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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users竹中平蔵氏、「失われた30年」の日本社会に“カツ” 「1人1人が勉強してない」
経済学者で慶応大名誉教授の竹中平蔵氏(71)と、「2ちゃんねる」開設者で実業家の西村博之(ひろゆき)氏(45)の“コラボ”が話題を呼んでいる。YouTube討論番組「Re:Hack」での“激論”共演だけでなく、税制・社会保障・医療などをテーマに日本の未来を考え合った対談本「ひろゆきと考える 竹中平蔵はなぜ嫌われるのか?」... 続きを読む
映画監督「なぜ大学生のつくるものがつまらないのか」→大人にも直撃しまくる至言だった「思い当たりすぎて死ぬ」
大島育宙【エンタメ批評と読書メモ】 @zyasuoki_b 是枝裕和監督の対談本を読んでいたら「なぜ大学生のつくるものがつまらないかというと、内側が豊かでないのに自己表出しようとするからです」という一節がサラッと出てきてギョッとしながらストンと腑に落ちた。2016年の本だけど、現在では大学生だけでなくネット上の表... 続きを読む
安倍晋三は「エセ保守」だ
ナショナリズムを煽るエセ保守たち 弊社はこのたび、作家の適菜収氏と山崎行太郎氏の対談本『エセ保守が日本を滅ぼす』を出版いたしました。本書では安倍首相や産経新聞をはじめ、一般に「保守」と見られている政治家やメディア、知識人などを俎上に載せ、彼らが「エセ保守」にすぎないことを明らかにしています。 エセ... 続きを読む
前文部科学事務次官いわく、ネトウヨは「教育の失敗」 | 文春オンライン
前文部科学事務次官いわく、ネトウヨは「教育の失敗」 前川喜平×寺脇研『これからの日本、これからの教育』を読む 文部官僚は地味と寡黙で知られる。政治家にほとんど転ぜず、著作も少ない。それゆえ、まずは物珍しく読んだ。先日発売された、前川喜平と寺脇研の対談本 『これからの日本、これからの教育』 (ちくま新書)である。 対談者のふたりについて詳しい説明はいるまい。前川は加計学園問題で一躍有名になった前文部... 続きを読む
「野党はボロボロ、自民はマシ…この国に絶望している」18歳の”本音”にジャーナリスト田原総一朗はどう答えたか?
記事 BLOGOS編集部 2017年06月21日 08:04 「野党はボロボロ、自民はマシ…この国に絶望している」18歳の”本音”にジャーナリスト田原総一朗はどう答えたか? Tweet 6月19日、ジャーナリスト・ 田原 総一朗氏とアメリカ学者・越智道雄氏の対談本『さらば愛と憎しみのアメリカ 真珠湾攻撃からトランプ大統領まで』(キネマ旬報社)刊行を記念し、都内でトークショーが開催された。 そのトー... 続きを読む
瀬戸内寂聴さんを苛立たせた堀江貴文氏の「戦争になれば逃げる」発言 - ライブドアニュース
> > 瀬戸内寂聴さんを苛立たせた堀江貴文氏の「戦争になれば逃げる」発言日刊スポーツざっくり言うと堀江貴文氏と瀬戸内寂聴氏との対談本を紹介している「戦争、するの?ないの?」と題された章では、2人の考え方がすれ違っている堀江氏の「戦争になれば逃げる」発言に、瀬戸内氏が激怒している 2014年09月29日08時00分 ホリエモン「戦争になれば逃げる。他人は知らない」発言に瀬戸内寂聴が激怒! 『死ぬって... 続きを読む
足かせとしての知性 - medtoolzの本館
「お前の1960年代を、死ぬ前にしゃべっとけ!」という対談本を読んだ。息子さんが聞き役に回って、団塊の世代であった父親が、当時のことや、現在の認識を語る本。 過去にやってきた様々な行動や体験が結局のところ何であり、それがどうなったのか、歴史に引きつけて鮮やかに語ってみせる父親が持つ知性の厚さと、もちろん編集の妙もあるのだろうけれど、聞き手に回った息子さんの、父親と対比するかのような薄っぺらさが印象... 続きを読む
羽生善治のオカルト傾倒を勝手に心配してみる - 俺の邪悪なメモ
将棋, 電波ゆんゆんまあ、基本的には誰が誰と仲良くしようが、個人の自由なんですけどね……。 以前、将棋の羽生善治名人が、電波系コンサルタントの船井幸雄氏と対談本を出してることを、おもしろおかしく紹介するエントリを書きました。最高の頭脳VS最凶の電波 - 俺の邪悪なメモこのエントリではネタ的に書いたんですけど、どうも最近、羽生さんって本気であっちの世界にハマりかけてると思えてなりません。たとえば羽生... 続きを読む