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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersサイバーエージェント、24年度通期決算で純利益204%増 “ウマ娘の反動”乗り越え、ゲーム事業も増収増益
サイバーエージェントは10月30日、2024年度通期決算(23年10月1日~24年9月30日)を発表した。売上高は8029億9600万円(前年同期比11.5%増)、営業利益は418億4300万円(同70.4%増)、経常利益は414億7500万円(同66.5%増)、純利益は162億4600万円(同204.7%増)と増収増益の結果になった。特にゲーム事業とインタ... 続きを読む
バンダイナムコHD、業績予想を上方修正 「学マス」「ELDEN RING」が好調 “全事業で増収増益”見込み
バンダイナムコホールディングスは10月23日、2025年3月期の中間期業績と通期業績予想を上方修正すると発表した。中間期業績については、デジタル事業とトイホビー事業の業績が大きく伸長する他、IPプロデュース事業とアミューズメント事業も好調に推移。全ての事業が前年同期比で増収増益見込みだと説明している。 デジ... 続きを読む
ニッポン放送・檜原麻希社長 6年連続営業増益を支えた“3つの柱”
2024年7月に開局70周年を迎えたラジオ局のニッポン放送が好調だ。業績面では、24年3月期決算が売上高164.3億円(前期比18.9%増)、営業利益6.4億円(前期比16.6%増)と増収増益。営業益は6年連続のプラスとなる。放送事業収入を左右する聴取率も24年6月度の「ビデオリサーチ首都圏ラジオ聴取率調査」では週平均、平日... 続きを読む
ネットフリックス この3か月間で世界全体の会員数は805万人増 | NHK
アメリカの動画配信大手、ネットフリックスが18日に発表した6月までの3か月間の決算では世界全体の会員数が2億7765万人と、この3か月間に805万人増え、増収増益となりました。 売り上げは前の年の同じ時期と比べて、16.8%増えて95億5931万ドル、日本円でおよそ1兆5000億円。 最終的な利益は前の年の同じ時期と比べて44.... 続きを読む
売上2兆円、ドン・キホーテ創業者が「日本経済を決定的にダメにした」と断言する“A級戦犯”とは? | 大企業の光と影 | 文春オンライン
34期連続で増収増益を成し遂げ、売上2兆円のドン・キホーテ。無一文から日本を代表する創業経営者へ――そんな大成功の裏には「運」の存在があった。 ここでは、ドン・キホーテ創業者・安田隆夫氏の新刊『運』(文春新書)を一部抜粋して紹介する。安田氏は「運には2種類ある」と提唱する。個人にまつわる「個運」、そして... 続きを読む
Metaの1~3月期、予想を上回る増収増益 「AIへの大規模投資は続ける」とザッカーバーグCEO
InstagramやFacebook、Threadsを運営する米Metaは4月24日(現地時間)、第1四半期(1月~3月)の決算を発表した。売上高は前年同期比27%増の363億5500万ドル、純利益は117%増(2倍以上)の123億6900万ドル(1株当たり4ドル71セント)だった。広告の復調と大規模なコスト削減が奏功した。従業員数は前年同期比10%減の6... 続きを読む
「ABEMA」含むメディア事業、初の四半期黒字に サイバーエージェント、24年9月期2Q決算は増収増益
サイバーエージェントは4月24日、2024年9月期第2四半期決算を発表した。連結の売上高は4082億500万円(前年同期比12.4%)、営業利益は273億5500万円(同56.0%)、純利益は98億6600万円(同240.4%)の増収増益となった。2Q単体では、売上高が2151億円(同10.0%増)で過去最高、営業利益は210億円(同12.2%)と8四半... 続きを読む
サイゼリヤの「値上げしない」宣言には裏がある?消費者が手放しで喜べないワケ(ダイヤモンド・オンライン) - Yahoo!ニュース
サイゼリヤは24年2月期第2四半期の決算発表を行った。増収増益で、大きく利益を伸ばし、絶好調だ。また、物価高が続く中、同社が「値上げしない方針」を貫いていることも注目を集めている。ただ、私たちは、「価格据え置き」を手放しで喜んでいられない。どういうことか。(やさしいビジネススクール学長 中川功一) 【... 続きを読む
ANYCOLOR、増収増益のプラス成長 しかし「にじさんじEN」は売上高4割減 「VTuber支援体制強化する」
同社は「VTuber業界やにじさんじを取り巻く環境は前四半期時点から大きな変化は生じておらず、会社施策は順調に実施できており、第3四半期売上高は計画通りの着地」と説明している。 一方、NIJISANJI ENの売上高については、23年第3四半期単体で19億5200万円だったのに対し、今期は11億6500万円となり、40.3%減った。同... 続きを読む
米半導体 エヌビディア決算は大幅な増収増益 株式市場で注目 | NHK
生成AIの利用が世界で急速に拡大していることを背景にデータセンター向けなどの半導体の需要が急増していることを受けて、 ▼売り上げが前の年の同じ時期と比べて3.7倍に増えて221億300万ドル、日本円でおよそ3兆3100億円、 ▼最終的な利益が前の年の同じ時期と比べて8.7倍に増えて122億8500万ドル、日本円でおよそ1兆8400... 続きを読む
Microsoft、AI「Copilot」のAzure好調で予想を上回る増収増益
Microsoftの10月~12月の決算は、売上高、純利益ともに予想を上回る2桁台の増収増益だった。AI統合を進めたクラウド部門が好調だった。Activision Blizzard買収による営業損失も計上した。 米Microsoftが1月30日(現地時間)に発表した第2四半期(2023年10月~12月期)の決算は、売上高は前年同期比17.6%増の620億2000... 続きを読む
【月間総括】任天堂の次世代機に対する考察と,PS6での大幅な路線変更への提言
今月は任天堂の決算について述べたい。 任天堂の第2四半期決算は大幅な増収増益であった。ただ第2四半期3か月では伸び率は大幅に鈍化した。これは第1四半期が「ゼルダの伝説 ティアーズ オブ ザ キングダム」の発売で過去最高になった反動によるものだ。そのため業績的には,やや弱かったという印象だ。ただ7年目のゲー... 続きを読む
ネットフリックス 増収増益 3か月で会員数876万人増加 | NHK
アメリカの動画配信大手、ネットフリックスが18日に発表した9月までの3か月間の決算は、世界全体の会員数が870万人余り増え、増収増益となりました。 発表によりますと、売り上げは広告付きの低価格プランが引き続き好調なことなどから85億4200万ドル、日本円でおよそ1兆2700億円で、前の年の同じ時期と比べて7%増えま... 続きを読む
Microsoft決算は増収増益 「Azure OpenAI」の顧客は1万1000社超え
Microsoftの4~6月期決算は増収増益だった。Azureが引き続き好調で、「Azure OpenAI」の顧客数も順調に伸びている。 米Microsoftが7月25日(現地時間)に発表した2023年第4四半期(2023年4~6月期)の決算は、売上高は前年同期比8%増の561億8900万ドル、純利益は20%増の200億8100万ドル(1株当たり2ドル69セント)だっ... 続きを読む
長い仕込みを終えたマツダ、賽は投げられた
(決算特集での用語の使い方、全社共通の概況などは第1回を→「2023年3月期、自動車会社に吹いた追い風と逆風」) マツダは増収増益の決算発表を行った。印象としては、一連の新型コロナ禍に付随する諸問題をクリアして、ついに反転攻勢に入った形に見える。ただし、第6世代の車種が絶好調だった、2017年ごろの勢いにはま... 続きを読む
IIJの2022年度は増収増益、「ギガプラン」の増量は市場の高評価得る
ネットフリックス 増益も全体の会員数97万人減 2期連続の減少 | NHK
アメリカの動画配信大手、ネットフリックスの先月までの3か月間の決算は、増収増益を確保したものの、世界全体の会員数は97万人減り、2期連続の減少となりました。 発表によりますと、売り上げは79億7000万ドル、日本円にしておよそ1兆900億円で、前の年の同じ時期と比べて8%増えました。 また、最終的な利益は14億4100... 続きを読む
サイバー、「ウマ娘」躍進でゲーム事業の営業利益15倍に 藤田社長「安定軌道に乗った」
サイバーエージェントは1月26日、2022年9月期第一四半期決算を発表した。増収増益でのスタートとなった。ゲーム事業は「ウマ娘」躍進で、営業利益が昨年同期比15倍となった。 続きを読む
Cygames、2021年9月期の決算は売上高101%増の2221億円、営業益273%増の907億円と驚異的な増収増益 メガヒットタイトル『ウマ娘プリティーダービー』がけん引 | gamebiz
Cygamesの2021年9月期の決算は、売上高2221億2100万円(前の期比101.1%増)、営業利益907億2100万円(同273.1%増)、経常利益907億2100万円(同273.1%増)、最終利益638億8500万円(同295.9%増)と大幅増益を達成した。過去最高の業績となる。・売上高:2221億2100万円(同101.1%増)・営業利益:907億2100万円(同273.1%増)・経常利... 続きを読む
楽天証券が大躍進 証券界の構造変化が加速: 日本経済新聞
日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 証券会社の2021年3月期の決算が出そろった。巣ごもり投資の広がりで大半が増収増益となったが、最も驚くのは楽天証券が1年間に預かり資産を76.2%も増やしたことだ。顧... 続きを読む
GAFAのうちAppleだけ減益、Google・Amazon・Facebookは増収増益、どこで差が付いたのか? - GIGAZINE
2020年は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)が経済・社会に大きな影響を与え、またアメリカではGoogle・Amazon・Facebook・Appleの4社に対する独占禁止法の調査が開始したことから、一見すると4社の収益は打撃を受けるようにもみられます。しかし、2020年7月~9月の四半期の決算が発表されたことにより、Google・Amazon... 続きを読む
ソニー 今年度の最終的な利益見通し 8000億円に上方修正 | 新型コロナ 経済影響 | NHKニュース
ソニーの先月までの半年間の決算は、いわゆる巣ごもり需要でゲームソフトや、音楽配信の売り上げが大きく伸びたことなどから、増収増益となりました。会社は今年度の最終的な利益の見通しを8000億円と、従来の予想のおよそ1.5倍に上方修正しました。 本業のもうけを示す営業利益が7.1%多い5461億円でした。 これは新型... 続きを読む
サイバーエージェント、第4四半期のゲーム事業は『プロセカ』と『このファン』ヒットで増収増益 新作は『ニーア』に期待 『ウマ娘』は年内配信へ | Social Game Info
サイバーエージェント<4751>の藤田晋社長は、この日(10月28日)、2020年9月期の決算説明会(オンライン開催)で、第4四半期(20年7~9月)のゲーム事業の売上高が前年同期比3.5%増の390億円、営業利益が同7.0%増の74億円と増収増益だったことを明らかにした。 その要因として、既存タイトルの堅調な推移に加えて、『この素... 続きを読む
AMD、RyzenとEPYCの牽引で2020年第3四半期は大幅増収増益 - PC Watch
明暗分かれたAMDとIntelの決算発表と加速的に変化する半導体業界 - 吉川明日論の半導体放談(150) | マイナビニュース
IntelとAMDの2020年第2四半期(4-6月期)の決算発表が出そろった。ともに前年同期比で増収増益となったが、今後の予測について発表の内容が異なり、すでに逆転していた両社の株価はAMDがさらに大きくIntelを引き離す結果となった。 好調そのもののAMDと深刻な技術問題を抱えるIntel AMDはクライアントPC用のRyzenの市場か... 続きを読む