タグ 愛媛県伊方町
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users伊方原発 「これまでのところ地震による影響なし」 四国電力 | NHK
四国電力によりますと、先ほどの地震で震度4の揺れを観測した愛媛県伊方町にある伊方原子力発電所3号機は、現在、定期検査のため運転を停止していますが、これまでのところこの地震による影響はないということです。 また、原発周辺の放射線量を測定するモニタリングポストの値にも変化はないということです。 続きを読む
次世代の原発までの「時間稼ぎ」 政府がいばらの道を歩む理由 | 毎日新聞
プルサーマル発電をする四国電力伊方原発3号機=愛媛県伊方町で2020年1月13日、本社ヘリから大西達也撮影 東京電力福島第1原発事故からの10年で、廃炉が決まったり再稼働が進まなかったりと原発を巡る状況は大きく変わった。それでも、1950年代から続く核燃料をリサイクルする国の政策は、維持されたままだ。60年以上前... 続きを読む
伊方原発で停電 四国電「ほぼ全電源、一時喪失」と謝罪 (写真=共同) :日本経済新聞
25日午後3時45分ごろ、四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)で3号機の定期検査中、発電所内が一時停電するトラブルがあった。非常用ディーゼル発電機が起動するなどして約10秒後に復旧した。四国電は「ほぼ全ての電源が一時的に喪失した」と説明している。原因は不明。外部への放射性物質の漏えいはないとしている。 伊方原... 続きを読む
伊方原発で停電トラブル ほぼ全ての電源が一時喪失 (写真=共同) :日本経済新聞
25日午後3時45分ごろ、四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)で3号機の定期検査中、発電所内が一時停電するトラブルがあった。非常用ディーゼル発電機が起動するなどして約10秒後に復旧した。四国電は「ほぼ全ての電源が一時的に喪失した」と説明している。原因は不明。外部への放射能漏れはないとしている。 伊方原発ではト... 続きを読む
伊方原発3号機で停電トラブル 四国電「ほぼ全電源、一時喪失」 | 共同通信
25日午後3時45分ごろ、四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)で3号機の定期検査中、発電所内が一時停電するトラブルがあった。非常用ディーゼル発電機が起動するなどして約10秒後に復旧した。四国電は「ほぼ全ての電源が一時的に喪失した」と説明している。原因は不明。外部への放射能漏れはないとしている。 四国電は同日、... 続きを読む
伊方原発、運転差し止め 広島高裁仮処分 地裁支部決定を取り消し - 毎日新聞
伊方原発3号機の運転差し止めを命じる広島高裁の決定に喜ぶ、原告住民の関係者ら=広島市中区で2020年1月17日午後2時1分、李英浩撮影 山口県東部の住民3人が、四国電力伊方原発3号機(出力89万キロワット、愛媛県伊方町)の運転差し止めを求めた仮処分申請の即時抗告審が17日、広島高裁であった。森一岳裁判長は申し立て... 続きを読む
伊方原発 核分裂反応抑える「制御棒」1体を誤って引き抜く | NHKニュース
定期検査中の愛媛県伊方町にある伊方原子力発電所3号機で、12日、核分裂反応を抑える「制御棒」1体を誤って引き抜くミスがあり、四国電力は原因を調べています。 四国電力によりますと、伊方原発3号機で12日午後、核燃料の核分裂反応を抑える役割がある「制御棒」48体のうち1体が原子炉から引き抜かれるミスがありま... 続きを読む
四国電力 伊方原発3号機がフル稼働
四国電力は、再稼働した伊方原発3号機(愛媛県伊方町、出力89万キロワット)が2日、フル稼働の状態になったと明らかにした。28日に営業運転に移行する見通し。 10月27日未明に再稼働し、同日午後に原子炉内で核分裂反応が安定的に続く「臨界」に到達。10月30日に発送電を開始後、徐々に出力を上げ、2日午... 続きを読む
伊方原発:再稼働し臨界に 近隣の島、避難計画に不安 - 毎日新聞
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町、出力89万キロワット)が27日未明に再稼働し、同日夜には核分裂反応が安定する「臨界」に達した。30日に送電を開始する。全国で稼働中の原発は西日本の5原発8基となった。 3号機は、東京電力福島第1原発事故を受けて策定された新規制基準に基づき2016年8月に再稼働... 続きを読む
噴火リスク「社会通念」で容認 広島高裁「大多数は問題にせず」 伊方原発:朝日新聞デジタル
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転を差し止めた仮処分決定について、広島高裁は四電の異議を認め、取り消した。頻度が低く、予測が難しい火山の巨大噴火による被害は「社会通念」上容認される――。司法の「お墨付き」を得て、四電は伊方原発の運転再開に乗り出す。▼1面参照 「法律を社会通念で無効… 続きを読む
伊方原発の再稼働、高裁が容認 差し止め仮処分取り消し:朝日新聞デジタル
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転を差し止めた広島高裁の仮処分決定について、広島高裁(三木昌之裁判長)は25日、四電の保全異議を認め、決定を取り消した。四電はこれを受け、停止中の伊方原発の運転再開に向けた準備に入る。 仮処分を申し立てたのは広島市と松山市の住民4人。広島地裁は昨年3月、住... 続きを読む
広島高裁:伊方原発3号機、再稼働可能に 四電異議認める - 毎日新聞
運転差し止めを命じた広島高裁の仮処分決定取り消し 四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町、停止中)の運転差し止めを命じた昨年12月の広島高裁仮処分決定(野々上友之裁判長=当時)を巡る異議審で、同高裁(三木昌之裁判長)は25日、四電が申し立てた異議を認め、仮処分決定を取り消した。高裁段階で初めて示され... 続きを読む
伊方原発補助建屋で火災 放射線管理区域は初 - 共同通信
3日午前10時55分ごろ、停止中の四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の原子炉補助建屋内で、作業中のフォークリフトから出火した。作業員が消火器ですぐに消火し、駆け付けた消防隊員が約1時間後に鎮火を確認した。 3日会見した愛媛県や四国電によると、伊方原発の放射線管理区域内での火災は初めて。けが人はなく、放射性物質の外部への漏れもないという。モーター付近から出火しており、四国電が原因を調べる。 県の... 続きを読む
伊方原発2号機を廃炉へ 四国電力、採算合わず:朝日新聞デジタル
四国電力は、伊方原発2号機(愛媛県伊方町、出力56・6万キロワット)を廃炉にする方針を固めた。27日にも正式に決める。安全対策などに多額の費用を投じて稼働させても、採算が合わないと判断したとみられる。 伊方2号機は、東京電力福島第一原発事故後の2012年1月に定期検査に入ってから停止したままだ。22年に運転開始から40年に達することから、四国電力は、廃炉にするかどうかを3月末までに決める方針を示し... 続きを読む
伊方3号機の運転差し止め、広島 高裁段階で初判断、原発に再打撃 - 共同通信
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求め、広島市の住民らが申し立てた仮処分の即時抗告審で、広島高裁(野々上友之裁判長)は13日、申し立てを却下した3月の広島地裁決定を覆し、運転を差し止める決定をした。東京電力福島第1原発事故後、原発の再稼働や運転を禁じる高裁段階の司法判断は初めて。 政府や電力会社の原発再稼働方針には再び大きな打撃となった。四国電は今後、高裁に異議申し立てする方針... 続きを読む
伊方原発の運転差し止め 広島高裁が仮処分 :日本経済新聞
四国電力 伊方原子力発電所3号機(愛媛県伊方町)の運転差し止めを求めた広島市民らによる仮処分申請の即時抗告審で、広島高裁(野々上友之裁判長)は13日、2018年9月30日まで運転を差し止める決定をした。3号機は16年8月に再稼働し、現在は定期検査で停止している。仮処分決定は直ちに効力が生じるため、18年1月に予定する再稼働は見通せなくなった。 原子力規制委員会が福島第1原発事故後に定めた新規制基... 続きを読む
伊方原発3号機、運転差し止めの仮処分決定 広島高裁:朝日新聞デジタル
四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)について、広島高裁(野々上友之裁判長)は13日、運転を禁じる仮処分決定を出した。運転を禁じた司法判断は、高裁では初めて。東京電力福島第一原発事故から6年9カ月たち、再稼働へかじを切った国の原発政策に影響を与えそうだ。 仮処分はただちに法的な拘束力を持つため、今後の司法手続きで覆らない限り、再稼働できない。四電は広島高裁に保全異議申し立てと仮処分の執行停止の申し... 続きを読む
伊方原発「津波にびくともしない」 福島事故後もPR:朝日新聞デジタル
四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の安全性をPRする県の施設が、東京電力福島第一原発の事故後も6年半にわたり、原発全般について「津波などにもびくともしない」「爆発する事はない」などと解説する展示を続けている。県は「一部が現状にそぐわない」として今年度中に展示内容を改善するという。 施設は、伊方原発から約4キロ東の伊方町湊浦にある「県伊方原子力広報センター」。県が「原子力発電の正しい理解を深めるための... 続きを読む
伊方原発3号機 町議会が再稼働に事実上同意 NHKニュース
四国電力伊方原子力発電所がある愛媛県伊方町の町議会が、2日の特別委員会で原発の早期再稼働を求める住民などからの陳情を全会一致で採択し、伊方原発3号機の再稼働に事実上、同意しました。これを受けて町長も近く、町としての判断を示すとみられます。 このうち伊方町の議会は、議長と副議長を除いた議員14人で作る特別委員会で再稼働に関する住民などからの7件の陳情を審議してきました。2日の採決では、早期再稼働を求... 続きを読む
大分-愛媛の海峡ルート構想再び 大分市、予算計上へ:朝日新聞デジタル
大分市の東端と愛媛県の西端を結ぶ「豊予(ほうよ)海峡ルート構想」について、大分市が600万円以上の事業費を今年度一般会計補正予算案に盛り込む方針を固めた。同市が豊予海峡ルート構想に直接関わる予算を計上するのは初めて。 構想は、佐賀関(さがのせき)半島(大分市)と佐田岬(愛媛県伊方町)の間の約14キロを橋やトンネルで結ぶもの。大分市は今後2年間、道路ができた場合の経済効果などを調べる方針だ。 このル... 続きを読む
時事ドットコム:「船で避難、あり得ない」=計画に住民疑問−愛媛・伊方原発
「船で避難、あり得ない」=計画に住民疑問−愛媛・伊方原発 「船で避難、あり得ない」=計画に住民疑問−愛媛・伊方原発 原子力規制委員会は、四国電力伊方原発3号機(愛媛県伊方町)が新規制基準を満たすと判断した。審査書が正式に決定すれば、再稼働に向け、地元自治体の同意手続きに焦点が移るが、住民からは事故が起きた場合の避難計画を疑問視する意見が聞かれる。 東京電力福島第1原発事故を受け、愛媛県は昨年、住... 続きを読む
原発審議の2委員に寄付 業界が280万、愛媛県 - 47NEWS(よんななニュース)
四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の安全性を審議する愛媛県の専門部会の2委員が、2009年度以降、原発関係の企業・団体から計280万円の奨学寄付金を受けていたことが17日、分かった。企業や委員らが明らかにした。 愛媛県原子力安全対策課は、伊方原発3号機の再稼働是非の検討には影響がないとしている。 部会はことし3月、伊方原発の安全性の審査や評価を目的に、学識者8人を委員として設置された。 関係者の話を... 続きを読む
朝日新聞デジタル:伊方原発の県審査委員に寄付 原発業界09年〜12年度 - 社会
伊方原発再稼働までに想定される主な手続き寄付を受けていた委員の話 【大谷聡】四国電力伊方原発(愛媛県伊方町)の安全性を審査するために愛媛県が作った委員会の専門部会の委員8人のうち2人が2009〜12年度、電力会社や核燃料会社など原発関係の企業・団体から計280万円の寄付を受けていた。朝日新聞の調べでわかった。 伊方3号機の再稼働の可否を調べる原子力規制委員会の審査は16日に始まり、県は17日、... 続きを読む
朝日新聞デジタル:放射性物質含む水が漏れる 停止中の伊方原発1号機 - 社会
四国電力は14日、定期検査で停止している伊方原発(愛媛県伊方町)1号機の原子炉補助建家の放射線管理区域内にあるバルブから放射性物質を含んだ水が漏れていた、と発表した。 四電によると、バルブは原子炉冷却水が失われた時に炉心に入れたり、燃料取り換え時に使ったりする水を入れるタンクにつながるもの。漏れた水は約40ミリリットルで、床にたまっていた。愛媛県によると、漏れた放射性物質は微量で、周辺への影響は... 続きを読む
四電・伊方原発 放射性物質含む水漏れる NHKニュース
愛媛県にある四国電力・伊方原子力発電所1号機で、13日、微量の放射性物質を含んだ水が施設の床に漏れ出すトラブルがありました。 漏れた水は回収され、愛媛県によりますと環境への影響はないということです。 トラブルがあったのは、愛媛県伊方町にある伊方原発1号機の原子炉建屋に隣接する燃料を冷やす設備などがある施設です。 愛媛県によりますと、13日午後4時前、この施設の中で原子炉の燃料を交換するときに使う水... 続きを読む