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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users「マンガアプリ」失敗の本質 | KOMUGI
パラパラと雑誌を読んでいると、1つのグラフが目を引きました。マンガアプリの上位5社のユーザー数を比較した図です(日経BP『日経エンタテインメント!』2021年7月号、93頁より引用)。 「LINEマンガ(LINE)」が615万人(前年比123.5%)、「ピッコマ(Kakao Japan)」が511万人(同168.6%)の2強が他マンガアプリを... 続きを読む
明石家さんま「老害化する笑いの天才」の限界 | テレビ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準
「しゃべりの天才」「お笑い怪獣」などの異名を持つベテラン芸人・明石家さんま。しかし、先般発表された「嫌いな芸人ランキング」では、まさかの1位に。さんまの好感度が下がっている理由とは?(写真:日刊スポーツ) 昨年、『日経エンタテインメント!』(日経BP社)の「好きな芸人・嫌いな芸人2018」ランキングで異変... 続きを読む
さらば「あまちゃん」、大ヒット支えた俳優と音楽 :日本経済新聞
NHK朝の連続テレビ小説『あまちゃん』が多くの視聴者に惜しまれつつ、9月28日に最終回を迎えた。日経エンタテインメント!誌がドラマで活躍した若手俳優を独自に採点。さらにヒットの大きな要因となった音楽の魅力についても分析した。まだ、心にぽっかりと穴が開いたような気分の方もいるだろう。約半年にわたってテレビ界をリードした人気ドラマ研究の締めくくりとして、「俳優」と「音楽」という視点から、今一度あまちゃ... 続きを読む
ももクロ、初のAKB超え タレントパワーランキング :日本経済新聞
多くのグループがしのぎを削ることから「戦国時代」などと称される女子アイドル。「日経エンタテインメント!」誌が2013年6月号で発表した最新のタレントパワーランキング調査ではついに“下克上”の結果が出た。長らくシーンの先頭を走ってきたAKB48を、2012年末の『紅白歌合戦』初出場以来、躍進が続くももいろクローバーZ(以下、ももクロ)が、僅差ながら初めて抜いたのだ。コアなファンが複数枚買うことも多い... 続きを読む
痛いニュース(ノ∀`) : 9年連続「嫌いな芸人」1位の江頭2:50が遂に没落、島田紳助がトップに - ライブドアブログ
9年連続「嫌いな芸人」1位の江頭2:50が遂に没落、島田紳助がトップに 1 :名無しさん@涙目です。(北海道):2011/07/07(木) 16:27:11.82 ID:JYx4JUQ30 ?PLT バラエティ番組やクイズ番組を中心にテレビの“盛り上げ役”として活躍しているお笑い芸人たち。そんな芸人の中で「嫌いな芸人」は誰なのか、現在発売中の雑誌「日経エンタテインメント!8月号」(以下、日経エンタ... 続きを読む
言われてみれば……コブクロとゆずみたいなデュオがアメリカにいない理由は? / デジタルARENA
伝説のギタリスト、マーティ・フリードマンがJ-POPサウンドを分析する、月刊誌「日経エンタテインメント!」誌の好評連載が、ついにネットに進出。記念すべきWEB第1回は「コブクロ」「ゆず」「YUI」をメタル斬り!(※ちなみに現在発売中の本誌5月号では「mihimaru GT」「平井堅」「リア・ディゾン」を斬っています。また5月2日発売の6月号では「サンボマスター」「ビート・クルセイダース」「ケツメイ... 続きを読む
活字中毒R。 - 『エンタの神様』の「人気芸人のつくり方」
「日経エンタテインメント!2006.12月号」(日経BP社)の「『エンタの神様』生みの親が初めて明かす、人気芸人のつくり方と今後への不安」より。文:松野浩之、麻生香太郎) 【この番組(『エンタの神様』)を手がけるのは、日本テレビの五味一男プロデューサー。総合演出の肩書きで、企画から構成、演出までのすべてを担当する。過去に手がけた番組は『クイズ世界はSHOWbyショーバイ!!』『マジカル頭脳パワー』... 続きを読む