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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersTPP交渉、著作権保護期間延長や非親告罪化を阻止するのは国民の関心 -INTERNET Watch
thinkTPPIP(TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム)と講談社現代ビジネスは6月29日、緊急シンポジウム「日本はTPPをどう交渉すべきか~『死後70年』『非親告罪化』は文化を豊かに、経済を強靭にするのか?」を開催した。 thinkTPPIPは、クリエイティブ・コモンズ・ジャパン、thinkC(著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム)、MIAU(一般社団法人インターネットユー... 続きを読む
「議論の土俵が奪われる」TPPが著作権に与えるインパクトとは -INTERNET Watch
ニュース 「議論の土俵が奪われる」TPPが著作権に与えるインパクトとは (2012/12/14 08:00) クリエイティブ・コモンズ・ジャパン、thinkC(著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム)、MIAU(一般社団法人インターネットユーザー協会)の3団体が設立した「TPPの知的財産権と協議の透明化を考えるフォーラム」が12日、キックオフイベントを開催。参加メンバーらが、TPP交渉の問題点... 続きを読む
著作権保護期間の延長、経済学的には「損」 「毒入りのケーキ」が再創造を阻む (1/2) - ITmedia News
ニュース 著作権保護期間の延長、経済学的には「損」 「毒入りのケーキ」が再創造を阻む (1/2) 20年延びても収入は1〜2%しか増えない──経済学的な研究から、著作権保護期間の延長は「損」だとする研究結果。延長問題について定量的に調べた結果を、経済学者がシンポジウムで報告。 2007年10月15日 07時31分 更新 著作権保護期間を今より20年延長すると「損」なのか「得」なのか――。 日本の著... 続きを読む
YouTubeやコミケはコンテンツ業界の発展に有効か--著作権のあり方をめぐる議論 - CNET Japan
著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム主催「第3回公開トーク『コミケ、2ちゃんねる、はてなセリフと作家と著作権』」が6月15日、慶応義塾大学三田キャンパスで開催され、様々な立場のパネリストが著作権問題の現状と課題について報告、議論した。今回、主なテーマとなったのは「総表現時代における著作権とは何か」。コミケと呼ばれる同人誌販売会や動画共有サイトの「YouTube」、動画上に視聴者がコメントを付... 続きを読む
著作権保護期間を延長することの弊害とは - CNET Japan
著作権保護期間を死後50年から70年に延長する動きを踏まえて設立された「著作権保護期間の延長問題を考えるフォーラム」の第2回公開トークが4月12日、都内で開催された。今回のテーマは「『知の創造と共有』から見た著作権保護期間延長問題」。期間延長に慎重な姿勢を見せるフォーラム発起人がパネリストを務め、それぞれの立場から著作権に関する課題について議論した。 「延長ではなく短縮してほしい」という急進的な意... 続きを読む
池田信夫 blog 著作権は財産権ではない
私は法律の専門家ではないが、著作権の延長問題やWinnyに関する議論をみていると、賛否いずれの立場にしても、著作権に関する基本的な知識(素人でも持っておくべき知識)が共有されていないように見受けられる。そこで「法と経済学」の立場から、実定法にはこだわらず著作権の基本的な考え方について簡単にメモしておく。 まず確認しておかなければならないのは、著作権法は憲法に定める表現の自由を制限する法律だというこ... 続きを読む
著作権保護期間について「延長賛成派」の意見を聞いた:ITpro
パネルディスカッションに参加している劇作家・演出家の平田オリザ氏(左),漫画家の松本零士氏(中央),小説家の三田誠広氏(右) [画像のクリックで拡大表示] 「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」のシンポジウムが12月11日,東京・青山のウィメンズプラザで開催された。以前の記者の眼でも紹介したことがあるが,同会議は著作権保護期間の延長問題について,広く議論を呼びかけることを目的に発足した団体で... 続きを読む
池田信夫 blog 著作権の延長は有害無益だ
著作権保護期間の延長問題を考える国民会議が、11日にシンポジウムを開くそうだ。私のところにもお誘いが来たが、お断りした。著作権の延長に賛成だからではない。逆に延長が有害無益であることは自明であり、今さら「国民的な議論」をする必要なんかないからだ。延長派の人々は論理的な根拠にもとづいて主張しているのではなく、既得権を拡大しようとしているだけなので、彼らを説得するのは無駄である。 このあたりの基本的な... 続きを読む
ITmedia D LifeStyle:著作権保護期間延長はクリエイターのためになるか (1/3)
コラム 2006年11月27日 12時30分 更新 小寺信良: 著作権保護期間延長はクリエイターのためになるか (1/3) 文化庁に提出された著作権保護期間の延長を求めた要望書に対して、11月8日、「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」が発足。そのメンバーでもある筆者が考える著作権保護期間延長に関する思い、そして現在の著作権法が抱える問題とは? 今年9月、日本音楽著作権協会(JASRAC)な... 続きを読む
著作権保護期間の延長問題を考える国民会議 - thinkcopyright.org
活動の主旨 去る9月22日、社団法人日本文藝家協会、日本漫画家協会、日本音楽著作権協会(JASRAC)などの権利者団体16団体が、著作権の保護期間延長を求める要望書を文化庁に提出しました。これは、現在「著作者の生前全期間 プラス 死後50年間」である著作権の保護期間を、さらに20年間延長することなどを求めるものです。 このうち著作権については、欧米諸国は1990年代に相次いで保護期間を一律20年延... 続きを読む
クリエイターら、著作権保護期間延長の議論を呼びかける国民会議発足
著作権保護期間の延長に問題意識を持つ現役クリエイターや著作権に関わる事業者、研究者、法律家などによる「著作権保護期間の延長問題を考える国民会議」が8日、正式発足した。世話人を務める福井健策弁護士とIT・音楽ジャーナリストの津田大介氏をはじめとする発起人64名のうち16名が出席し、都内で記者会見を開催した。発表会に出席した発起人らは、会見後文化庁へ向かい、法改正前に十分な議論を尽くすよう要望書を提出... 続きを読む