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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users日本CTO協会主催の新卒合同研修に参加して圧倒的な学びを得た話 - Tabelog Tech Blog
はじめまして。食べログ開発本部ウェブ開発2部 新卒1年目の濱口(machida4)です。 私は2024年の5月末から7月末までの約2ヶ月間、一般社団法人 日本CTO協会が主催する新卒合同研修に参加しました。 本記事では、新卒合同研修の各講義の内容と、そこから自分が学んだことについてご紹介します。 目次 参加の経緯 新卒合同研... 続きを読む
日本CTO協会による合同ISUCON研修の紹介 - Pepabo Tech Portal
こんにちは!技術部プラットフォームグループのharukin, pochyです。 この記事では、「ISUCON」を模したパフォーマンスチューニング研修を複数社合同で実施した概要と、そのための準備について紹介します。 研修について 目的 今回の研修の目的は次のものとしました。 パフォーマンスチューニングの問題を会社横断でチー... 続きを読む
ChatGPTの10ヶ月と開発トレンドの現在地
9/28の #日本CTO協会 さんのイベントで登壇した資料を公開しました。 「ChatGPTの10ヶ月と開発トレンドの現在地」 開発のトレンドの最新情報をざっくり纏めています。 ・Prompt Engineering開発の現在地 ・RAG開発の現在地 ・Plugin開発の現在地 ・GPT-Vの登場と生成AI時代のこれからについて やや開発者寄りな内容なの... 続きを読む
エンジニア不足は「業界全体」の問題。LayerX松本CTOに聞く「自走できるエンジニア不足」から脱する方法
TOPインタビューエンジニア不足は「業界全体」の問題。LayerX松本CTOに聞く「自走できるエンジニア不足」から脱する方法 日本CTO協会 理事 株式会社LayerX 代表取締役CTO 松本 勇気 東京大学在学時に株式会社Gunosy入社、CTOとして技術組織全体を統括。またLayerXの前身となるブロックチェーン研究開発チームを立ち上げ... 続きを読む
全世界の人が巻き込まれたChatGPTという“社会現象” 松尾豊氏が語る、技術の蓄積×新しい使い方で始まった「AIの新時代」
日本CTO協会が主催の「Developer eXperience Day 2023」は、“開発者体験” をテーマに、その知見・経験の共有とそれに関わる方々のコミュニケーションを目的としたカンファレンスです。ここで登壇したのは、東京大学の教授である松尾豊氏。LLMの技術的な概要について解説するとともに、今後の技術的な進展について発表し... 続きを読む
エンジニアが選ぶ「開発者体験が良い」イメージのある企業「Developer eXperience AWARD 2023」ランキング上位30を発表
エンジニアが選ぶ「開発者体験が良い」イメージのある企業「Developer eXperience AWARD 2023」ランキング上位30を発表 一般社団法人 日本CTO協会(本社:東京都渋谷区/代表理事:松岡剛志、以下:日本CTO協会)は、ソフトウェアエンジニアをはじめとする技術者にとって各社が"開発者体験※1"に関して、どれくらい魅力的な... 続きを読む
ログラスの開発者体験を上げる"LTV First"な取り組み - 「開発者体験が良いイメージのある企業ランキング23位」受賞したけど実際どうなの?|株式会社ログラス|note
ログラスでソフトウェアエンジニアをしている加賀谷です。 4月に入社してもうすぐで半年になります。時の流れは早い…。 ご存知の方もいらっしゃるかも知れませんが、ありがたいことに日本CTO協会「Developer eXperience AWARD 2022」23位にノミネートいただきました。 ログラスの一員になってまだ日が浅いですが、ログラ... 続きを読む
日本CTO協会、エンジニアが選ぶ開発者体験が良いイメージのある企業ランキング30を発表
一般社団法人日本CTO協会(本社:東京都渋谷区/代表理事:松岡剛志、以下:日本CTO協会)は、新たな取り組みとして、技術者合計633名を対象に、ソフトウェアエンジニアをはじめとする技術者にとって各社が"開発者体験※"に関して、どれくらい魅力的な発信をしているかという「テックブランド力」を調査するためのアンケー... 続きを読む
【世界のエンジニア給与トレンド2020】国内エンジニアの給与が丸見えになるサービスも | 一般社団法人 日本CTO協会
日本CTO協会は「技術」を軸に規模や業種の異なる様々な人や組織が集まっているコミュニティです。会員は本社団の活動内容、調査テーマについて参加、提案し、他の技術者・技術組織とともに成長する機会が得られます。ご興味のある方は法人会員向け申し込みフォームからお問い合わせください。 グローバル化が進み、エン... 続きを読む
DX Criteriaを使って開発体制の改善状況を振り返る - Finatext - Medium
こんにちは。Finatextでエンジニアをしている@s_tajima です。 この記事は、CTOA Advent Calendar 2020の、12/9の記事です。 弊社では、日本CTO協会の出している、DX Criteria を使って自分たちの開発体制についてのアセスメントをしています。 初回は2019年12月頃に実施し、最近あらためて今の状況を確認してみました。... 続きを読む
CTO協会のデジタル庁創設にかかる提言について
このエントリは、日本CTO協会が公開したデジタル庁の創設に向けた提言について私の意見をまとめたものです。 デジタル庁とは何か まずデジタル庁はまだ存在していない組織で、今後作られる予定のものです。 これが、どのようなものであるかは、以下の記事を一通り読むことでおおよそ理解できます。 デジタル庁について ... 続きを読む
デジタル庁の創設に向けた提言 | 一般社団法人 日本CTO協会
日本CTO協会ではオープンな議論を推進するため、GitHub 上で各種提言を公開しております。リポジトリはhttps://github.com/cto-a/policy-proposal 提言 デジタルトランスフォーメーション(DX: Digital Transformation)は、業務効率向上を目的とするデジタル化だけを意味するのではありません。非人間的な業務をコンピ... 続きを読む
もしあなたが東証のCIOだったらどうした? ~あの記者会見から学ぶインシデントレスポンスのスキル~ | 一般社団法人 日本CTO協会
日本CTO協会は「技術」を軸に規模や業種の異なる様々な人や組織が集まっているコミュニティです。会員は本社団の活動内容、調査テーマについて参加、提案し、他の技術者・技術組織とともに成長する機会が得られます。ご興味のある方は法人会員向け申し込みフォームからお問い合わせください。 2020年10月1日夕方に行われ... 続きを読む
デジタル企業ではすでに常識!100%自動化したソフトウェアデリバリー 世界のエンジニアに学ぶ(2) | 一般社団法人 日本CTO協会
日本CTO協会は「技術」を軸に規模や業種の異なる様々な人や組織が集まっているコミュニティです。会員は本社団の活動内容、調査テーマについて参加、提案し、他の技術者・技術組織とともに成長する機会が得られます。ご興味のある方は法人会員向け申し込みフォームからお問い合わせください。 複雑化する傾向のある開発... 続きを読む
Zoomでオンラインイベントをテレビ番組っぽく配信するためにやったこと(機材編) - VOYAGE GROUP techlog
こんにちは。社内でWebアプリケーションエンジニアをしつつ、社内の音響サポートしている @brtriver です。 VOYAGE GROUPのAJITOでZoomを使ったオンラインイベントを何度か開催しましたが、その中の1つの日本CTO協会( https://cto-a.org/ )が主催する会員限定のイベントで実際に配信で利用した機材、設定で工夫した内容... 続きを読む
DXCriteriaは改善に取り組みたい人にとって最高のユビキタス言語 - Adwaysエンジニアブログ
Adways Advent Calendar 2019 15日目の記事です。 http://blog.engineer.adways.net/entry/advent_calendar_2019 こんにちは、データエンジニアの内田です。 先日、日本CTO協会がDXCriteriaを公開されましたね。 この資料が改善を推進するに当たって最高のドキュメントだったのでその活用事例をお話したいと思います。 ... 続きを読む
日本を世界最高水準の技術力国家へ「日本CTO協会」が発足、企業の壁を超えて知識や経験を共有 | TechCrunch Japan
日本を世界最高水準の技術力国家へ——。そんな大きな目標を掲げる日本CTO協会が発足した。 一般社団法人として9月2日に設立されたこの協会にはベンチャーやスタートアップのCTO経験者複数名が理事として参画。代表理事を務める元ミクシィ取締役CTO / 現レクター代表取締役の松岡剛志氏を筆頭に、かなり豪華な顔ぶれだ(以... 続きを読む