はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 安達誠司

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 5 / 5件)
 

日本は知らぬ間に「景気後退局面」に入っていた~なんと2四半期連続のマイナス成長。それでも消費税を上げる気ですか?  | 安達誠司「講座:ビジネスに役立つ世界経済」 | 現代ビジネ

2015/11/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 127 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 現代ビジネ 景気後退局面 リセッション マイナス成長 講座

日本経済は本当にリセッションに入ったのか 11月16日に発表された2015年7-9月期の実質GDP成長率(一次速報)は、季調済前期比年率換算で-0.8%と、2四半期連続のマイナス成長となった。景気循環での定義を単純に当てはめると、日本経済はリセッション(景気後退局面)に入ったことになる。 もう少し細かく内訳をみてみると以下のようになる。 2014年4月の消費税率引き上げ後に急減し、多くのエコノミス... 続きを読む

世界一の投資家ジョージ・ソロスが2か月で10億ドル稼いだ投資法入門 / 浜田宏一・安達誠司 | SYNODOS -シノドス-

2015/03/30 このエントリーをはてなブックマークに追加 130 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip synodos シノドス 浜田宏一 2か月 10億ドル

莫大な利益を得る投資の方法 浜田 私は、アベノミクスの初期に油揚げを海外に持っていかれた日本の投資家たちに、今度こそおいしい思いをしてほしいと思っています。したがって実際の投資の現場において、大きな成果を上げている人たちの話をお聞きしたいと思います。 投資で大きな成果を上げている人たちといえば、ジョージ・ソロスなどが運営するヘッジファンドでしょう。規模の大きい投機的なファンドが、金融の世界では幅を... 続きを読む

なぜアベノミクスで庶民の給料は上がらなかったのか? / 浜田宏一・安達誠司 | SYNODOS -シノドス-

2015/03/11 このエントリーをはてなブックマークに追加 254 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 名目賃金 景気 波及効果 一方 雇用

アベノミクスはまず失業者に雇用の機会をもたらした 今はまだ、一般庶民の名目賃金が顕著に増加し始めるところまでは景気の波及効果が及んでおらず、多くの人がアベノミクスの景気回復効果を実感できていないのは確かであろう。しかし、「アベノミクスで喜んでいるのはお金持ちだけ」「アベノミクスは意味がなかった」というのは明確な誤りである。 アベノミクスによる金融緩和は、投資家の利益を増やす一方、景気回復効果を通し... 続きを読む

SYNODOS JOURNAL : 円高が好きな人たちの「正体」とは? ―― 安達誠司(『円高の正体』)× 飯田泰之

2012/02/28 このエントリーをはてなブックマークに追加 289 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 飯田泰之 円高 SYNODOS JOURNAL 反響 冒頭

2012/2/2711:51 円高が好きな人たちの「正体」とは? ―― 安達誠司(『円高の正体』)× 飯田泰之 「あと、28・8兆円――」 今年の1月に発売され、早くも4刷が決定するほどの反響を呼んでいる『円高の正体 』(光文社新書)の冒頭、扉にはこう記されている。 この金額の意味はぜひ同書を繙いていただくとして、そもそもなぜいま、この本は書かれなければならなかったのか。 著者である安達誠司氏に飯... 続きを読む

[書評]円高の正体(安達誠司): 極東ブログ

2012/01/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 130 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 円高 書名 書評 デフレ 本書

日本はなぜ円高なのか。ずっと円高基調が続いているので疑問に思わなかったり、欧米での金融危機との関連で考える人もいるだろう。だが、円高のもっとも基本的な要因は何か、またそれがどういう意味を持つのかと考えるなら、本書「円高の正体」(参照)の解説がわかりやすい。 なにより重要なことは、日本の円高という現象がデフレの別相であることも明らかにしている点だ。その意味では本書の書名は「デフレの正体」と言ってもよ... 続きを読む

 
(1 - 5 / 5件)