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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users東大生強制わいせつ事件で議論紛糾――小説『彼女は頭が悪いから』が果たした役割とは? | 文春オンライン
今も気持ちがざわついている。重苦しさがなかなか消えてくれない。12月12日、東大駒場キャンパスで開かれた姫野カオルコさんの『彼女は頭が悪いから』についてのブックトーク。2016年に起きた東大生・東大大学院生5人による集団強制わいせつ事件に想を得て書かれたこの小説について、著者を招いて当の東大で議論するとい... 続きを読む
東京新聞:性暴力、罪の意識どこに 『彼女は頭が悪いから』 作家・姫野カオルコさん:Chunichi/Tokyo Bookweb(TOKYO Web)
トップ > Chunichi/Tokyo Bookweb > 書く人 > 記事一覧 > 記事 【書く人】 性暴力、罪の意識どこに 『彼女は頭が悪いから』 作家・姫野カオルコさん Tweet 2018年11月18日 今夏の発売以来、着実に読者を増やし続けている。読みながら、気持ちがどんどん重くなる。でも、最後までやめられない。 ... 続きを読む
直木賞作家・姫野カオルコは「安住紳一郎の日曜天国」のヘビーリスナー - お笑い芸人のちょっとヒヒ話
2014-03-21 直木賞作家・姫野カオルコは「安住紳一郎の日曜天国」のヘビーリスナー ラジカントロプス お笑い以外 スポンサーリンク 小説「昭和の犬」で第150回直木賞を受賞した作家・姫野カオルコさん。 受賞会見の場にジャージ姿で現れた女性、と言えばピンと来る方もいるのではないでしょうか。そんな姫野さんが受賞後に、ラジオ日本「ラジカントロプス2.0 文学賞メッタ斬り!SP」に出演されていました... 続きを読む
NHK NEWS WEB 芥川賞・直木賞 変化と舞台裏
第150回芥川賞と直木賞の受賞者が、16日、発表されました。 芥川賞は小山田浩子さんの「穴」、直木賞は、朝井まかてさんの「恋歌」と姫野カオルコさんの「昭和の犬」で、いずれも女性3人の受賞となりました。 およそ80年の歴史をもつ芥川賞と直木賞は、どのように変化してきているのか。 そして、賞はどのような過程を経て決まっているのか。 科学文化部の安井俊樹記者が解説します。 150回の歴史 増える女性受賞... 続きを読む
小山田浩子さん「書きたいものを楽しく書く」 芥川賞受賞会見 - 本のニュース | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
第150回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が16日、東京・築地の料亭「新喜楽」であり、芥川賞に小山田浩子さん(30)の「穴」(新潮9月号)が選ばれた。生後3カ月の娘の育児のため、広島の自宅からの電話会見で喜びを語った。一問一答は以下の通り。 直木賞受賞の一問一答はこちらから【朝井まかてさん】 直木賞受賞の一問一答はこちらから【姫野カオルコさん】 ――受賞の感想を。 まだ現実とは思... 続きを読む
姫野カオルコさん「親指シフトキーボードに支えられ」 直木賞受賞会見 - 本のニュース | BOOK.asahi.com:朝日新聞社の書評サイト
第150回芥川賞・直木賞(日本文学振興会主催)の選考会が16日、東京・築地の料亭「新喜楽」であり、直木賞に姫野カオルコさん(55)の「昭和の犬」(幻冬舎)が選ばれた。「受難」で初めて候補になって17年、5回目の挑戦で受賞が決まった「孤高の作家」は、緑のシャツに黒のトレーニングウエア、首にはタオルを巻いて晴れの会見に登場。表彰台のアスリートのように居並ぶカメラに向かって笑顔で手を振り、質疑応答では飄... 続きを読む
直木賞に朝井さんと姫野さん NHKニュース
日本で最も長い歴史をもつ文学賞で、今回、150回目を迎えた芥川賞と直木賞の選考会が16日夜、東京で開かれ、直木賞に、朝井まかてさんの「恋歌」と姫野カオルコさんの「昭和の犬」の2つの作品が選ばれました。 直木賞の受賞が決まった朝井まかてさんは大阪府出身の54歳。 大学卒業後、広告の制作会社に勤めたあと独立してコピーライターをしながら平成20年に小説家としてデビューしました。 これまで時代小説を書き、... 続きを読む