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タグ 抗不安薬

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自分には「かわいいものを見ると左の親指の根元が疼く」という現象があったが抗鬱剤を飲んだらなくなった→同じような状態になる人が結構いるらしい

2024/05/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 194 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 親指 根元 抗鬱剤 現象 おれ

Electroni Kurokawa @kkshow おれには「かわいいものを見ると左の親指の根元が疼く」というどうでもいい欠陥があって、それはメンタルとは関係ないと思っていたんだけど、抗鬱剤か抗不安薬のどっちかが効いて完全にその症状が収まった、こんなもんが関係あるとは思わないのでびっくりした 2024-05-11 02:47:51 Electroni... 続きを読む

『精神科医の年齢によるベンゾジアゼピン処方の温度差』

2023/11/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 311 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ベンゾジアゼピン 精神科医 温度差 年齢 年配

ベンゾジアゼピンは抗不安薬や睡眠薬として処方されてきた歴史がある。年配の精神科医はベンゾジアゼピンの処方経験の多さと副作用で困った経験が稀なためか、ベンゾジアゼピン処方に対し若い精神科医より抵抗がない。 ここで言う若い精神科医とは40歳代以下くらいであろうか? 近年は不安障害に対し、安易にベンゾジア... 続きを読む

脳の神経回路、男女で違い 和医大が明らかに - AGARA 紀伊民報

2018/01/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 477 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 性別 神経回路網 月経周期 和歌山県立医科大学 神経細胞

性別によって脳の神経回路網(ネットワーク構造)に違いがあることを、和歌山県立医科大学の金桶吉起教授らが研究で明らかにした。女性は月経周期によって変化することも分かり「脳に作用する睡眠剤や抗不安薬の使用を含めた神経精神疾患の治療研究には、性別や女性の月経周期を考慮する必要がある」と指摘している。 脳の神経細胞は150億個あり、互いにネットワークを組み、情報を交換しているが、場所によってつながりの程度... 続きを読む

「誰かを助ける」のに理由はいらない(哺乳類なら):研究結果|WIRED.jp

2016/07/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 128 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 哺乳類 WIRED.jp ラット 他者 研究結果

NEWS 2016.07.01 FRI 19:00 「誰かを助ける」のに理由はいらない(哺乳類なら):研究結果 ラットは閉じ込められた仲間を見ると、その仲間に共感し、助け出そうとする。しかし、抗不安薬が投与されストレスを感じにくくなるとこの行動が見られなくなる、という研究結果が発表された。この結果が示す、哺乳類にとっての他者を助けることの意味とは? TEXT BY EMILY REYNOLDS T... 続きを読む

向精神薬の大量処方を制限へ、診療報酬を認めず : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

2014/03/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 121 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip YOMIURI ONLINE 大量処方 薬物依存 読売新聞

厚生労働省は新年度から、抗不安薬や睡眠薬などの向精神薬を数多く処方した場合、診療報酬を原則認めない仕組みを導入することを決めた。 薬物依存や重篤な副作用を防ぐ狙いがある。 新ルールでは、外来診療で服薬管理などをする際、抗不安薬か睡眠薬を3種類以上、または、統合失調症の治療に使われる抗精神病薬か、抗うつ薬を4種類以上、1回で処方した場合、診療報酬を請求できなくし、処方箋料も減額する。 また、入院患者... 続きを読む

抗不安薬が河川に流れ込み魚が大胆不敵なロンリーウルフに変貌(スウェーデン研究) : カラパイア

2013/03/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 123 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip バーチ 微量 テムズ川 英ロンドン ベンゾジアゼピン系

英ロンドンを流れるテムズ川に住むパーチという魚が、上水道に微量の抗うつ剤が混入しているせいで、捕まえやすくなっているという研究結果が報告された。 これは人間が使用している「オキサゼパム」と呼ばれる、不安や睡眠障害の治療に用いるベンゾジアゼピン系の抗うつ剤や睡眠薬が河川に流れ、溶けだしているからだそうで、これらの薬剤は、魚の食欲を旺盛にし、リスクをかえりみない大胆不敵な一匹狼タイプにしてしまい、群れ... 続きを読む

 
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