タグ 岡田斗司夫氏
人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 users本当は子供に見せられない『もののけ姫』。無防備なサンとアシタカに何があったのか問われた宮崎駿「わざわざ描かなくてもわかりきってる!」
毎週日曜日、夜8時から生放送中の岡田斗司夫ゼミ。10月21日の放送では、日テレ系『金曜ロードSHOW!』にて26日に放送される、宮崎駿監督作品『もののけ姫』の解説が行われました。 この中で、パーソナリティの岡田斗司夫氏は、本編を見る前に押さえておくべきポイントとして、カヤやサンといった女性キャラクターとアシ... 続きを読む
ZOZOTOWN・前澤氏の月の周回軌道に入らない宇宙旅行が「月旅行」とは言えない理由「高速で熱海のICで降りずに自宅に戻ってるようなもの」
ここがポイント ●ZOZOTOWN創業者・前澤友作氏が「2023年に月旅行をする」と発表。 ●この旅行の詳細について岡田斗司夫氏が生放送で分析。 ●実際に月に行ったアポロ11号と比較しながら、前澤氏の宇宙旅行について見解を語った。 毎週日曜日、夜8時から生放送中の『岡田斗司夫ゼミ』。9月23日の放送の中で、パーソナリティ... 続きを読む
「白人コンプレックスが原因じゃない」日本のアニメや漫画のキャラが白人顔になる理由
岡田斗司夫氏 による毎週日曜日配信のニコニコ生放送『 岡田斗司夫ゼミ 』 4月23放送分「質問回答SP」では、視聴者から質問を募集。「 日本のアニメや漫画のキャラはなぜ白人顔なの? 」という疑問に回答した。 「日本のアニメや漫画のキャラはなぜ白人顔なの?」 岡田: 外人さんからみたら、特に欧米の人から見たら、日本のアニメやマンガのキャラクターは、白人みたいにみえる問題というやつですね。 岡田:... 続きを読む
『けものフレンズ』を岡田斗司夫がSFファン目線で分析。「人間が滅びたんじゃなくて、人間に見捨てられたんじゃないかな」
ここ最近熱狂的な盛り上がりを見せ、ネット上の話題を独占しているアニメ『けものフレンズ』。 2月26日に配信された、『 岡田斗司夫ゼミ 』にて。元祖オタクの王、オタキングこと 岡田斗司夫氏 が“SFファン目線”で『けものフレンズ』を分析した。 おじさんSFファンから見た『けものフレンズ』 岡田: 『けものフレンズ』は一応7話まで見たので、今日はおじさんSFファンから見た、けものフレンズの入門編と... 続きを読む
Pokémon GOよりも人を殺しているパチンコの闇はなぜ報じられない? 岡田斗司夫が語る「圧力の正体」
記事 ニコニコニュース 2016年12月20日 11:00 Pokémon GOよりも人を殺しているパチンコの闇はなぜ報じられない? 岡田斗司夫が語る「圧力の正体」 Tweet 今年の夏、世界中でヒットしたPokémon GO(以下、ポケモンGO)。多くの人達が公園でポケモンGOをプレイしている様子がマスコミで報じられた。 『 シン・ニコ生 岡田斗司夫ゼミ 』では、岡田斗司夫氏が、ポケモンGOの... 続きを読む
山本寛監督『この世界の片隅に』を語る「女性のドロドロした部分をバッサリ切ったのは英断。僕なら残した」
11月12日に公開された長編アニメ映画、片渕監督の『この世界の片隅に』。上映館数が公開当初は63館と小規模にもかかわらず、SNSや口コミが火付け役となり大きな話題を呼んでいる。 第二次世界大戦中の広島・呉を舞台とし、18歳で呉に嫁ぐことになった主人公・すずの日常を描いた本作品だが、ヒットの理由はいったいどこにあるのか。 岡田斗司夫氏 と 山本寛氏 が、『この世界の片隅に』の魅力と見どころについて... 続きを読む
PCデポに規制は必要ですか?岡田斗司夫が語る規制不要論の真意とは
高齢者への過剰なサポート契約や高額な契約解除金を発端としたPCデポ騒動。 ネット上で「悪徳ビジネスは政府が規制すべき」「吊るしあげろ」などの声が上がる中、8月21日放送「 シン・ニコ生岡田斗司夫ゼミ 」に出演した 岡田斗司夫氏 は、”ハリケーン・カトリーナ”が襲来したときのアメリカを例に、「規制するよりも、市場原理や世間の目で状況は良くなる」と語った。発言の真意は…。 市場原理に任せるだけで悪徳... 続きを読む
1月27日 岡田斗司夫の指示までの流れ - 岡田斗司夫事件メモ
2015-03-05 1月27日 岡田斗司夫の指示までの流れ 愛人リスト FREEex 金銭問題 2015年1月17日の愛人リスト流出後、把握している岡田斗司夫氏の動きをたどる。 時期は愛人リスト前になるが奇妙な動画を紹介しておく。1月8日に岡田斗司夫がFREEexメンバー向けに作った動画だ。以前の記事にも書いたが公開設定を一般公開にしてしまったため公になったものだ。 1月8日(木) 岡田斗司夫 ... 続きを読む
虚言 - 映画評論家町山智浩アメリカ日記
昨日、岡田斗司夫氏が「町山に対談を申し込んだら彼が断ってきた」と、どこかで発言したらしく、その旨の問い合わせがありましたが、町山は何のコンタクトも受けていません。岡田氏の完全な虚言です。事実だというなら証拠のメール等を提出してください。 続きを読む
【代表退任】岡田斗司夫氏の支援組織FREEexとは何か?|ほぼ週刊 吉田豪
「愛人騒動の渦中にある岡田斗司夫氏が自身の支援組織『FREEex』代表を退任」というニュースが報じられたその日に、興味深いタレコミが入ってきたので報告します。 FREEexとは会員が月1万円、年12万円払う代わりに岡田斗司夫の仕事をサポート出来るという不思議な組織で、その説明会に2万円払って参加した人がそこで録音した音源を送ってくれたんですよ。 さっそく聞いてみたところ、その人の「もしFREEex... 続きを読む
竹熊健太郎《編集家》さんはTwitterを使っています: "岡田斗司夫氏の人間性については18年前から疑問を持っていた。彼の初期の代表作に『オタク学入門』があるが、これのマンガに関す
岡田斗司夫氏の人間性については18年前から疑問を持っていた。彼の初期の代表作に『オタク学入門』があるが、これのマンガに関する章の9割が私が彼の東大講義にゲストで出て喋った内容なのだ。これを岡田氏は「竹熊さんの代わりに書いてあげた」と悪びれずに言い放ち、私に校閲までさせようとした。 続きを読む
川上量生氏「ドワンゴをつくったことは人生で一番後悔してる」 岡田斗司夫との初対談で明かした、ニコニコ誕生秘話 | ログミー[o_O]
ドワンゴ会長の川上量生氏とオタク評論家の岡田斗司夫氏が、ニコ生で初対談。川上量生氏の「ドワンゴをつくったことを人生で1番後悔している」との発言を受け、岡田氏がその真相を聞き出します。(ニコ生より/この動画は2013年に放送されたものです) 【スピーカー】 評論家 岡田斗司夫 氏 株式会社ドワンゴ 代表取締役会長 川上量生 氏 【動画もぜひご覧ください!】 岡田斗司夫×川上量生 初対談「ニコニコ・評... 続きを読む
評価経済社会(岡田 斗司夫 )についてそろそろ言っとくか - orangestarの日記
評価経済社会 ぼくらは世界の変わり目に立ち会っている作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: ダイヤモンド社発売日: 2011/02/25メディア: 単行本(ソフトカバー)購入: 15人 クリック: 136回この商品を含むブログ (56件) を見る実際、この本って、岡田斗司夫氏が2000年以前に書いたぼくたちの洗脳社会 (朝日文庫)作者: 岡田斗司夫出版社/メーカー: 朝日新聞社発売日: 1998/1... 続きを読む
「トップをねらえ!」2話の脚本はどのようにして書かれたのか ―岡田斗司夫氏・山賀博之氏の証言― - 二速
2014-08-14 「トップをねらえ!」2話の脚本はどのようにして書かれたのか ―岡田斗司夫氏・山賀博之氏の証言― 「トップをねらえ!」2話の脚本について、岡田斗司夫氏は「BSアニメ夜話」で同作が特集された回(2008年3月18日放映)において以下のように証言している。 「トップをねらえ!」で僕脚本としてクレジットされてるんですけども、実際ねえ脚本ぽいの書いたのってこの2話だけなんですね。で、え... 続きを読む
貨幣経済と評価経済の本質的な違いは「評価」ではない - @fromdusktildawnの雑記帳
岡田斗司夫氏は「僕らは評価経済の高度成長期に入った」と主張してる。 評価が疑似通貨のように機能し、評価によってモノやサービスや権利が手に入るようになると言う。 「評価」のモノサシは何かというと、たとえば、twitterのフォロワー数やフェイスブックやツイッターからはじき出した数値だという。 でも、次のうち、どっちが楽だろうか? [貨幣経済] 普通に事務員として働いて年収300万円を稼ぐ。 [評価経... 続きを読む
岡田斗司夫氏の議論がいろんな意味で面白い: やまもといちろうBLOG(ブログ)
『ぼくたちの洗脳社会』を12年ほど前に読んだメモが残っていて、エッセンス的には思考実験としての面白さに酷く感心した覚えがあったのだが、岡田斗司夫氏が良い意味でその思考枠から一歩も出ることなく同じことを喋っていることに興味を持った。 「僕らは評価経済の高度成長期に入った」 週刊東洋経済インタビュー ノーカット版掲載! http://blog.freeex.jp/archives/51322180.h... 続きを読む
岡田斗司夫×堀江貴文が語りつくす!(最終回) 国民の95%が失業する時代がくる!? 『評価経済社会』刊行記念トークイベント|エディターズ・チョイス|ダイヤモンド・オンライン
岡田斗司夫×堀江貴文が語りつくす!(最終回) 国民の95%が失業する時代がくる!? 『評価経済社会』刊行記念トークイベント 『評価経済社会』刊行記念トークイベント 印税ゼロで話題の新刊『評価経済社会』。ソーシャルメディアと相性がいい「評価経済社会」とは何か。著者の岡田斗司夫氏が堀江貴文氏と徹底討論。最終回の今回は、日本の今後について話していただきました。大胆な予測も飛び出します。 近い将来、国民... 続きを読む
岡田斗司夫×堀江貴文が語りつくす!(第1回) 世界は“お金”から“評価”の時代へ 『評価経済社会』刊行記念トークイベント|エディターズ・チョイス|ダイヤモンド・オンライン
岡田斗司夫×堀江貴文が語りつくす!(第1回) 世界は“お金”から“評価”の時代へ 『評価経済社会』刊行記念トークイベント 印税ゼロで出版されたことでも話題となっている、岡田斗司夫氏の新刊『評価経済社会』(ダイヤモンド社)。ツイッターをはじめソーシャルメディアとも相性がいいという「評価経済社会」とは、いったいどんな社会なのか。そして、そんな世界の変わり目に生きる私たちは、どうふるまっていけばいいのか... 続きを読む
araig:net - オタクが死んだのは記憶術の問題かもしれない
岡田斗司夫氏の『オタク・イズ・デッド』に関しては、もちろんトークライブに行ってはいないし、同人誌も読んでなくて、基本的にゾゾコラムさんのレジュメに依るしかないんだけど、別に岡田氏を批判したいわけではないので、その辺りはご容赦ください。僕が考えたいのは、何故オタクが第一・第二世代と第三世代とに断絶してしまったのか、ということ。もちろんその辺については東浩紀氏が『動物化するポストモダン』での、近代から... 続きを読む