タグ 斜里町
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users知床の観光船 今季の運航開始 事故受け乗客には位置情報端末 | NHK
北海道東部、知床の斜里町を拠点にする小型観光船の事業者が28日から今シーズンの運航を始めました。おととし起きた観光船の沈没事故を受けて、乗客は緊急時に周りの漁船などに位置情報を知らせる専用の端末を身に着けて乗船していました。 おととし4月に知床半島沖で観光船が沈没した事故を受けて、斜里町ウトロを拠点... 続きを読む
「癒やされることはないが、一歩でも前へ」カズワン拠点の町で追悼式:朝日新聞デジタル
北海道の知床半島沖で観光船「KAZUⅠ(カズワン)」が沈没して1年となった23日、地元の斜里町で、町役場や観光協会でつくる実行委員会による追悼式が営まれた。事故では20人が死亡し、6人の行方が分かっていない。地元では朝から、海に向かって手を合わせる人や献花台に花を手向ける人の姿があり、それぞれに犠牲者を思い... 続きを読む
【速報】知床遊覧船KAZU1沈没事故 捜索中の漁業者ら"頭蓋骨と衣類"発見 斜里町の海岸線で(北海道ニュースUHB) - Yahoo!ニュース
8月14日午前11時ごろ、4月に知床半島沖で沈没した観光船KAZU1(カズワン)の行方不明者の捜索を行っていた羅臼町の漁業者らが頭蓋骨や衣類などを発見しました。 漁業者の男性によると、頭蓋骨などを発見したのは啓吉湾の海岸線上でほかにジーンズや女性用の下着ほか、スニーカー、ジャンパーがあったということです。 男... 続きを読む
「知床遊覧船」桂田社長は宿泊施設5つ経営の資産家 巨額の損害賠償金を支払えるのか?(日刊ゲンダイDIGITAL) - Yahoo!ニュース
「私はいけると思った」 北海道知床半島の沖合で事故を起こした観光船「KAZU Ⅰ」の運航会社「知床遊覧船」(斜里町)の桂田精一社長(58)は、事故当日、強風注意報、波浪注意報が発令される中、出港の判断をしたことについて、乗客の家族らにこう説明していた。 「金にだらしない」知床遊覧船社長と会社の評判 海や船の... 続きを読む
観光船の社長「いけると思った」 荒天での出港・遭難を釈明
観光船「KAZU Ⅰ」の捜索のため、ウトロの港で準備する漁船の乗組員ら=26日午前5時29分、北海道斜里町 北海道・知床半島沖で乗客乗員26人が乗った観光船「KAZU Ⅰ(カズ・ワン)」=19トン=が遭難し11人が死亡、15人が行方不明になった事故で、運航会社「知床遊覧船」(斜里町)の社長が、荒れた... 続きを読む
知床沖、社長「いけると思った」 遭難観光船か、海中に反応 | 共同通信
北海道・知床半島沖で乗客乗員26人が乗った観光船「KAZU 1(カズワン)」=19トン=が遭難し11人が死亡、15人が行方不明になった事故で、運航会社「知床遊覧船」(斜里町)の社長が、荒れた海への出港判断について「私はいけると思った」と、駆け付けた乗客の家族らに釈明していたことが26日までに、分かった。 行方不... 続きを読む
知床沖、社長「いけると思った」 乗客家族らに釈明(共同通信) - Yahoo!ニュース
北海道・知床半島沖で乗客乗員26人が乗った観光船「KAZU 1(カズワン)」=19トン=が遭難した事故で、運航会社「知床遊覧船」(斜里町)の社長が、荒れた海への出港判断について「私はいけると思った」と、駆け付けた乗客の家族らに釈明していたことが26日、分かった。 観光船浸水事故の「知床遊覧船」会社社長が謝罪... 続きを読む
「今日は出航やめた方がいい」船長に忠告したが… 知床の観光船不明:朝日新聞デジタル
北海道・知床半島沖で観光船「KAZUI」(カズワン)が消息を絶った事故。海が荒れる恐れが高まるなか、船を出航させた判断に、地元の観光船業者は驚きを隠さない。 「今日は海に出るのをやめておいたほうがいい」 斜里町で観光船業を営む男性は23日朝、同町のウトロ漁港でカズワンの船長と会った際、そう忠告したという。... 続きを読む
知床半島沖で救助要請の観光船 去年6月に座礁事故|NHK 北海道のニュース
23日、知床半島の沖合で海上保安庁に救助要請をした観光船「KAZU 1」は去年6月、浅瀬に乗り上げる事故を起こしていました。 第一管区海上保安本部によりますと、「KAZU 1」は去年6月11日、斜里町のウトロ漁港を出港した直後に浅瀬に乗り上げました。 観光船には子ども2人を含む乗客21人と乗員2人の... 続きを読む
秘湯「カムイワッカ湯の滝」、15年ぶり一般公開 安全対策検証 | 毎日新聞
「カムイワッカ湯の滝」の「四の滝」で温泉につかる来訪者=斜里町で2021年10月1日午後0時25分、本間浩昭撮影 世界自然遺産・知床にある秘湯「カムイワッカ湯の滝」(北海道斜里町)で1日、落石の危険があることから2006年6月以降立ち入り禁止となっていたエリアが約15年ぶりに一般公開された。3日まで期間限定で公開し... 続きを読む
ヒグマより強いゴミステーション設置へ 資金募る | NHKニュース
生ごみを荒らすヒグマが問題となっている北海道オホーツク海側の斜里町は、ヒグマの力では壊せない頑丈なごみステーションを設置しようと資金を募っています。 住宅地で生ごみを荒らすヒグマも問題になっていて、管理、保護する知床財団は、今月からインターネットを通じて頑丈なごみステーションを設置する資金を募って... 続きを読む
解説2:なぜ国立公園内(世界遺産地域内)でヒグマの追い払いが必要なのか?(ヒグマに対する私たちの考え方と取り組み)|公益財団法人 知床財団
知床半島の西半分を占める斜里町においては、斜里町役場知床自然センター管理事務所(知床財団の前身組織の1つ)の時代から(1993年~)、出没即駆除ではないヒグマの非致死的追い払いが20年以上実践されてきました。半島東側の羅臼町においても、同様の追い払いが羅臼町役場環境課自然保護係(当時)により、1999年から開始されました。現在ヒグマの追い払いは、基本的には知床財団の職員が、両町から委託された業務と... 続きを読む
北海道)斜里・伊藤さんが早川書房からSFデビュー:朝日新聞デジタル
「太陽嵐」による大災害を乗り越えようと奮闘する斜里町民らの姿を描いたSF小説「赤いオーロラの街で」を、同町在住のウェブデザイナー伊藤瑞彦さん(42)が執筆し、今月19日に早川書房(東京)から全国一斉に出版する。 伊藤さんは東京都内生まれで、父親の郷里・小清水町に一家で戻り、網走市で高校生活を送った。現在は斜里町でインターネット関連の仕事をしている。 「赤い…」は、東京でプログラマーをしていた主人公... 続きを読む
黒いキツネと緑のたぬき!?赤いきつねじゃなくて?はい、真っ黒きつねです。|動物面白話
マルちゃんに「黒いきつね」が新発売!?いやいやまさか… 北海道で黒いキツネが発見されました。黒いキツネは珍しいみたい。 2017年9月、北海道斜里町(しゃりちょう)で、真っ黒のキツネが撮影されました。 動画・珍しい“黒いキツネ”を撮影 「犬だと思った」(17/10/03) 撮影されたのは、北海道の斜里町立知床博物館が設置したセンサーカメラ。 黒キツネは、斜里町の山あいに現れたようです。 斜里町立知... 続きを読む
北海道:足裏マッサージ器、首回りに使い77歳女性窒息死 - 毎日新聞
北海道警斜里署は28日、斜里町の無職女性(77)が自宅で家庭用の足裏マッサージ器を首回りに使い、衣服を巻き込んで窒息死したと発表した。 同署などによると、マッサージ器は電動ローラー式(幅44センチ、縦33センチ)。女性は布カバーを外し、ローラー部分を直接、首に当てて使用していたといい、26日午前10時過ぎ、自宅で意識を失った状態で倒れているのを家族が発見。病院に搬送されたが、死亡が確認された。 マ... 続きを読む
クマ、釣り人のおにぎりペロリ 斜里で1頭駆除 (北海道新聞) - Yahoo!ニュース
【斜里】18日午前5時35分ごろ、オホーツク管内斜里町ウトロ東の幌別川河口付近で、ヒグマ1頭がリュックサックをあさっているのを、釣りをしていた男性が見つけ、知床財団(斜里町)に通報した。駆けつけたハンターがクマを射殺、駆除した。 【動画】7人犠牲ヒグマ事件100年で追悼法要 斜里署などによると、現場には釣り人が10人以上いた。リュックは通報した男性のもので、クマはおにぎりや釣り用のエサを食べたと... 続きを読む
絶滅危惧種のキノコ見つかる NHKニュース
北海道斜里町の海岸で絶滅のおそれがある貴重なキノコ「アカダマスッポンタケ」が見つかりました。 絶滅危惧種に指定されているアカダマスッポンタケはヨーロッパやアメリカの砂浜などに自生していて、国内では、東京や新潟で見つかったという記録がありますが、標本が残っておらず、専門家によりますと、現在、自生しているのは北海道石狩市の1か所だけだということです。 ことし8月、斜里町の海岸で地元の人がかさの部分が黒... 続きを読む
住宅街にトド出没、北海道・斜里騒然 パトカーも出動-北海道新聞[道内]
住宅街にトド出没、北海道・斜里騒然 パトカーも出動 (11/27 06:25) 斜里町の住宅街に出没したトド=24日午前10時30分(斜里町提供) 【斜里】オホーツク管内斜里町の住宅街に野生のトドが出没、1時間近くうろつき、斜里署のパトカーも出動する騒ぎが、24日にあった。トドは町民らも加わった大捕物の末に保護され、海に返された。 現場はJR知床斜里駅から約400メートル、海岸から約300メートル... 続きを読む
朝日新聞デジタル:台風迫る北海道、帯広・釧路で初雪 記録的な早さ - 社会
北海道は16日朝、上空に11月上旬並みの寒気が入り、帯広市と釧路市で初雪を観測した。帯広は平年より22日早く、1892年の観測開始以来4番目の早さ。釧路は平年より25日早く、1910年の観測開始以来5番目に早い。千歳市でも雪となるなど、平地ではこの冬初めての雪となった。 また、札幌と支笏湖を結ぶ国道453号の札幌市南区滝野―千歳市幌美内間(21・4キロ)、知床峠(国道334号羅臼町―斜里町)、日... 続きを読む