｢自分はバカだ｣と言う子に親ができること | ぐんぐん伸びる子は何が違うのか？ | 東洋経済オンライン | 経済ニュースの新基準

2018/01/24 146 users 東洋経済オンライン 経済ニュース 新基準 読み書き 自分

ご相談内容を拝読しましたが、まず小学校入学前の状態が今の結果を招いているということは、おそらくありません。小学校に入ってから読み書きを学んでいって、その後しっかりと勉強ができるようになっている子は無数にいます。それよりも、「子どもは自分でバカだからと言う」ということに問題の核心部分がある気がします。 お子さんは、簡単に言ってしまうと「自己肯定感が低い」状態にあります。自己肯定感とは、自分のことを否... 続きを読む

不登校の小中学生の家庭ほどしつけに厳しかった!?被災地・石巻市の調査で見える「不登校率1割」の背景｜News&Analysis｜ダイヤモンド・オンライン

2014/04/03 78 users しつけ 一方 前提 幼少期 配慮

不登校傾向にある小中学生は、小学校入学前の幼少期に保護者がしつけなどを厳しく意識してきた家庭に多い――。 こうした結果が、宮城県石巻市教委が保護者を対象に行ったアンケート調査から明らかになった。 その一方、東日本大震災の最大の被災地である石巻市が、不登校の仕組みを解明するため、母親の愛情不足や家庭の子育てに問題があるという前提でアンケートをとること自体、保護者から「親を亡くした家庭への配慮がない」... 続きを読む

朝日新聞デジタル：子ども時代に多読→人生ポジティブ　教育振興機構が調査 - 社会

2013/02/26 106 users 前向き 読書 独立行政法人国立青少年教育振興機構 アンケート

子ども時代に読書を多くした人ほど、人生を前向きにとらえている――。こんな調査結果を、独立行政法人国立青少年教育振興機構（東京都渋谷区）がまとめた。 　昨年２月にインターネットでアンケート。２０〜６０代の５２５８人の回答を分析した。 　その結果、小学校入学前から中学時代までの読書量が多いグループの方が、少ないグループよりも、「自分のことが好き」「なんでも最後までやり遂げたい」「生活に満足している」と... 続きを読む