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タグ 帝国図書館

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今週の本棚:加藤陽子・評 『帝国図書館 近代日本の「知」の物語』=長尾宗典・著 | 毎日新聞

2023/05/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 毎日新聞 長尾宗典 本棚 加藤陽子 裾野

(中公新書・1012円) 人々の「知」の裾野を支える機関と実感 本と図書館が大好きな我らが同志にとって、たまらない本だ。 国会の隣にある国立国会図書館東京本館。この場所を知らない人でも、今やオンライン登録しさえすれば、約184万点のデジタル化済みの図書や資料が、自らの端末で全部読める時代となった。国会図書... 続きを読む

本が出ます 『帝国図書館――近代日本の「知」の物語』|negadaikon|note

2023/03/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 物語 近代日本 東洋一 疎開 狭隘

近代国家への道を歩み出した明治日本。国家の「知」を支えるべく国立の図書館、帝国図書館が作られた。しかし、その道のりは多難であった。「東洋一」を目指すも、慢性的に予算が不足し、書庫は狭隘で資料を満足に保管できなかった。戦時には資料の疎開にも苦しんだ。そのような帝国図書館に、人々はどのような思いを抱... 続きを読む

帝国図書館――近代日本の「知」の物語 長尾宗典(著/文) - 中央公論新社

2023/03/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 長尾宗典 中央公論新社 物語 東洋一 近代日本

紹介 近代国家への道を歩み出した明治日本。国家の「知」を支えるべく国立の図書館、帝国図書館が作られた。しかし、その道のりは多難であった。「東洋一」を目指すも、慢性的に予算が不足し、書庫は狭隘で資料を満足に保管できなかった。戦時には資料の疎開にも苦しんだ。そのような帝国図書館に、人々はどのような思い... 続きを読む

1936年に東京盲学校の卒業生が点字図書を帝国図書館に寄付、それを受けて帝国図書館が点字図書の提供を開始? | すちゃらかコーダー

2015/08/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 嚆矢 Previous Post navigation 帝国

Post navigation ← Previous 1936年に東京盲学校の卒業生が点字図書を帝国図書館に寄付、それを受けて帝国図書館が点字図書の提供を開始? 1916年(大正5年)に東京盲学校(現在の筑波大学附属視覚特別支援学校)の学生が点字図書200冊を東京市立本郷図書館に寄託し、東京市立本郷図書館は点字文庫を開設したことが公共図書館による障害者への情報提供の嚆矢とされています。 では、帝国... 続きを読む

使い倒せ、国立国会図書館デジタルコレクション - ITmedia eBook USER

2014/05/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 76 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip USER 貴族院 ITmedia eBook 司法 帝国議会

国立国会図書館は、日本で唯一の国立図書館だ。 国会や行政・司法に対する情報提供のほか、広く国民に対してもさまざまなサービスが展開されている。中でも最近特に話題になることの多い「国立国会図書館デジタルコレクション」について、改めて紹介しよう。 現在約4000万点の資料を保管、デジタル化された資料は約235万点 国立国会図書館には、帝国図書館、帝国議会の貴族院・衆議院図書館から引き継いだ資料のほか、国... 続きを読む

 
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