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タグ 従軍記者

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小菅 信子 KOSUGE Nobuko M on Twitter: "やたら当時の学生運動について郷愁をそそるような記者は、戦争を賛美した従軍記者みたいなものですよ、私にしてみれば。実際、火炎瓶が投げつけられた

2022/09/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 24 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 郷愁 小菅 火炎瓶 記者 戦争

やたら当時の学生運動について郷愁をそそるような記者は、戦争を賛美した従軍記者みたいなものですよ、私にしてみれば。実際、火炎瓶が投げつけられた公共物を見たことがないんでしょうか? ←これ、研究者の分析というより世代の声と思ってください。 続きを読む

ロシア文学を愛し、ロシア政府に作品を奪われたウクライナ人作家、ワシーリー・グロスマンを読むべき理由 | なぜ今こそ彼の作品なのか

2022/04/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 12 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip スターリングラード攻防戦 ロシア文学 運命 実態 ロシア政府

独ソ戦中、従軍記者として活動していたウクライナ人作家のワシーリー・グロスマン。ナチス・ドイツによるトレブリンカ強制収容所を取材し、その実態を詳細に報じたことでも知られている。 彼はスターリングラード攻防戦を舞台にした長編歴史小説『人生と運命』も執筆した。だが全体主義的なスターリン体制下にある社会生... 続きを読む

子規の短歌③のぼさんが立った!寝たきり歌人正岡子規のチャレンジ: 正岡子規 病牀六尺の青春

2017/07/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 人力車 エベレスト 連作 病状 ぼさん

歩けるならエベレストに 子規は明治28年、日清戦争の従軍記者として現地に赴き、激しく病状を悪化させました。松山などでの療養を経て俳句革新に取り組んだのですが、翌年から寝たきり生活を余儀なくされました。いわゆる「病牀六尺」の暮らしです。 それから4年。体調の良い時には人力車で出かけることもありましたが、前年に詠んだ「足たたば」の連作を見ても分かるように子規は自分の足でもう一度立ってみたいという思いを... 続きを読む

文アルで学ぶ子規と鴎外: 正岡子規 病牀六尺の青春

2017/07/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 鴎外 戦地 文豪 森鴎外 正岡子規

みなさんこんにちは。今日で文アル3日目。文豪は6人増えて27人となりました。中でも森鴎外が加わったのは嬉しかったです。だって鴎外がカッコイイから!…ではなくて子規との絡みがゲーム中で再現されるに違いないと楽しみだったんです。 戦地で出会った子規と鴎外 新聞「日本」の記者だった子規は明治28(1895)年4月、日清戦争の従軍記者として金州(現在の大連市金州区)へ赴きました。しかし子規が上陸した2日後... 続きを読む

「イスラム国へ行った人は自己責任」に潜む大問題 「家族、日本人に関係なければどうでもいい」に極まる国際音痴ぶり:JBpress(日本ビジネスプレス)

2015/02/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 218 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 湯水 JBpress 論議 中東 被害

中東の危険な地域に自ら赴き、その結果テロリストに誘拐され被害に逢った人たちについて「自己責任」という言葉を使う論議が取りざたされています。 ある調査によれば83%の人が「自己責任」と言っているという。目を疑いましたが実際そのように印字されていました。これはいったいどういうことか、考えて見なければ、と思った次第です。 「湯水と情報はただ」の意識? 身の危険を顧みず、戦闘地域に入って取材する従軍記者、... 続きを読む

あの時代、今と重なる 反戦小説家演じる大竹しのぶさん:朝日新聞デジタル

2014/01/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 朝日新聞デジタル 林芙美子 行使容認 時代 戦後

特定秘密保護法を作った安倍政権は、集団的自衛権の行使容認、憲法改正へ向けて動き出した。東京・新宿で上演されている井上ひさし作「太鼓たたいて笛ふいて」。従軍記者から戦後、反戦小説家となった林芙美子を演じる俳優の大竹しのぶさん(56)には、あの時代が今の世の中と重なって見えるという。 2002年に初めて演じてから4度目の公演となる。「前よりも深く、真実味を感じている。いまの日本の状況をみて井上さんが書... 続きを読む

安倍内閣の新閣僚 過去に問題発言=慰安婦否定 | Joongang Ilbo | 中央日報

2012/12/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 15 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Joongang Ilbo 下村博文氏 従軍慰安婦 領有権

【東京聯合ニュース】26日発足する安倍晋三内閣には旧日本軍従軍慰安婦や独島の領有権をめぐる問題で、過去に日本の責任を否定する発言をした新閣僚が多数起用された。    文部科学相に決まった下村博文氏は、第1次安倍内閣の官房副長官だった2007年にラジオ番組で、従軍看護婦や従軍記者はいたが従軍慰安婦はいなかったと述べ、親が娘を売ったことはあったと思うが、日本軍が関与していたわけではないと発言。旧日本軍... 続きを読む

 
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