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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users寄席の出番終わって、蕎麦食べてたら、一人のお客さんに帰り際に「さっき、面白かったよ」と声かけられて、自分も食べ終わって帰ろうとしたら粋な計らいがあった話
三代目 桂枝太郎 @Edataro_Katsura 寄席の出番終わって、蕎麦食べてたら、一人のお客さんに帰り際に「さっき、面白かったよ」と声かけられて、自分も食べ終わって帰ろうとしたら「会計はさっきのお客さんが払っていきました」。浅草の芸人でよかったと思う。ごちそうさまでした。 pic.x.com/PgSII3u0V0 続きを読む
カスハラ問題で引用される「お客様は神様です」の誤解 三波春夫さんの真意は別次元:朝日新聞GLOBE+
三波春夫さん=三波クリエイツ提供 1923年(大正12年)、新潟県長岡市(旧・三島郡越路町)生まれ。13歳のとき上京し、米屋や製麺工場などで住み込み奉公し、16歳で日本浪曲学校に入学。東京・六本木の寄席で、南篠文若の芸名で初舞台を踏む。20歳で陸軍に入り、満州で激戦を経験。終戦から4年間、現ロシアのハバロフス... 続きを読む
僕は悪い見本なんです─透析を受けつつ寄席に出るグレート義太夫さんが語る病気との付き合い方 - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ
「糖尿病が恐ろしいのは自覚症状がないことだ」。お笑い芸人であり「たけし軍団」のメンバーとしても知られるグレート義太夫さんは30代で糖尿病を発症しましたが、忙しさもあって通院や食事改善が滞りがちになり、50歳目前で糖尿病性腎症*1による慢性腎不全に。以来、16年にわたって透析治療を続けています。 食生活が乱... 続きを読む
映像研作者「最初から非難するつもりで映画観たら、そりゃだいたいつまんなく感じるよ」→作品との向き合い方についてさまざまな意見が集まる - Togetter
大童 澄瞳 @dennou319 最初から非難するつもりで映画観たら、そりゃだいたいつまんない映画に感じるよ。そういう人が見てるのは自分の心であって、別に作品じゃないぞよ。将来そのことに自分で気づけるといいね。 2021-07-10 18:41:41 大童 澄瞳 @dennou319 古今亭志ん朝だったか、噺の枕に「たまにしかめっ面で寄席へ来... 続きを読む
寄席、無観客応じない決断 「社会生活に必要なもの」 [新型コロナウイルス]:朝日新聞デジタル
25日に4都府県に出される緊急事態宣言を受けて、東京都内に四つある寄席は、客数を定員の半数以下に減らして通常通り興行をすることを明らかにした。都から無観客での開催を要請されたが、例外規定である「社会生活の維持に必要なもの」に該当すると判断したという。 東京寄席組合や落語協会、落語芸術協会が協議して決... 続きを読む
お知らせ|浅草観光なら寄席(落語)に行こう - 浅草演芸ホール
お知らせ|浅草観光なら浅草演芸ホール。落語を中心に漫才、マジック、曲芸などバラエティに富んだ演目を上演しています。 4月23日に、政府による「緊急事態宣言」が発令されました。 これに合わせて、東京都からは演芸場に対して「無観客開催」の要請がありましたが、「社会生活の維持に必要なものを除く」という文... 続きを読む
前代未聞の襲名取りやめ 好楽の弟子・好の助、九蔵襲名に林家正蔵が直前で“待った” : スポーツ報知
前代未聞の襲名取りやめ 好楽の弟子・好の助、九蔵襲名に林家正蔵が直前で“待った” 2018年3月3日5時0分 スポーツ報知 8代目・林家正蔵の三十七回忌の命日にお墓参りした三遊亭好楽(右)と三遊亭好の助 3代目・林家九蔵襲名をめぐる相関図 三遊亭好楽が建てた寄席・池之端しのぶ亭には、2人の師匠、8代目・林家正蔵、5代目・三遊亭円楽の写真が飾られている 林家正蔵 落語家・三遊亭好楽(71)の3番弟... 続きを読む
落語Botを作った & LINE Botの設計考察 - 八発白中
2016 - 11 - 29 落語Botを作った & LINE Botの設計考察 僕はよく落語を聴きに行きます。 寄席のときもあるし、お気に入りの落語家が出演する落語会のチケットを買って行くこともあります。寄席と落語会を合わせてだいたい月に3回くらい。 「寄席」というのは都内の各所で1年365日やってる落語イベントです。都内には新宿、池袋、上野、浅草に席亭があります。途中から入ったり途中で帰ったり... 続きを読む
大須演芸場、トリは強制執行 満員の観客が執行官迎える:朝日新聞デジタル
半世紀近く続いた名古屋唯一の常設寄席「大須演芸場」が3日、賃料滞納のため建物明け渡しの強制執行を受け、閉場した。「建物引き渡し記念」と掲げたこの日の公演では、訪れた裁判所の執行官に退去を求められる瞬間まで、落語家たちが高座に上がった。 ◇ 〈大須演芸場〉 1965年に常設寄席として開場。コント55号、下積み時代のビートたけしさん、明石家さんまさんらも出演した。「日本一客の入らない寄席」とも言わ... 続きを読む
なんで昔の人は結婚できていたのか?: 極東ブログ
生涯未婚率が上昇していると言われ、当然、比較として、なんで昔の人は結婚できていたのか?という問題がたまにネットの話題に上がる。この手の問題は、解答の要件がはっきりしていないので、どういう話でもいい。寄席の大喜利みたいなものになってしまう。それでもいいのではないかな。そんじゃ。 よく昔の人の生涯未婚率は低いと言われる。生涯未婚率というのは50歳まで結婚したことがない人の人口比である。1920年代でも... 続きを読む
訃報:落語家の立川談志さん死去、75歳 - 毎日jp(毎日新聞)
戦後落語界の風雲児として絶大な人気を誇った、立川談志(たてかわ・だんし<本名・松岡克由=まつおか・かつよし>)さんが21日、死去した。75歳。 東京都出身。小学生のころから寄席に通い、1952年、16歳で五代目柳家小さんに入門、小よしを名乗った。63年、五代目談志を襲名し真打ちに昇進した。 続きを読む
@nifty:デイリーポータルZ:紙切り芸人さんに聞く「無理な注文の切返し方」
寄席がすきで、たまに見に行くことがあるのだけど、紙切り芸人さんのことがどうしても気になってしまう。 紙切り芸とは、寄席の観客から注文を受け、それをはさみを使って、即興で切っていくという芸で、寄席の色物(落語以外の芸)では定番のものだ。 観客から注文を受ける、と言っても事前に打ち合わせなどするわけではないので、色々とへんな注文をする客もいるのではないだろうか? なんだか心配になってきた。 とっても心... 続きを読む