タグ 工藤隆治
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users飛行機内のスマホ解禁へ 離着陸時もOK 通話禁止は継続
飛行機内のスマホ解禁へ 離着陸時もOK 通話禁止は継続 朝日新聞デジタル | 執筆者: 工藤隆治 投稿日: 2014年04月07日 09時00分 JST | 更新: 2014年04月07日 09時11分 JST Photography by Bobi via Getty Images メルマガ登録: メルマガ登録 フォロー: スマホ解禁, 国土交通省, 旅客機, 旅客機 スマホ解禁, 機内 ... 続きを読む
小笠原の新島、隣の西之島とつながった 上空から確認 (朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
【合田禄、工藤隆治】小笠原諸島に現れ、順調に成長してきた新しい島が、ついに隣の西之島につながったことを25日、朝日新聞社機から確認した。 【動画】西之島とつながった小笠原諸島の新島=三澤泰博撮影 上空から見ると、新しい島と西之島は2カ所で手をつなぐように陸続きになり、その間には湖のように海水がたまっていた。高い波はつながった部分を時折乗り越えていたが、周りの海域から閉ざされる形になった海水は火山... 続きを読む
小笠原の新島、隣の西之島とつながった 上空から確認:朝日新聞デジタル
【合田禄、工藤隆治】小笠原諸島に現れ、順調に成長してきた新しい島が、ついに隣の西之島につながったことを25日、朝日新聞社機から確認した。同乗した東京大地震研究所の金子隆之助教(火山学)は「溶岩の部分同士がくっついている。溶岩流は衰えている気配はない」と語った。 上空から見ると、新しい島と西之島は2カ所で手をつなぐように陸続きになり、その間には湖のように海水がたまっていた。高い波はつながった部分を時... 続きを読む
小笠原の新島、空豆形に 火口に真っ赤な溶岩、海で白煙:朝日新聞デジタル
【工藤隆治】小笠原諸島の西之島近くに新たな島が現れてから10日。活発な火山活動を続ける新島は、溶岩の流出が続いて成長しながら形を変え、30日は空豆のような形になっていた。海上保安庁の航空機に同乗した朝日新聞記者が確認した。 新島は小高く盛り上がった部分に二つの火口があり、真っ赤な溶岩が肉眼で見えた。東と南に流れて平らに広がった溶岩は、海水で冷やされ、白煙を上げていた。火口からは1分半から2分おきに... 続きを読む
小笠原に島が誕生 直径200メートル、海底火山噴火で:朝日新聞デジタル
【工藤隆治】20日午後4時20分ごろ、小笠原諸島の西之島の南南東約500メートルの海上に、直径約200メートルの新たな島ができているのを、海上保安庁の航空機が確認した。海底火山の噴火によるもので、活動はしばらく続くとみられる。海底噴火による新島の出現は27年ぶり。海保は、近くを通る船に注意を呼びかけている。 新たな島は東京の南約1千キロ、父島の西約130キロにできた。標高数メートル。海保の提供映像... 続きを読む
朝日新聞デジタル:JR北海道、止まらぬ特急出火 原因不明、不安な夏 - 社会
エンジン付近から出火した特急「北斗14号」の車両は、すすで黒ずみ、塗装がはげていた=6日、北海道八雲町、中沢滋人撮影配電盤から出火した特急列車を調べる消防や警察の担当者ら=16日午前、札幌市手稲区のJR札幌運転所JR北海道の4月以降の主なトラブル 【渕沢貴子、工藤隆治、林美子】JR北海道の特急列車からの出火事故が止まらない。7月だけで2件続いた。出火場所はエンジン付近や配電盤など様々だ。原因は分... 続きを読む
朝日新聞デジタル:三菱自の電気自動車で発火、出荷中止 バッテリー不具合 - 社会
三菱自動車工業の「アウトランダーPHV」=27日午後7時15分、東京都港区の三菱自動車本社三菱自動車工業の「i―MiEV」=27日午後7時20分、東京都港区の三菱自動車本社アウトランダーのプラグインハイブリッド車リチウムイオンバッテリーの発火について説明する三菱自動車の中尾龍吾取締役(中央)ら同社幹部=27日午後6時5分、東京都港区の三菱自動車本社 【工藤隆治、中田絢子】三菱自動車は27日、電気... 続きを読む
朝日新聞デジタル:尖閣監視へ退役海自艦の転用検討 海保、巡視船に - 社会
【工藤隆治、其山史晃】海上保安庁が、海上自衛隊から退役する護衛艦を譲り受けて巡視船に転用する案を検討していることがわかった。沖縄県・尖閣諸島周辺で領海侵入を繰り返す中国公船に対応し、態勢を増強するためで、海保は退役予定の護衛艦を1月に視察した。ただ、操船技術の違いや乗組員の確保など、解決すべき問題もある。 護衛艦の転用は、政権交代前の昨年11月、自民党の安倍晋三総裁が提案した。中国公船への対抗策... 続きを読む
朝日新聞デジタル:東北新幹線、震災時の脱線原因は「共振」 運輸安全委 - 社会
東日本大震災で東北新幹線が脱線したメカニズム 【工藤隆治】東日本大震災で東北新幹線が脱線した事故で、地震の揺れが高架橋で増幅される「共振」が起きていたことがわかった。運輸安全委員会が22日、事故報告書を公表して明らかにした。従来の地震では想定されていない現象で、運輸安全委は鉄道各社などに再発防止のための研究や技術開発を促した。 事故は2011年3月11日の地震発生直後、仙台駅の北約1キロの高架... 続きを読む
朝日新聞デジタル:B787配線に設計ミス 運輸安全委、調査対象拡大へ - 社会
【工藤隆治】ボーイング787型機のトラブルで、運輸安全委員会は20日、高松空港に緊急着陸した全日空機から配線上の設計ミスが見つかったと発表した。バッテリーの炭化との関連は否定したが、ほかの機体でも同様のミスが疑われるため、ボーイング社に説明を求めている。 787型機は機体前方にメーンバッテリー、機体後方に補助動力装置(APU)用バッテリーが積まれており、全日空機ではメーンバッテリーが炭化していた... 続きを読む
朝日新聞デジタル:787異常原因、バッテリー以外の可能性も 運輸安全委 - 社会
【工藤隆治】ボーイング787型機のトラブルで、日本航空機と全日空機の炭化したバッテリーは、トラブル直前まで正常に動作していたことが運輸安全委員会の調査で23日わかった。全日空機では機内で異臭がしたのとほぼ同時に電圧が急落していた。運輸安全委は、バッテリー以外に問題があった可能性もあるとみて充電器などの調査に乗り出す。 運輸安全委によると、787型機のバッテリーは八つのリチウムイオン電池を直列につ... 続きを読む