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タグ 地震調査委

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能登半島は「空白地帯」 地震調査委、活断層評価が後手に | 毎日新聞

2024/01/20 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 後手 毎日新聞 空白地帯 活断層評価 一連

「一連の地震活動は当分続くとみられる」と話す地震調査委員会の平田直委員長=東京都で2024年1月2日午後8時37分、山口智撮影 能登半島地震で被災した石川県の地震想定が、四半世紀前から見直されていなかった。能登半島における国の活断層評価が後手に回ったことが背景にあると指摘する専門家もいる。実態はどうなって... 続きを読む

30年以内に震度6弱以上、東北で確率上昇 地震調査委: 日本経済新聞

2021/03/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 28 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 東北 確率上昇 震度6弱以上 作製 日本経済新聞

日経の記事利用サービスについて 企業での記事共有や会議資料への転載・複製、注文印刷などをご希望の方は、リンク先をご覧ください。 詳しくはこちら 政府の地震調査委員会は26日、全国各地で震度6弱以上の巨大地震に襲われる確率などを示した「全国地震動予測地図」の2020年版を公表した。地図の作製に利用する資料を... 続きを読む

「震源近くの断層帯で発生した地震ではない」地震調査委 | NHKニュース

2018/09/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 48 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 断層帯 震源近く 震源 地震 NHKニュース

北海道で震度7の揺れを観測した地震について政府の地震調査委員会は「震源の周辺にある断層帯で発生した地震ではないと考えられるが、今回の地震によって周辺では地震を起こしやすくなった場所があると考えられ、今後も注意が必要だ」としています。 その結果、今回の地震の震源の周辺にある「石狩低地東縁断層帯」との... 続きを読む

【大阪北部地震】震源断層は特定できず 複雑な発生メカニズム 地震調査委が評価公表 - 産経ニュース

2018/06/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 11 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 震源断層 発生メカニズム 大阪北部地震 活断層帯 産経ニュース

大阪府北部で震度6弱の揺れを観測した地震の発生を受け政府の地震調査委員会は18日、臨時会合を開き今回の地震に関する評価をまとめ公表した。地震を起こした震源断層は特定できず、周辺の活断層帯と「関連した活動である可能性がある」との表現にとどまった。 会見した平田直委員長は「(発生メカニズムが)非常に複... 続きを読む

中央構造線断層帯 西端は大分まで到達 地震調査委 | NHKニュース

2017/12/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 107 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 大分 到達 西端 NHKニュース 活断層

国内最大の断層帯「中央構造線断層帯」について、政府の地震調査委員会は、これまで四国沖と考えられていた西の端が大分県まで達しているとする新たな評価を公表しました。全長はおよそ440キロとなり、全体が同時に動いた場合、四国や九州北部、近畿などの広い範囲が震度6弱以上の激しい揺れに襲われると想定されています。 しかし、最新の研究で、伊予灘の海底にある活断層と大分県の別府湾から由布市にかけてのびる活断層が... 続きを読む

Yahoo!ニュース - 長野北部「神城断層」動いた可能性…地震調査委 (読売新聞)

2014/11/23 このエントリーをはてなブックマークに追加 6 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 神城断層 余震 糸魚川 震源 分布

政府の地震調査委員会は23日、臨時の会合を開き、今回の地震について、長野県北部の「神城(かみしろ)断層」の一部が動いた可能性が高いとする評価を公表した。 神城断層は、最大でマグニチュード8程度の地震が起きるとされる「糸魚川―静岡構造線断層帯」の一部にあたる。気象庁によると、余震の震源の分布は、神城断層とほぼ重なるという。 また広内大助・信州大教授(自然地理学)らの研究チームは23日、長野県白馬村を... 続きを読む

房総半島沖の「ゆっくり滑り」ほぼ収束 地震調査委:朝日新聞デジタル

2014/02/12 このエントリーをはてなブックマークに追加 23 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 海域 収束 房総半島沖 境界 プレート

千葉県・房総半島沖のプレート(岩板)境界で1月に観測された「ゆっくり滑り」について、政府の地震調査委員会は12日、ほぼ収束したと明らかにした。 1月2~10日ごろに、最大約15センチずれた。これにともない、付近では1カ月間に震度1~3の地震が計10回起きた。ほぼ収束したことで、誘発される地震は減るとみられる。 同じ海域でゆっくり滑りが観測されたのは、1996年以降で5回目。これまでは4~6年間隔だ... 続きを読む

兵庫・淡路島地震の余震390回 警戒必要と地震調査委 - 47NEWS(よんななニュース)

2013/04/14 このエントリーをはてなブックマークに追加 9 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 淡路島地震 警戒 兵庫 本震 余震

兵庫県・淡路島で震度6弱を観測した地震で、政府の地震調査委員会は14日、発生後約25時間半の午前7時までに390回の余震が確認されたことを明らかにした。会見した本蔵義守委員長は「注意深く見守っていく」と、今後1週間程度は余震への警戒が必要との見解を示した。 このうち最大の余震は、本震から約8分後の13日午前5時41分ごろに発生したマグニチュード(M)3・8の地震。本震から南東に2~3キロ離れた場所... 続きを読む

 
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