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タグ 将棋プログラム

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機械学習から考える人間学習  アンサンブル学習編|山本 一成@Ponanza|note

2018/01/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 126 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 一成@Ponanza|note 山本 合議 多数決 機械学習

たくさんの台数のパソコンがあった時に、比較的簡単に将棋プログラムを強くする方法に「合議」という手法がある。合議というのは、複数のPCでそれぞれ独立に探索をさせて、その結果を多数決を取ったりなどする手法だ。これだけで一台のPCに対して、勝率6割〜7割に到達したりする。 一般に機械学習をしたものをさらに性能をあげる手法としては、アンサンブル学習というのがあります。今話した合議もアンサンブル学習の一種と... 続きを読む

人工知能のつくりかた - 人工知能+オブジェクト指向で将棋プログラムをつくってみる:ITpro

2016/10/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 277 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 人工知能 つくりかた 指し手 将棋 題材

将棋プログラムは、人工知能を学ぶのにぴったりな題材です。コンピュータに将棋の指し手を考えさせるには、 第2回 で説明した昔ながらの記号処理的人工知能から最近の機械学習まで、幅広く使う必要があるためです。それよりも何よりも、将棋という題材は楽しく盛り上がります。 前回 までは、人工知能の定義や分類、向く仕事と向かない仕事、人工知能の歴史を見てきました。今回からはいよいよ人工知能のプログラミングとして... 続きを読む

アルファ碁はたくさん手を読んでいるのではなく、猛烈に勘がいい|Googleの人工知能と人間の世紀の一戦にはどんな意味があったのか?|大橋拓文/山本一成|cakes(ケイクス)

2016/04/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 764 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip コンピュータ囲碁 対決 囲碁プログラム 人類 ケイクス

「人工知能が人類を超えた」と大きな話題を呼んだ、囲碁プログラム「アルファ碁」とイ・セドル九段の対局。いったい、アルファ碁はどのように世界のトップ棋士に勝ったのでしょうか。常識はずれで無謀だと思われた手が、じつは好手だったという展開が続いた全5局。この世紀の対決を、コンピュータ囲碁に詳しい棋士・大橋拓文六段と、将棋プログラム・Ponanza開発者で囲碁プログラムの開発もしている山本一成さんと共に振り... 続きを読む

女流王将 vs 将棋プログラム、10月11日に東大で開催決定

2010/08/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 191 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 東大 開催決定

今年のエイプリルフール翌日、情報処理学会と日本将棋連盟のあいだで突如抗争が勃発した件の続報です。予告されていた人対コンピュータによる将棋デスマッチ一本勝負は、10月11日に東京大学本郷キャンパスにて開催されると発表されました。この試合で日本将棋連盟を代表するのは事前情報のとおり清水市代女流王将。対して情報処理学会は特製の「あから2010」システムで勝負を挑みます。 将棋の局面の数に近い10の224... 続きを読む

 
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