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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users慶應義塾大学メディアセンター、『慶應義塾図書館史Ⅱ』を刊行
2023年11月27日、慶應義塾大学メディアセンターが、『慶應義塾図書館史Ⅱ』を刊行したと発表しました。 昭和45(1970)年度から令和元(2019)年度までの50年間のメディアセンター(図書館)の歴史をまとめたものです。同学の学術情報リポジトリ上でPDF版が公開されています。 「慶應義塾図書館史Ⅱ」刊行(慶應義塾大学メ... 続きを読む
紙から電子へ 慶應義塾大学メディアセンターの新たな挑戦 | 慶應塾生新聞オンライン
2021年5月に発足した「早慶和書電子化推進コンソーシアム」。その一環として、今年10月から、1年半の期間限定で国内出版社5社(岩波書店、講談社、光文社、裳華房及び日本評論社)による電子書籍コンテンツの提供事業が開始された。 プロジェクトのキービジュアル(写真=提供) この慶應義塾大学メディアセンター本部に... 続きを読む
早稲田大学と慶應義塾大学協働の和書電子化推進プロジェクトにKinoDenが参加 | 株式会社 紀伊國屋書店
早稲田大学と慶應義塾大学協働の 和書電子化推進プロジェクトにKinoDenが参加 株式会社紀伊國屋書店(代表取締役会長兼社長 高井 昌史)は、早稲田大学図書館と慶應義塾大学メディアセンターによる「早慶和書電子化推進コンソーシアム」が行う実験的プロジェクトについて、国内出版社5社と協力しながら、学術電子図書館... 続きを読む
概要 - 新図書館システムへの移行について - LibGuides at Waseda University
2019年9月、早稲田大学図書館は慶應義塾大学メディアセンターと共同し、新しい図書館システムへ移行いたします。資料が多様化し検索が複雑になることで生じる不整合を解消し、紙も電子も、図書も論文も、より迅速に必要な学術情報が皆様の手に届くように基盤を整備します。 新図書館システムについて 各種サービスの変更... 続きを読む
【注意】ブラウザの先読み機能による大量アクセスについて - 電子ジャーナル・電子ブックを使う - Keio University LibGuides at Keio University Media Center / 慶應義塾大学メディアセンター
電子ジャーナルや電子ブックを利用するにあたり、短時間で大量にアクセスする行為は契約違反とみなされ、提供元から慶應義塾全体のアクセスを遮断されてしまうことがあります。→【重要】利用上の注意 最近、Webブラウザの「リンク先読み機能」により、利用者が意図せずとも、大量ダウンロード/大量アクセスを起こしてし... 続きを読む