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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users「車いす使わせないのは差別」自力歩行難しい70代受刑者が国賠提訴 岐阜地裁 - 弁護士ドットコムニュース
自力での歩行が困難なのに、車いすの貸与が認められなかったなどとして、岐阜刑務所に服役中の男性受刑者(70代)が4月8日、国に154万円の損害賠償を求める訴訟を岐阜地裁におこした。刑務所職員から指の骨が変形する傷害を負わされたとも主張している。 男性は足腰が悪く、もともと収容されていた大阪刑務所では車いす... 続きを読む
受刑者の処方箋、看護師ら1千枚偽造 医師は休暇で不在:朝日新聞デジタル
岐阜刑務所(岐阜市)で、休暇中の常勤医師の名を無断で使い、看護師らが受刑者向けの薬の処方箋(せん)約1千枚を偽造していたことが17日、同刑務所への取材でわかった。偽造された処方箋で出された薬を服用した受刑者に健康被害は確認されていない。医師法は、処方箋を交付できるのは医師としており、看護師らの行... 続きを読む
賭けマージャン、岐阜刑務所長を更迭 職員有志で大会:朝日新聞デジタル
岐阜刑務所の職員同士が昨年10月に親睦目的で開いたマージャン大会で現金が賭けられていた問題で、斎藤巧所長が厳重注意処分を受けたうえ更迭されたことがわかった。賭けマージャンをしていた課長らも注意処分などを受けた。 刑務所によると、職員有志の同好会が昨年10月4日、岐阜市内の雀荘(じゃんそう)で大会を開き、斎藤所長ら12人が参加。参加費3千円を出し合い、成績に応じて現金を分配した。 名古屋矯正管区... 続きを読む
岐阜刑務所:職員が賭けマージャン大会 - 毎日新聞
岐阜刑務所(岐阜市)の職員が10月、現金を賭けてマージャン大会を開いていたことが20日分かった。名古屋矯正管区が参加者の処分を検討している。 名古屋矯正管区によると、岐阜市のマージャン店で10月4日、職員で作るマージャンクラブが大会を開き、斎藤巧所長ら職員12人が参加。1人3000円の参加費を集め、優勝者は2万円を受け取るルールで、斎藤所長が優勝した。大会とは別に現金を賭けていた参加者もいたという... 続きを読む
トイレ紙もらえず手で拭いた 痔の受刑者が刑務官を告訴:朝日新聞デジタル
トイレに必要な量のちり紙を支給しないのは虐待だとして、岐阜刑務所で服役中の男性受刑者(60)が、刑務官9人を特別公務員陵虐罪と同幇助(ほうじょ)の罪で岐阜地検に告訴した。国に対し損害賠償訴訟も検討している。 告訴状によると、男性受刑者は今年3月6日、用を足した際、「痔(じ)を患っているうえに、今日は下痢気味だ」として、ちり紙30枚の支給を申し出た。刑務官は「上の許可を仰ぐ」と約30分間、下半身を露... 続きを読む
男性受刑者が自殺、岐阜刑務所 鉛筆削りの刃で首切る - 47NEWS(よんななニュース)
岐阜刑務所(岐阜市)は23日、単独室に入っていた40代の男性受刑者が、鉛筆削りの刃で首を切って自殺したと発表した。 刑務所によると、22日午前7時40分ごろ、男性受刑者が起床時間になっても起きないことを不審に思った職員が室内を確認し、布団の中で首から大量に出血しているのを見つけた。近くに落ちていた小型鉛筆削りの刃(長さ2・2センチ、幅0・6センチ)で切ったとみられ、約1時間半後、出血性ショック死し... 続きを読む