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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users宇宙飛行士の著者による、アポロ18号を主軸に据えあり得たかもしれない宇宙開発の歴史を描く宇宙SF──『アポロ18号の殺人』 - 基本読書
アポロ18号の殺人 上 (ハヤカワ文庫SF) 作者:クリス ハドフィールド早川書房Amazonこの『アポロ18号の殺人』は、アポロ17号でアポロ計画が終わり、その後宇宙開発が停滞に入ってしまった現代とは異なり、アポロ計画が18号まで持続し、さらに米ソの戦いが宇宙、月でも繰り広げられるようになった「架空の宇宙開発史」... 続きを読む
あり得たかもしれない宇宙開発史を描き出す、主要SF賞総なめの話題作──『宇宙へ』 - 基本読書
宇宙【そら】へ 上 (ハヤカワ文庫SF) 作者:メアリ ロビネット コワル発売日: 2020/08/20メディア: Kindle版宇宙【そら】へ 下 (ハヤカワ文庫SF) 作者:メアリ ロビネット コワル発売日: 2020/08/20メディア: Kindle版この『宇宙(そら)へ』は、メアリ・ロビネット・コワルによる、1950年代の女性の計算者&パイロットの... 続きを読む
ソチと消された宇宙飛行士 | その他 | sorae.jp
ロシアのソチで6日、第22回冬季オリンピックが開幕した。これから23日までの間、世界中のアスリートたちが熱い戦いを繰り広げる。 ところで、ソチといえば、宇宙開発史の中においても関係が深い場所である。 1961年4月12日に人類初の有人宇宙飛行に成功したユーリ・ガガーリンと、その同僚の宇宙飛行士たちの"6名"は、翌5月に休養のため、黒海に面したリゾート地であるソチを訪れた。 そのとき撮影されたのが上... 続きを読む
我が国の宇宙開発史:文部科学省
宇宙開発委員会発足四十周年を記念して作成された記念誌「我が国の宇宙開発史」のウェブサイトです。記念誌発行の経緯等については「はじめに」をご覧ください。本文は三部構成となっており、第一部では宇宙開発委員と有識者の対談を実施した結果をまとめました。第二部では、第一章として年表形式で時間を縦糸として、第二章から第五章に、衛星、ロケット、宇宙環境利用、有人宇宙技術を横糸として示しました。更に第三部で、宇宙... 続きを読む