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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users【日本千思万考】日本語は世界で唯一“植民化”されなかった言語 国際人たる前に「立派な日本人」であれ(1/5ページ) - 産経WEST
日本文明は「一国で成立する、主観的な自己認識を持つ孤立文明」 米国の国際政治学者・サミュエル・ハンチントンは名著「文明の衝突と世界秩序の再創造」の中で、国民国家の視点ではなく文明に着目し、世界秩序を分析しました。前世紀末における世界の文明圏を8つ上げ、その一つとして、日本文明を「一国で成立する、主観的な自己認識を持つ孤立文明」と取り上げております。ほかにも、フィリップ・バグビーの世界九大文明論に... 続きを読む
【国際ビジネスマンの日本千思万考】「日本人に深くお詫びしたい」原爆開発者オッペンハイマーは自死した…日本の「原発」生んだのは米物理学者たちの「原爆贖罪意識」だった(1/4ペー
湯川博士のノーベル賞受賞の陰に 前回、「8月15日」の意義についてお話ししましたが、日本の敗戦を決定づけた広島、長崎への原爆投下に関して、日本ではあまり知られていない史実があります。今回は小筆がアメリカ在住時に耳にした秘話を披露したいと思います。 広島、長崎の悲劇を生んだ原爆を発明したのは、オッペンハイマーやアインシュタインほかユダヤ系化学・物理科学者たち(ナチスから逃れ米国へ移民した学者たち)に... 続きを読む
【国際ビジネスマンの日本千思万考】世界が驚嘆「日本の原子力技術」を錆び付かせるな、「トイレなきマンション」は空論だ…人類に不可欠なエネルギー、急がれる原発再稼動(1/5ページ
完敗だった代替エネルギー拡充策 前回、少し触れた原発問題について、今回は突っ込んで書きたいと思います。 政府が安全が確認された原発を再稼動させる方針であるにもかかわらず、原発反対勢力の原子力規制委員会への心理的圧迫により安全審査に遅滞が生じております。大半のマスコミもセンチメントな報道姿勢を崩さず、ネガティブな世論形成をやめようとしません。その結果、この夏は産業用・家庭用ともに全国各地で電力不足が... 続きを読む
Twitter/Dethtooldo:見出しからコッソリ「チンパンジー」を消してやがるんだけど、謝罪も説明もナシ。 【国際ビジネスマンの日本千思万考】近くて遠い「反日・中韓」より、遠くて近い「親
【国際ビジネスマンの日本千思万考】近くて遠い「反日チンパンジー・中韓」より、遠くて近い「親日・インド」を大事にすべし…パール判事の「知性」を思い出そう(1/5ページ) - MSN産経
2007年にインドを訪問した際、東京裁判で判事を務めた故パール判事の長男プロシャント・パール氏(右から2人目)と握手する安倍晋三首相(当時も首相)。日本人はパール判事を思い出し、親日国家・インドを大事にすべきだ=インド・コルカタ(代表撮影・共同) 中韓=チンパンジー 日印=ボノボ インドへ旅をしてきました。今こそ、パキスタンやバングラディッシュと国を分かちあいますが、インダス文明を生んだ古代都市圏... 続きを読む
【国際ビジネスマンの日本千思万考】日本に庇護求めた「ハワイ」、彼らを友邦にしていたら…(1/4ページ) - MSN産経west
ハワイ・オアフ島ホノルルにあるカメハメハ大王像。白人世界の脅威におびえる部族をまとめた英雄だ。その後、ハワイでは概して親日的で、7代・カラカウア大王は日本に庇護を求めた 国内外で不可解な事象・事件相次ぐ このところ、国際情勢で不可解な動きが相次いでいます。ロシアのクリミヤ併合とウクライナをめぐる“東西冷戦”の再発、マレーシア航空機の謎の交信遮断・墜落が事故か事件かの報道混乱、日本が絡むところでは、... 続きを読む
【国際ビジネスマンの日本千思万考】「天は人の上に人を造らず」の意は「四民平等」にあらず、不満ばかり口にする国民への批判だ…今に通じる福沢諭吉「学問のすすめ」(1/5ページ) -
国は「支える」もの 「立国は私なり。公に非ざるなり」とは、福沢諭吉晩年の著書「痩せ我慢の説」の冒頭に書かれた一文です。「政治家や官僚は国からお金を貰っているのだから、国家のために尽くし働くのは当然である。しかし一般の国民が、私立の会社や機関が、国家のために貢献しようと努力することこそ尊く、それがあってこそ国家は繁栄してゆく。つまり国を支えてゆくのは、志を持った国民一人ひとりである」と福沢は説いてい... 続きを読む
【国際ビジネスマンの日本千思万考】ビジネスの現場から見た「慰安婦」虚構の大罪、国家的損失の大きさ…万死に値する河野元官房長官、朝日は「捏造」訂正・謝罪せよ(1/4ページ) - MSN
虚構に頬被りし、自虐的曲解をしてきた面々 先月、産経新聞が大々的にスクープ報道したことで、河野談話の根拠とされてきた“元慰安婦16人への聞き取り調査が極めて杜撰だったこと”が浮き彫りにされました。 もともと慰安婦問題は、吉田清治氏の小説「私の戦争犯罪-朝鮮人強制連行」を朝日新聞が真実のように世間に広めた「捏造」であり、著者本人が「創作フィクションであった」と認めたときに終止符が打たれるべきでした。... 続きを読む