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タグ 島倉原

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危ういデフレ脱却期待 −その虚ろな実情− | ASREAD

2014/03/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip プレゼンテーション デフレ予想 家計 ASREAD 前年比

インターネット動画「チャンネルAjer」の収録を行いました。 今回は「危ういデフレ脱却期待」というタイトルで、全体で約30分のプレゼンテーションです。 動画:『危ういデフレ脱却期待①』島倉原 AJER2014.3.28(3) – YouTube 2013年後半以降、消費者物価指数の伸びが前年比でプラスに転じ、「家計のデフレ予想は着実に解消しつつあると判断できる。企業のデフレ予想の改善にも広がり(内... 続きを読む

マネタリズムを検証する ー 失われた20年の正体(その8) | ASREAD

2014/01/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ASREAD マネタリズム 共著 源流 ミルトン・フリードマン

こんにちは、島倉原です。 今回は、「(失われた20年の原因についての)金融緩和不足説」の源流であるマネタリズムの創始者、ミルトン・フリードマン(アメリカの経済学者、1976年ノーベル経済学賞受賞)の著書「大収縮1929-1933「米国金融史」第7章」(アンナ・シュウォーツとの共著、以下「大収縮」)を読み解きながら、マネタリズム(あるいはそれをベースとした金融緩和不足説)の妥当性を検証してみたいと思... 続きを読む

金融政策と財政政策 ー 失われた20年の正体(その7) | ASREAD

2014/01/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 諸説 減税 アベノミクス ASREAD 昨今

こんにちは、島倉原です。 失われた20年の原因を巡る諸説の妥当性について、何回かに分けて分析してきましたが、今回以降は残った「(7)金融緩和不足説」「(8)財政出動不足説」を対比しながら検討してみたいと思います((8)についてはもともと「財政支出不足説」と称していましたが、政策の選択肢に「支出拡大」だけではなく「減税」も含めるため、訂正します)。 昨今のいわゆるアベノミクスの「第1の矢(大胆な金融... 続きを読む

 
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