タグ 新型ICBM
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users北朝鮮 キム総書記の動静報道 約1か月途絶え 記念日も言及なし | NHK
北朝鮮では、18日は1年前の新型ICBM=大陸間弾道ミサイルの発射実験の成功を記念して新たに制定された「ミサイル工業節」でしたが、北朝鮮のメディアは一夜明けても記念日に言及していません。 キム・ジョンウン(金正恩)総書記の動静報道もおよそ1か月間途絶えていて、関係国が動向を注視しています。 北朝鮮は、去年1... 続きを読む
北朝鮮「固体燃料式の新型ICBM 初の発射実験行った」と発表 | NHK
北朝鮮は、キム・ジョンウン(金正恩)総書記の立ち会いのもと、従来の液体燃料式よりも迅速に発射できる固体燃料式の新型ICBM=大陸間弾道ミサイル「火星18型」の初めての発射実験を13日に行ったと、14日朝、国営メディアを通じて発表しました。 韓国軍は北朝鮮が13日、射程が中距離級以上の弾道ミサイル1発を、ピョン... 続きを読む
プーチン大統領 核弾頭搭載可能の新型ICBM 近く実戦配備へ | NHK
ロシアのプーチン大統領は21日、国防省で開かれた会合で演説し「近い将来、大陸間弾道ミサイルの『サルマト』が初めて実戦配備される」と述べ、複数の核弾頭を搭載できる新型のICBM=大陸間弾道ミサイルを近く実戦配備する考えを明らかにしました。 ウクライナへの軍事支援を続けるアメリカやNATO=北大西洋条約機構をけ... 続きを読む
CNN.co.jp : ロシア、新型ICBM「サルマト」発射実験の映像公開
ロシア、新型ICBM「サルマト」発射実験の映像公開 2018.03.31 Sat posted at 11:25 JST (CNN) ロシア国防省は30日、新型大陸間弾道ミサイル(ICBM)「サルマト」の発射実験の様子を収めた映像を公開した。 サルマトは北大西洋条約機構(NATO)では「サタン2」の通称で呼ばれている。ミサイルはロシア国内のプレセツク宇宙基地から発射された。 国営スプートニク通信... 続きを読む
北朝鮮の幹部が明かす「米朝戦争のタイミングと、回避の方法」(近藤 大介) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)
トランプに見せつける 約2ヵ月半の沈黙を破って、北朝鮮が再び吠えたのは11月29日の深夜3時18分頃。平安南道平城から、日本海へ向けて新型ICBM(大陸間弾道ミサイル)を発射した。 ミサイルは、通常より高く打ち上げるロフテッド方式で、過去最高の4475kmまで上がり、発射から53分後に、青森県の西方約250kmの日本のEEZ(排他的経済水域)に落下した。通常射程であれば、アメリカ全土をカバーする1... 続きを読む
北朝鮮が新型ICBM火星15号を公開、9軸18輪の大型移動発射機に搭載(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース
北朝鮮は11月30日、前日に発射試験に成功した新型ICBM「火星15号」の写真を公開しました。新たに用意された移動式発射機は9軸18輪の特別に大きなもので、火星14号用の移動式発射機(8軸16輪)より大型化しており、これを100%国産したとしています。従来の北朝鮮のICBM用移動式発射機は中国の野外用重量物運搬トラックを不正輸入したものが元でしたが、自力でより大きなものを開発し生産出来たとなると、... 続きを読む
北朝鮮、新型ICBM「火星15」発射成功と発表:朝日新聞デジタル
北朝鮮の朝鮮中央テレビは29日正午(日本時間午後0時半)、「重大報道」として同日未明に発射した新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)「火星(ファソン)15」の発射が成功したとする政府声明を発表した。金正恩(キムジョンウン)朝鮮労働党委員長は28日に発射命令を下したほか、29日未明に現地を視察し、「核武力完成の歴史的大業を果たした」と語った。 報道は、米本土全域を攻撃できるとし、超大型重量級の核弾頭装... 続きを読む
北朝鮮の固体燃料コールドランチ式新型ICBMの衝撃(JSF) - 個人 - Yahoo!ニュース
4月15日、北朝鮮で故金日成主席生誕105年記念式典が行われ、軍事パレードで新型ICBMが登場しました。それはキャニスター(収納筒)に収められたもので、この事からコールドランチの固体燃料式であることが分かります。従来知られていた北朝鮮のICBMのKN-08やKN-14はミサイルを剥き出しに搭載したホットランチの液体燃料式であるのに比べて、着実に技術が進歩している事を見せ付けました。 コールドランチ... 続きを読む
北朝鮮のコールドランチ式新型ICBMが登場 : 週刊オブイェクト
4月15日、北朝鮮で故金日成主席生誕105年記念式典が行われ、軍事パレードで新型ICBMが登場しました。驚くべきことにキャニスターに収められたICBMは発射方式がコールドランチ式であることが確定し、固体燃料式である可能性が高いと言えます。これまで知られてきたKN-08やKN-14といったホットランチ式のICBMよりも、北朝鮮のミサイル技術が進化を続けている事を見せ付けました。 新型ICBM(重野戦... 続きを読む