タグ 将兵
人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users《インパール作戦の裏側で》牟田口廉也中将の第15軍がビルマに建てた「清明荘」の正体とは「将校専用の慰安所であり、下士官の慰安所も昼間から…」 | 79年目の終戦 | 文春オンライン
前線の将兵の死闘の裏で、司令部は何をしていたのか このインパール5部作の中で批判的に言及されているのが牟田口廉也中将だ。第15軍司令官としてインパール作戦を主導したが、インパール作戦への否定的評価に加え、司令部のお膝元に料亭を建てて芸者を集めて遊興に浸った等、「愚将」との表現も残る彼のイメージは、高... 続きを読む
旧陸軍の食糧が携帯食なのに対して、旧海軍は缶詰めだったところからも軍隊としての性格が見えて面白い
土と油 @tutitoabura 日本陸軍が乾燥野菜やお湯を注ぐと味噌汁になる携帯粉味噌やカロリーメイトのご先祖みたいなのせっせと開発していた一方で。海軍は赤飯やら稲荷寿司やら何でもかんでも缶詰め化していたあたり軍隊としての性格が見えて面白い。陸軍は将兵の荷物を少しでも軽くしたい。海軍にはある意味その制限が無... 続きを読む
戦艦「大和」はオール電化に自動調理器 「厨房の戦闘力」も超弩級だった | 乗りものニュース
世界最大の戦艦「大和」には、2000人以上もの将兵が乗り組んでいました。これだけ大人数の胃袋を満たすために、「大和」では一度に作られる食事の量も膨大で、そのために調理器具も当時、最先端のものを揃えていました。 乗員の士気を維持するために美味い食事は必須 日本が建造した世界最大の戦艦「大和」は、火力や防... 続きを読む
隅田金属日誌(墨田金属日誌) 占領地での乱暴狼藉で起訴されないのが軍法会議
日本軍の将兵は中国での乱暴狼藉ではまず裁かれない。 そもそも起訴されない。軍法会議は日本軍が日本軍人を裁く。日本軍内や日本軍人への犯罪は困るから一生懸命に裁く。でも、戦場となった中国で虐殺をしても強姦をしても強盗としても日本軍も日本人も困らない上、部隊や日本軍、日本の悪評になるから一切起訴しない。... 続きを読む
無能な指揮官列伝 - 無能さが起こした悲劇的な戦い(前編) - 歴ログ -世界史専門ブログ-
無能な指揮官が率いる絶望的な戦い 日本史の「無能な指揮官」 と言えば真っ先に名前が上がるのは牟田口廉也ではないでしょうか。インド攻略を目指した無謀なインパール作戦を主導し多くの将兵を死なせた人物として悪名高いです。 各国史にはそれぞれ「無能な指揮官」とされる人物がいて、何をもって「無能」とするかによ... 続きを読む
【海外の反応】 パンドラの憂鬱 海外「日本はアジアの英雄だった」 インドネシアの独立に尽力した日本兵たち
第二次世界大戦終結後、独立を宣言したインドネシア共和国と、 再び植民地化に乗り出したオランダとの間で起こったインドネシア独立戦争。 1945年から1949年までの4年5ヶ月にわたる戦争で、80万人が犠牲になりました。 この戦争には、独立軍の将兵の教育や作戦指導に関わった、 或いは実際に戦闘に加わるなどした日本人の将兵が数多く存在しており、 その功績に対し、1988年8月17日の独立記念日に、金子智... 続きを読む
2ちゃん的韓国ニュース : 【慰安婦】米国資料では「大金稼ぎ欲しいもの買えた。将兵と娯楽。兵士と結婚。客を断る特権も」…韓国主張とは異なる“性奴隷”像
1 ニライカナイφ ★ 2013/11/05(火) 11:27:38.96 ID:??? ◆米側資料の慰安婦は「大金稼ぎ欲しいもの買えた」 韓国主張の性奴隷とは異なる風景 根拠なく慰安婦募集の強制性を認めた河野談話が出されて以降、 世界で慰安婦イコール性奴隷と流布されているが、現実はどうだったか。 過去の米国の資料からは、それとは全く別の慰安婦像が浮かび上がる。 米国戦争情報局資料「心理戦チーム報... 続きを読む
【感想】3月4日放送分「証言記録 兵士たちの戦争」 - Apes! Not Monkeys! はてな別館
さる3月4日に2本続けて放送された「証言記録 兵士たちの戦争」シリーズ、「フィリピン・ルソン島 補給なき永久抗戦 〜陸軍第23師団〜」、「台湾先住民“高砂族”の戦争」について。フィリピン戦線は日本軍が最も多くの戦病死者(餓死者を含む)を出した戦線の一つで、この第23師団も補充された将兵を含む約3万人のうち、生きて復員したのは5千人ほどとされている。また番組中では触れられていなかったが、この師団はノ... 続きを読む
あのオリンパスに「日経ビジネス」が社外取締役 JBpressを叩き潰すと言うなら読みたい「敗軍の将兵を語る」
今週は、オリンパスの外国人社長解任をめぐる疑惑を扱ったフィナンシャル・タイムズ紙(FT紙)の記事が、断トツの1位となった。 先週末の14日、日本の新聞各紙にオリンパスのマイケル・ウッドフォード社長の解任を報じる記事が並んだ。 日本経済新聞: オリンパス菊川会長「文化の壁越えられない」ウッドフォード社長解職 オリンパス菊川会長「ウッドフォード氏は独断専横的」 朝日新聞: オリンパス、英国人社長を解任... 続きを読む
バターン死の行進はやっぱり「ウソ」だった!:イザ!
歴史通9月号「世界に誇る日本人20」を特集 将校に紅茶、将兵は診療、ピクニック 気分で海水浴も。これが死の行進? 歴史通9月号から「バターン死の行進」に関する対談のご紹介です。既に発売から一ヶ月が経過していますが、この号の内容は私好みで素晴らしいです。本号の特集は「英雄・豪傑でなくてもー尊敬される日本人」と題して、下記のようにお馴染みの識者が多くの日本人を推薦しています。恥ずかしながら、このう... 続きを読む
「我欲」にまみれた明治人 - Apes! Not Monkeys! はてな別館
去年一番ショックだったのは、おじいさんが30年前に死んだのを隠して年金詐取する、こんな国民は世界中に日本人しかいない。日本人のアイデンティティーは我欲になっちゃった(毎日新聞、2011年3月14日、「東日本大震災:石原知事「津波は天罰」」) 一ノ瀬俊也は『銃後の社会史−−戦死者と遺族』(吉川弘文館)において、長崎県諫早市ほかで出征し戦死した将兵の遺族指導を担当した嘱託Nが太平洋戦争期に作成した業務... 続きを読む