「男性専用車両」が17日に大阪市内の路面で運行　東京都外で初めて、国際男性デー前に

2024/11/02 275 users 路面 運行 冤罪 都電荒川線 異性

11月19日の国際男性デーを前に、NPO法人「日本弱者男性センター」は、今年も路面電車を借り切って、「男性専用車両」として走らせる。過去4回は東京さくらトラム（都電荒川線）で運行されたが、17日に開催予定の5回目は、初めて東京都を飛び出し、大阪市内を走る路面電車を利用する。男性も異性からの性被害や痴漢の冤罪... 続きを読む

むしろ左派はめちゃくちゃ「男性の生きづらさ」に向き合ってるよ…

2023/11/26 13 users 左派 rensai www.asahi.com 右派メディア

朝日新聞は「国際男性デー」に合わせて　「『男性を生きづらい』を考える」という連載を行ってるし 右派メディアではこんなことしてないでしょ？ https://www.asahi.com/sp/rensai/list.html?id=1658&iref=sp_rensai_article_short_1658_above_bn もちろん弱者男性に関しても記事を書いている。 第7回 自分より弱いもの... 続きを読む

「男性専用車両」が都電で運行、「痴漢冤罪の心配なくなる」と期待の声　国際男性デー前に

2023/11/18 16 users 都電 痴漢冤罪 運行 えんざい 心配

１１月１９日の国際男性デーを前に、ＮＰＯ法人「日本弱者男性センター」は１８日、東京さくらトラム（都電荒川線）を借り切って、「男性専用車両」を運行させた。男性も性被害や痴漢の冤罪（えんざい）被害などの不安や恐怖を抱えていることを訴えることが目的のイベントで、参加者からは「少なくとも男性の痴漢冤罪の... 続きを読む

国際男性デーに考えたい男性の悩みや葛藤、田中俊之准教授「体は雑に扱われてきた」：朝日新聞GLOBE＋

2023/11/18 17 users 朝日新聞GLOBE 葛藤 岩波書店 KADOKAWA 著書

大妻女子大学准教授、男性学研究者 1975年、東京生まれ。ジェンダー論や男性学などが専門。主な著書は「男性学の新展開」（青弓社）、「男がつらいよ」（KADOKAWA）、「男が働かない、いいじゃないか！」（講談社）、「男子が10代のうちに考えておきたいこと」（岩波書店）。 ――国際男性デー、最近少しずつ聞くようにな... 続きを読む

男性トイレ「小」は衝立があれば十分なのか　「雑に扱われる」オトコの性

2023/11/17 361 users 衝立 上半身 オトコ 田中俊之さん 小便器

「男性は上半身が裸でも問題視されない」「トイレの小便器の間には衝立しかなくても当たり前」。そんな社会の状況に「男性の体はあまりにも雑に扱われているのではないか」と、疑問を投げかける人がいる。１１月１９日の「国際男性デー」を前に行われたイベントで講師を務めた大妻女子大准教授の田中俊之さんが、「男性... 続きを読む

「男性専用車」登場　知ってほしい痴漢冤罪の不安　１８日に都電荒川線

2023/11/15 378 users 都電荒川線 冤罪 ステッカー 異性 痴漢

過去のイベントで運行した「男性専用車両」の様子。自作したステッカーを窓にはったという（日本弱者男性センター提供） １１月１９日の国際男性デーを前に、ＮＰＯ法人「日本弱者男性センター」が１８日、東京さくらトラム（都電荒川線）を借り切って、「男性専用車両」を走らせる。「異性からの性被害」や「痴漢の冤罪... 続きを読む

国際男性デーは11月19日ですbot on Twitter: "FGOの女キャラは露出が多いのか少ないのか問題について、FGO実装済☆5サーヴァントを大体全部見てファクトチェックしてみました！　資料としてお

2022/03/09 191 users FGO FGOプレイヤー 露出 https t.co

FGOの女キャラは露出が多いのか少ないのか問題について、FGO実装済☆5サーヴァントを大体全部見てファクトチェックしてみました！　資料としてお使いください　FGOプレイヤーより https://t.co/DD2W4EVpzK 続きを読む

男性が「男らしさ」を追求する本当の理由

2021/12/01 13 users 男性 理由 平時 ジェンダー平等 観点

記事 御田寺圭 2021年12月01日 10:08 男性が「男らしさ」を追求する本当の理由 Tweet 国際男性デー＝男性が反省する日？ 11月19日は「国際男性デー（International Men's Day）」だった。 平時においては、ジェンダー平等の観点から「無自覚な権力者」として批判されがちな男性も、この日だけは「男らしさ」を求める社会... 続きを読む

「男らしさの呪縛」って？ みんなで考える＃国際男性デー

2021/11/19 334 users 呪縛 バイアス アンコンシャス 内閣府 過労死

11月19日は「国際男性デー」。性の平等と男性の心身の健康と幸福を願い設立されたものだ。日本では男性のアルコール依存症や過労死は女性よりも多く、自殺者の数は2倍にのぼる。その背景の一つと指摘されるのが、「男らしさの呪縛」だ。性別による無意識の思い込み（アンコンシャス・バイアス）を調べた内閣府の調査では... 続きを読む

「最近は女性より生きづらい」と5割が回答　電通総研の男性意識調査：朝日新聞デジタル

2021/11/16 430 users 電通総研 ジェンダー平等 朝日新聞デジタル 回答 家事

「男らしさ」をめぐり電通総研が男性の意識を調べたところ、約半数が「最近は男性の方が女性よりも生きづらい」と回答した。男性が家事をすることには、若い世代ほど消極的だった。ジェンダー平等を促す19日の国際男性デーを前に、同社が16日、公表した。 調査は8～9月、全国の男性3千人にインターネットで実施。18～30... 続きを読む

男だからデート代負担？　男性半数「生きづらい」と回答：朝日新聞デジタル

2019/11/19 409 users 朝日新聞デジタル 回答 ジェンダー プレッシャー 約半数

男性の約半数が、「男だから」というプレッシャーから生きづらさを感じたことがある――。そんな結果が、一般社団法人の意識調査でわかった。１９日は、男性の健康などに目を向け、ジェンダーの平等を促す「国際男性デー」。専門家は「男性の生きづらさを可視化することで、女性にとってもよりよい社会になる」と指摘する... 続きを読む