はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 大賞受賞

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 11 / 11件)
 

泥ノ田犬彦「君と宇宙を歩くために」がマンガ大賞2024の大賞受賞

2024/04/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 81 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 泥ノ田犬彦 宇宙 天幕 功罪 ジャードゥーガル

マンガ大賞2024には「君と宇宙を歩くために」のほか、坂上暁仁「神田ごくら町職人ばなし」、阿賀沢紅茶「正反対な君と僕」、よしながふみ「環と周」、平井大橋「ダイヤモンドの功罪」、トマトスープ「天幕のジャードゥーガル」、真造圭伍「ひらやすみ」、和山やま「ファミレス行こ。」、濱田轟天・瀬下猛「平和の国の島... 続きを読む

明石市長 泉 房穂(いずみ ふさほ) on Twitter: "『日本子育て支援大賞』というとイメージがいい。 普通にいただけるなら、ありがたく思う。 しかし、お金で賞を買うとなると、話は違う。

2022/08/15 このエントリーをはてなブックマークに追加 26 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 明石市長 房穂 on Twitter いずみ ふさほ イメージ

『日本子育て支援大賞』というとイメージがいい。 普通にいただけるなら、ありがたく思う。 しかし、お金で賞を買うとなると、話は違う。 実は今年の3月に主催者から『大賞』に推薦したいと明石市に連絡があったが、お断りをした。大賞受賞の条… https://t.co/azzysTqbwr 続きを読む

「貸し出さない図書館」が大賞受賞、Library of the Year 2019|新・公民連携最前線|PPPまちづくり

2019/12/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip PPPまちづくり 図書館

パシフィコ横浜で開催された「第21回図書館総合展」(2019年11月12日~11月14日)。13日には「Library of the Year 2019」の最終選考会が行われた。事前に優秀賞に選ばれていた4機関による公開プレゼンテーションが行われ、札幌市図書・情報館が大賞とオーディエンス賞をダブル受賞した。 「Library of the Year」(以下... 続きを読む

『ラブ・ケミストリー/喜多喜久』:ファンタジー×有機化学×ラブコメディー♬ - rko-book.com ~おススメのミステリー小説を紹介するブログ~

2019/07/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip rko-book.com ラブコメディー RKO ミステリー

個人的こんな方におススメ♬ こんにちは、RKOです。本日は2011年刊行、喜多喜久作「ラブ・ケミストリー」をご紹介します。本作は、第9回『このミステリーがすごい!』大賞の優秀賞を受賞した作品です。 『このミステリーがすごい!』大賞では、ミステリーとしては弱いという事で残念ながら大賞受賞とは成らなかった本作... 続きを読む

AWS EC2のインスタンスが新年早々各地で起動しなくなる可能性がある件で踊らされている件 | ロードバランスすだちくん

2017/12/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 45 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip AWS ロードバランスすだちくん アクシア インスタンス 米村

シンジです。株式会社アクシア代表取締役。中堅ソフトウエア、フリーランスを経て株式会社アクシアを設立。2012年まではアクシアでも長時間労働が常態化していたが、2012年10月から残業ゼロを継続中。2017年3月にはホワイト企業アワードの労働時間削減部門で大賞受賞。の、米村 歩さんの記事でAWSユーザーが混乱しているので感想を書こうと思いました。 ソースはこちら AWS EC2のインスタンスが新年早... 続きを読む

富川国際アニメフェス閉幕 「この世界の片隅に」が大賞受賞 (聯合ニュース) - Yahoo!ニュース

2017/10/24 このエントリーをはてなブックマークに追加 7 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 片渕須直監督 長編コンペティション部門 大賞 ソウル近郊 片隅

【富川聯合ニュース】ソウル近郊の京畿道富川市で開かれた「第19回富川国際アニメーションフェスティバル」(BIAF2017)が24日、閉幕した。20日からの期間中に37カ国・地域の149作が市内の映画館などで上映された。 最も注目された長編コンペティション部門では片渕須直監督の「この世界の片隅に」が大賞を受賞した。同作は閉幕式終了後にクロージング作品として上映された。来月から韓国で正式に公開される。... 続きを読む

進撃する「イスラーム国」はイラク政治をどこへ連れて行くのか / 山尾大 / イラク政治 | SYNODOS -シノドス-

2015/01/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 48 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 台頭 収束 我が国 ノミネート エボラ出血熱

2014年に世界を騒がせた事件は、なんと言ってもエボラ出血熱の大流行と「イスラーム国」の台頭であっただろう。我が国でも、エボラ出血熱と「イスラーム国」はいずれも流行語大賞にノミネートされた。残念ながら大賞受賞は逃したが、大賞へのノミネートはインパクトの大きさを如実に物語っている――もっとも、仮に受賞したとしても、誰が授賞式に来るのかという問題はあったのだが。 エボラ出血熱は収束に向かいつつあるとい... 続きを読む

誰もが関われる次世代の義手を目指して——handiiiの開発と起業への道のり | fabcross

2014/09/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 14 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip fabcross exiii handiii 加藤甫 道のり

3Dプリンタで出力したパーツとスマートフォンを制御に利用するという、これまでになかった筋電義手として「Gugen2013」の大賞受賞など注目を浴びている「handiii」。開発に取り組んだ3人が独立し、実用化や新しい義手のあり方を見据えながら今まさに進んでいる。exiiiの3人に開発から起業に関する話を伺った。(撮影:加藤甫) コストとデザインの課題を解決した新しい筋電義手 続きを読む

デビュー後初! 羽海野チカさん 幻の対談をサイトで再現 〈dot.〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)

2014/06/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 112 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ドット 対談 羽海野チカさん 朝日新聞出版 再現

第18回度手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の受賞記念として、羽海野チカさんとヤマザキマリさんの公開対談が行われた。羽海野さんにとって、公の場での対談は初となった。対談相手のヤマザキさんは、羽海野さんの親友で、自身も『テルマエ・ロマエ』で第14回の同賞短編賞を受賞。貴重な対談をほぼ全文の形で紹介する。  *  *  * ■羽海野チカさん“勇気の甲冑”で登場 ヤマザキマリ(以下ヤ):今回は大賞受賞、お... 続きを読む

デビュー後初! 羽海野チカさん 幻の対談をサイトで再現 〈dot.〉-朝日新聞出版|dot.(ドット)

2014/06/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 17 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ドット 対談 羽海野チカさん 朝日新聞出版 再現

第18回度手塚治虫文化賞(朝日新聞社主催)の受賞記念として、羽海野チカさんとヤマザキマリさんの公開対談が行われた。羽海野さんにとって、公の場での対談は初となった。対談相手のヤマザキさんは、羽海野さんの親友で、自身も『テルマエ・ロマエ』で第14回の同賞短編賞を受賞。貴重な対談をほぼ全文の形で紹介する。  *  *  * ■羽海野チカさん“勇気の甲冑”で登場 ヤマザキマリ(以下ヤ):今回は大賞受賞、お... 続きを読む

マンガ大賞2014:「乙嫁語り」が大賞受賞 “三度目の正直”で - MANTANWEB(まんたんウェブ)

2014/03/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 42 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip KADOKAWA 遊牧民 中央ユーラシア MANTANWEB

マンガに精通する書店員らが年間一番の面白いマンガを選ぶ「マンガ大賞2014」(実行委員会主催)の大賞が27日に発表され、森薫さんの「乙嫁語り」(KADOKAWA)が選ばれた。同作は、2011年と13年にもノミネートされながらもいずれも2位で、“三度目の正直”での受賞となった。 「乙嫁語り」は、中央ユーラシアの地を舞台に、12歳の少年・カルルクに嫁いだ20歳の花嫁・アミルら、悠久の大地で生きる遊牧民... 続きを読む

 
(1 - 11 / 11件)