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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersこれはオタク教養…?リプや引用RTで漫画のコマを貼って発言の代わりとするムーブ、昔からのシェイクスピアの引用に近いのではというお話
宮内悠介 @chocolatechnica 漫画のコマを貼って発言のかわりとするやつ (正論であったり価値観の表明であったり)、「自分の言葉で語れよ」ってずっと思ってたんだけど、そういえば昔から人はシェイクスピアとかを引用してきたわけで、同列に語るのは乱暴かもなんだけど、「もしかしてあれは〝教養〟の一形態……?」って、... 続きを読む
「小説自動生成プログラムをすべての人の手に」作家、宮内悠介とAI « WIRED.jp
INTERVIEWED BY KEI WAKABAYASHI TEXT BY SAWAKO AKUNE PHOTOGRAPHS BY KATSUMI OMORI, SHINSUKE KOJIMA (STiLL) 宮内悠介|YUSUKE MIYAUCHI 1979年東京都生まれ。1992年までニューヨークに在住、早稲田大学第一文学部卒。在学中はワセダミステリクラブに所属していた。卒業後世界でバックパ... 続きを読む
作家になったエンジニア《前編》 …藤井太洋×宮内悠介×大森望 | Matogrosso
出版社イースト・プレスが運営するWeb文芸誌マトグロッソ。森見登美彦、上田早夕里ら人気作家の小説からNHK・中谷日出の新芸術・研究紹介TV(動画)、高野文子、九井諒子らのマンガ連載までもりだくさんに掲載中! 元3DCGソフトの開発者と元プログラマー、ともにエンジニアマインド溢れるおふたりが、 仕事を辞めて「言葉」で世界を構築することを決めた――。 テクノロジーの進化に対して、そしてそれを使う人々に... 続きを読む
虐殺器官を継ぐ者…宮内悠介『ヨハネスブルグの天使たち』で描かれているものとは。:Book News
今回紹介するのは、『盤上の夜』で、日本SF大賞受賞・直木賞候補になった宮内悠介の連作短編集『ヨハネスブルグの天使たち 』。正常不安、内戦、グローバリズムの暗部、といった人類の憂鬱な現在と未来。そこで生きる人々の日常とともに、「未来ガジェット」をも魅力的に描き出す。現代日本SFにとって亡霊のような存在になってしまっている伊藤計劃が、代表作『虐殺器官』で実現したこのスタイルを、宮内悠介はこの『ヨハネス... 続きを読む
第33回日本SF大賞受賞記念インタビュー――宮内悠介『盤上の夜』を語り尽くす!/宮内悠介(第33回日本SF大賞受賞作家)×草場純(ゲーム研究家)×岡和田晃(SF評論家/ゲームライター
(構成:岡和田晃) ■はじめに 岡和田晃 東京創元社から『盤上の夜』を刊行され、このたび第33回日本SF大賞に輝いた宮内悠介さんにお話をうかがいます(月村了衛さんの『機龍警察 自爆条項』と同時受賞)。 宮内悠介さんは1979年生まれ。2010年に「盤上の夜」で第1回創元SF短編賞山田正紀賞を受賞。同作を表題作とする短編集『盤上の夜』は、第147回直木賞候補になり、SF界のみならず、広く読書家たちの... 続きを読む