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タグ バターン死

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バターン死の行進」犠牲者の追悼式典 フィリピン サマット山 | NHK

2023/04/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 行進 追悼式典 捕虜 フィリピン 死者

太平洋戦争中にフィリピンで旧日本軍の捕虜となったアメリカ兵やフィリピン兵を100キロ余り歩かせ多くの死者が出たとされる、いわゆる「バターン死の行進」の追悼式典が10日、激戦地の1つとなったフィリピンのサマット山で行われました。 「バターン死の行進」とは、太平洋戦争初期の1942年4月、旧日本軍がフィリピンの... 続きを読む

角田房子『本間雅晴中将伝』の解説がいろいろ問題ありな件 - 読む・考える・書く

2021/05/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 10 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 軍務 伝記 行進 戦犯裁判 解説

角田房子による本間雅晴陸軍中将の伝記[1]を読んだ。 本間雅晴は、アジア太平洋戦争において、第14軍司令官としてフィリピン攻略戦を指揮した人物である。攻略完了後、1942年8月には任を解かれて帰国し、その後軍務につくことはなかったが、戦後「バターン死の行進」の責任を問われて戦犯裁判にかけられ、処刑されてい... 続きを読む

バターン死の行進を再現 平和願う催しに国境超え2千人:朝日新聞デジタル

2015/04/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 行進 捕虜 朝日新聞デジタル 再現 捕虜収容所

第2次世界大戦中の1942年、フィリピン北部バターン半島で旧日本軍の捕虜となった米比の兵士らが収容所までの長い距離を歩かされたとされる「死の行進」の一部を再現するイベントが11日、行進の終着地カパスであった。「平和を考える機会に」と初めて催された。 午前5時。地元住民や米比の兵士ら計約2千人が歩き出した。目指すは10・5キロ先の国立祈念堂。73年前の「行進」で終着地とされた捕虜収容所があった場所だ... 続きを読む

バターン死の行進」米で語り継ぐ催し NHKニュース

2015/03/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 19 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 行進 捕虜 死者 兵士 親族

太平洋戦争中、フィリピンで旧日本軍の捕虜となったアメリカ兵が収容所に移動させられた際、多くの死者が出たとされる、いわゆる「バターン死の行進」を語り継いでいこうと、アメリカで元捕虜や兵士などおよそ6000人が行進しました。 この戦争体験を語り継いでいこうと、フィリピンに出兵して犠牲となったアメリカ兵が多い西部ニューメキシコ州では、毎年、生還した元捕虜やその親族、それに現役の兵士などが行進していて、戦... 続きを読む

さてでは笹幸恵氏はなにを「意図」したのか?(旧ブログから転載) - Apes! Not Monkeys! はてな別館

2014/02/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 29 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Apes テニー Not Monkeys 踏破 文脈

(06年2月22日に旧ブログにアップした記事。ゆうさんの記事に触発されて転載しておくことにしました。当時の文脈に依存した部分もありますが、あえて補足などはしておりません。) 笹幸恵、「「バターン死の行進」女一人で踏破」、『文藝春秋』、2005年12月号、200-209頁「編集部より」、『文藝春秋』、2006年3月号、488頁レスター・テニー、「「バターン死の行進」――事実かフィクションか」、『文藝... 続きを読む

バターン死の行進はやっぱり「ウソ」だった!:イザ!

2011/09/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 27 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip イザ 行進 豪傑 将兵 将校

歴史通9月号「世界に誇る日本人20」を特集 将校に紅茶、将兵は診療、ピクニック 気分で海水浴も。これが死の行進?   歴史通9月号から「バターン死の行進」に関する対談のご紹介です。既に発売から一ヶ月が経過していますが、この号の内容は私好みで素晴らしいです。本号の特集は「英雄・豪傑でなくてもー尊敬される日本人」と題して、下記のようにお馴染みの識者が多くの日本人を推薦しています。恥ずかしながら、このう... 続きを読む

 
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