時のときめきをそのままに、大人になって思う存分に楽しむ30代前後の女性が存在感を増している。かわいいモノを追求する「大人女子」が定着するなか、子供時代の気持ちを肯定的に捉える彼女たちは、いわば「大人女児」。企業も照準を定めたグッズを販... 続きを読む
もがく楽天、じわり客離れ 「支持率」アマゾンに軍配 :日本経済新聞
楽天がもがいている。19年前、三木谷浩史社長が6人で立ち上げた「楽天市場」は1億人以上の会員を抱えるまでになった。しかし一時は年2割だった成長率が数%にまで失速。日経MJの消費者調査では、アマゾンと比べた項目別の支持率で「3勝7敗」と惨敗した。国内インターネット通販の巨人に今、何が起こっているのか。(花井悠希) ■「見やすさ」「配送」で劣勢鮮明 楽天の2015年12月期の「国内EC流通総額」は前... 続きを読む
女子大生はイオンモール大好き!日経MJが提唱する「イオン女子」の衝撃 - IRORIO(イロリオ)
今年の1月にマイルドヤンキーという造語が話題になったばかりだが、6/2発売の日経MJでは新しい造語が登場した。 イオン女子がやってきた? ファッションにお金をかけず、イオンモールで買い物をしている女子大生を日経MJでは「イオン女子」として紹介している。 記事によると首都圏の大学生は渋谷109やマルイ、ラフォーレ原宿などには行かず、最寄りのイオンモールで買い物を済ましているそうだ。 インタビューでは... 続きを読む
まるでソシャゲ。DeNAの小学生学習アプリ「アプリゼミ」にはソシャゲのノウハウが盛り込まれていた。|appmarkelabo|note
アプリゼミの記事が日経MJに載っていたのでメモ。アプリゼミというのは小学生向けの学習アプリ。料金は月額980円(6月まで無料みたい)。アプリゼミにも「モバゲーのソーシャルゲームノウハウを盛り込んでいる」とのことで、さっそくアプリを落としてやってみた。たしかにソシャゲだったw ステージ画面は「キャンディクラッシュ」や「パズ億」などでおなじみの画面。これが学習の画面、基本的にはゲームっぽくつくられてい... 続きを読む
グノシーはテレビCMに10億円つかっていた。 | appmarkelabo | note
ニュースアプリの主要プレイヤー「グノシー」の記事が日経MJにのっていたので、気になったところをメモ。いま250万人くらいユーザーいるのね。・今年3月にテレビCM開始、1ヶ月余で利用者70万人増(180⇒250万人) ・CM放送前は7割が男性ユーザーだったが、現在は男女半々に。 ・DAUも全体の30%に上昇した。 ・増資分12億円のうち8割以上を広告宣伝費につぎこんだ。(Gunosy木村氏) ・CM... 続きを読む
おもてなし「ニッポンのココが残念」 外国人100人に聞く :日本経済新聞
東京五輪開催も決まり、「おもてなし」力で訪日外国人を呼び込もうともくろむ日本。丁寧できめ細かく、正確といった美点ばかりが強調される日本のサービスだが、死角はないか。日経MJは訪日外国人100人を対象に、日本のサービス業への不満を調査。結果を見ると、最大の壁は未熟なコミュニケーション力にありそうだ。 「地下鉄は複雑すぎてわからないし、駅員さんに聞いても英語が全然通じなくて……」。ドイツ人女性(41)... 続きを読む
インコを飼ったことがある人だけにわかる可愛いあるある | ほぼステマブログ
どうも、かもです。 よくある話題の一つとして「犬派か猫派か」を聞かれたことはないでしょうか。どちらでもない鳥派の私は、その質問を受けるたびに「鳥も入れろやカス」と優しく指摘していたのですが、ようやく世間が追い付いてきたようです。 ・ブームの予感(日経MJ) インコの背中は魅惑の香り アイスや香水で楽しむ http://www.nikkei.com/article/DGXBZO57228820R10... 続きを読む