メルカリ、19年6月期は最終赤字137億円　今後もメルペイなどに積極投資　山田会長「この1年が勝負」 - ITmedia NEWS

2019/08/08 8 users メルペイ メルカリ 売上高 赤字 勝負

メルカリが2019年6月期の通期連結決算を発表。売上高は前期比44.5％増の516億8300万円、営業利益は121億4900億円の赤字、最終利益は137億6400万円の赤字だった。20年6月期は「勝負の年」と位置付け、成長に向けた投資を加速させる。 メルカリが8月8日に発表した2019年6月期（18年7月～19年6月）通期連結決算は、売上高が... 続きを読む

メルカリ上場、時価総額7172億円に--山田会長「テックカンパニーとして世界目指す」 - CNET Japan

2018/06/19 12 users テックカンパニー メルカリ上場 CNET Japan 世界

メルカリは6月19日、東京証券取引所マザーズに新規上場したと発表した。初値は5000円と売出し公募価格の3000円を超え、5300円で取引を終えた。また、一時ストップ高になる場面も見られ、終値ベースの時価総額は約7172億円。マザーズの時価総額ランキング2位のミクシィ（約2318億円）と3倍以上の差をつけた。 （左から）... 続きを読む

企業価値、22社が100億円以上: 日本経済新聞

2017/11/20 89 users 企業価値 日本経済新聞 22社 推計 台頭

写真左からメルカリの山田会長、エリーパワーの吉田社長、ラクスルの松本社長 未上場で成長を続けるスタートアップ企業の存在感が増している。日本経済新聞社が実施した「NEXTユニコーン調査」によると国内22社が企業価値（推計）で100億円を超えた。人工知能（AI）やネット関連が上位にきた。独自技術に着目する大手企業も有力スタートアップ企業の取り込みに動く。新興企業の台頭は産業構造の変化に対応し、日本経済... 続きを読む

ヤマダ電機、全取締役が降格＝山田会長は社長復帰 （時事通信） - Yahoo!ニュース BUSINESS

2013/04/30 12 users 降格 ヤマダ電機 末席 時事通信 Yahoo

家電量販大手のヤマダ電機は30日、16人の全取締役を降格させると発表した。山田昇会長（70）が6月27日付で社長に復帰するほか、一宮忠男社長（57）が副社長、末席の取締役兼執行役員常務は取締役兼上席執行役員となる。会長は空席。 ヤマダは4月22日、地上デジタル放送への移行が完了したことに伴うテレビ需要の減退が響き、2013年3月期の連結純利益予想を前期比62％減と大幅に下方修正した。一斉降格人事に... 続きを読む

ヤマダ電機、全取締役降格　山田会長は社長復帰へ - 47NEWS（よんななニュース）

2013/04/30 14 users ヤマダ電機 陣頭指揮 社長復帰 経営立て直し 業績

家電量販大手ヤマダ電機は３０日、業績不振の責任を明確にするため、全取締役を降格させるとともに、創業家の山田昇会長（７０）が社長に復帰する人事を発表した。 ６月２７日付。山田会長が経営立て直しに向けて陣頭指揮をとり、一宮忠男社長（５７）は副社長に降格する。 山田氏は２００８年６月に社長から会長に就任していた。１９７３年の創業以来、事業拡大を主導してきた山田氏が自ら社長に再登板することで大胆な改革を進... 続きを読む