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人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users旧統一教会との「関係断絶」調査 総裁選9候補が無回答 全国弁連 | 毎日新聞
旧統一教会と政治家の関係断絶を求める全国霊感商法対策弁護士連絡会事務局長の木村壮弁護士(左)と山口広弁護士=東京都千代田区で2024年9月18日、春増翔太撮影 政治家との密接な関係が明るみに出た世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る問題について、自民党総裁選に立候補している9人に対し、被害救済に当たる全... 続きを読む
“統一教会”問題に取り組む弁護士ら 解散請求後の教団“財産保全”を訴え (日テレNEWS) - Yahoo!ニュース
いわゆる“統一教会”の問題に取り組む全国霊感商法対策弁護士連絡会が30日午後、都内で集会を開き、解散請求の手続きの間、教団の財産が流出しないための措置を求めました。 山口広弁護士「解散請求され、それが認められるまでの間に統一教会の資産が韓国に流出したり、関連団体や正体不明の組織に隠匿され、これからも顕... 続きを読む
安倍元首相の国葬を教団が利用 山口広弁護士「被害拡大を心配しています」 | 東スポWEB
27日に放送された日本テレビ系「NNN every.特別版半世紀ぶり『国葬』歴史的1日完全中継」に山口広弁護士がリモートで出演し、安倍晋三元首相の国葬について私見を述べた。 安倍晋三元首相の銃撃事件では旧統一教会による献金、霊感商法、政治家との関わりが取り上げられている。また教団が安倍元首相の国葬... 続きを読む
なぜ日本だけがここまで統一教会の食い物にされたのか(山口広弁護士、全国霊感商法対策弁護士連絡会代表世話人、有田芳生ジャーナリスト、前参院議員) -マル激
1952年京都府生まれ。77年立命館大学経済学部卒業。同年新日本出版社に入社。あゆみ出版、晩聲社などを経て、86年よりフリージャーナリスト。2007年新党日本副代表就任。10年参院初当選(民主党・比例区)。当選2回。2022年の参院選で立憲民主党より出馬も落選。同年、ジャーナリスト活動を再開。 安倍元首相の銃撃事件... 続きを読む
旧統一教会「霊感商法」を本格追及した朝日ジャーナル名物記者への非道な抗議と嫌がらせ電話の「中身」〈dot.〉
7月29日、全国霊感商法対策弁護士連絡会は日本外国特派員協会で会見を開いた。代表世話人の山口広弁護士は、世界平和統一家庭連合(旧統一教会)を巡る問題について、メディアをこう批判した。 「私はもう日本のテレビと新聞はレベルダウンが著しいと思っています。なんですか! 『特定の宗教団体』としか言わないじゃ... 続きを読む
旧統一教会と対峙する弁護士・ジャーナリストが受けた嫌がらせ…無言電話や尾行だけじゃない|日刊ゲンダイDIGITAL
統一教会(現・世界平和統一家庭連合)の信者救済を続ける「全国霊感商法対策弁護士連絡会」(全国弁連)の弁護士や、問題を追及するジャーナリストは、嫌がらせを受け、身の危険を感じるなど、皆、命懸けだ。 代表世話人の山口広弁護士は、先月29日に外国特派員協会で開いた会見でこう振り返った。 「この問題に取り組... 続きを読む
山口広弁護士が明かす旧統一教会と政治の闇「警察庁出身の政治家の横やりで撃ち方やめ」に|注目の人 直撃インタビュー
安倍元首相銃撃事件によって「政治と宗教」が再びクローズアップされている。その中心は、言うまでもなく統一教会(現・世界平和統一家庭連合)だ。全国の約300人の弁護士によって1987年に結成された「全国霊感商法対策弁護士連絡会」(全国弁連)は、元首相をはじめとする全国会議員に対し、教団と関わりを持たないよう... 続きを読む