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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users『明治 大正 昭和 化け込み婦人記者奮闘記』化け込み=潜入取材ルポ 型破りな女性記者たちの物語 - HONZ
明治 大正 昭和 化け込み婦人記者奮闘記作者: 平山亜佐子 出版社:左右社 発売日: 2023/6/12 あるマスコミ幹部にこんな話を聞いた。新聞テレビなどメディア関係者が集まる親睦会に参加したところ、女性がひとりもいなかったというのだ。この話を教えてくれたのは男性だが、自身は女性スタッフが多い番組を手がけていたこ... 続きを読む
【無料公開】はじめに/済東鉄腸『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』より|左右社|note
【無料公開】はじめに/済東鉄腸『千葉からほとんど出ない引きこもりの俺が、一度も海外に行ったことがないままルーマニア語の小説家になった話』より 日本に住みながらルーマニア語で小説や詩を書いている日本人の小説家。 この文章を見て「なかなか面白い〈設定〉だね!」と言ってくれる人はいるだろう。だけども「へ... 続きを読む
左右社の対応への所感 - 🍙ブログ
真魚八重子著「心の壊し方日記」へ「被害者」の立場から抗議を行いましたが、その対応についての感想です。 ※真魚八重子『心の壊し方日記』に関するご指摘につきまして 2022年11月28日 左右社代表 小柳学 https://sayusha.com/news/-/post-1307 左右社としては「プロモーションにおいて問題はあった」「このたび、「映... 続きを読む
真魚八重子『心の壊し方日記』に関するご指摘につきまして | 左右社 SAYUSHA
現在SNSを中心にご指摘をいただいている、真魚八重子『心の壊し方日記』について、執筆の経緯と出版意図をご説明いたします。 報告が遅くなり、まことに申し訳ございませんでした。 本書は、兄の死をきっかけに親の介護や実家じまいといった家族の問題に直面した著者による、自身の体験を綴ったエッセイです。そのときに... 続きを読む
「わたしたちは決してかわいそうな人生なんかではない | 「黒い雲と白い雲との境目にグレーではない光が見える 26人のがんサバイバー」 左右社 | フラスコ飯店
毎日闘ってる。自分だけがとかではないと思うけど毎日かなり闘っている。 だいたいにして眠りから目覚めると同時にどこか痛いし、たびたび根拠もわからないまま死にたくなったりする。 自分の生活の中に困難が数多あってそれらと日々闘っていることへの実感がある。 けれど「闘っている」「困難」そういう言葉を虫眼鏡で... 続きを読む
『時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。』は、こわいもの知らずのぶつかり稽古だ! - HONZ
時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。 作者:和田靜香 出版社:左右社 発売日:2021-09-07 自民党総裁選のニュースが連日報じられている。前回に比べれば、四人が立候補して政策論戦が交わされているのは望ましいことだ。しかし、報道はいつもどおり、政治内容そのものよりも政局に偏って... 続きを読む
最低賃金で働いてきた56歳フリーライターと小川淳也衆院議員の1年にわたる徹底問答の記録が本になった〜立憲民主党に欠落しているものがここにある!│SAMEJIMA TIMES
SAMEJIMA TIMESは「無料公開」にこだわります。皆様のあたたかいご支援をよろしくお願いいたします。講演・出演・執筆・スピーチライター等お仕事募集中! すごい本を読んでしまった。発売間近の本である。 タイトルは「時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。」(左右社)。 筆者はい... 続きを読む
ものづくりを成功に導く7つの原理|原野 守弘|note
クリエイティブディレクターの原野です。代表作は、『森の木琴』『OK Go: I Won't Let You Down』『Honda. Great Journey.』『Godiva: 日本は、義理チョコをやめよう。』『ZOZO: Be unique. Be equal.』『POLAリクルートフォーラム』など。 新刊『クリエイティブ・スーパーパワーズ』(河尻亨一訳/左右社)から、私が寄... 続きを読む
帰りたくても帰れない!?帰宅恐怖症の夫が増えているという話:ビビット【2017/09/07】 - 何ゴト?
2017 - 09 - 08 帰りたくても帰れない!?帰宅恐怖症の夫が増えているという話:ビビット【2017/09/07】 TV_ビビット 様々な理由から妻のことが怖くなり家に帰れなくなる夫が今増えているそうです。 なぜ夫は何もしないのか なぜ妻は理由もなく怒るのか 作者: 高草木陽光 出版社/メーカー: 左右社 発売日: 2017/03/31 メディア: 単行本 この商品を含むブログを見る これ... 続きを読む
継承される本とデザイン ──臼田捷治(『工作舎物語』著者)インタビュー 「若い人たちには、オフセット印刷一辺倒に対する不満があるみたいです。」 - DOTPLACE
70年代に松岡正剛氏が創刊した雑誌『遊』を刊行した工作舎の証言集『工作舎物語 眠りたくなかった時代』(左右社)が上梓されました。装幀を中心としたグラフィックデザインに関する執筆活動を続けてこられた著者の臼田捷治さんに、60年代から現在までを振り返っていただきました。 【以下からの続きです】 1/6:「印刷とデザイナーの協力関係が密な時代、それが60年代でした。」 2/6:「出版は原初のあり方に戻り... 続きを読む
『新宿歌舞伎町滅亡記』人の海で溺れて。 – HONZ
新宿歌舞伎町滅亡記 posted with ヨメレバ 作者:梅崎 良 出版社:左右社 発売日: 2013-04-26 Amazon 7net 夜の帳が下りるころ、この街には欲望が渦巻く。新宿歌舞伎町のコマ劇場。その前にあるコマ広場を定点観測地として著者は取材を始める。取材は1999年からスタートする。1999年といえば、私はまだ不良の世界に片足を突っ込んでいた時期だ。場所は違えども、ここに登場する... 続きを読む