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タグ 国際共同研究グループ

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赤ちゃんの泣きやみと寝かしつけの科学

2022/09/13 このエントリーをはてなブックマークに追加 312 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 赤ちゃん 科学 根拠 理研 軽減

理化学研究所(理研)脳神経科学研究センター親和性社会行動研究チームの大村菜美研究員、黒田公美チームリーダーらの国際共同研究グループは、科学的根拠に基づく赤ちゃんの泣きやみと寝かしつけのヒントを発見しました。 本研究成果は、赤ちゃんの泣きに困る養育者のストレスの軽減や、虐待防止につながると期待できま... 続きを読む

ブラックホールの撮影に成功 国際共同研究グループ  :日本経済新聞

2019/04/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ブラックホール 成功 撮影 日本経済新聞 銀河

日米欧などの国際共同研究グループが10日、銀河の中心にある巨大ブラックホールの撮影に初めて成功したと発表した。世界の8つの電波望遠鏡を連動させ、極めて解像度の高い巨大望遠鏡に見立てて観測した。ブラックホールの存在は間接的な証拠からわかっていたが、目に見える形で姿をとらえたことはなかった。謎に包まれた... 続きを読む

メキシコ沖巨大地震はプレート全体を破壊、京都大学などが解明―日本の地震も再評価の必要 | 大学ジャーナルオンライン

2018/11/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 18 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 解明 プレ オレゴン州立大学 破壊 地震

2018年11月27日 メキシコ沖巨大地震はプレート全体を破壊、京都大学などが解明―日本の地震も再評価の必要 大学ジャーナルオンライン編集部 京都大学、オレゴン州立大学などの国際共同研究グループ(日本、アメリカ、中国、メキシコ)は2017年9月にメキシコ沖で発生した巨大地震の再解析を実施し、この地震が沈み込むプレ... 続きを読む

理研ら、ヒトの脳全体のシミュレーションを可能にするアルゴリズムの開発に成功 - ITmedia NEWS

2018/03/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 33 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip アルゴリズム スウェーデン王立工科大学 ひと 理化学研究所

理化学研究所らが参加する国際共同研究グループは、次世代スーパーコンピュータでヒトの脳全体シミュレーションを可能にするアルゴリズムの開発に成功した。 理化学研究所の計算科学研究機構プログラミング環境研究チームとドイツ ユーリッヒ研究センター、スウェーデン王立工科大学の国際共同研究グループは3月26日、次世代スーパーコンピュータでヒトの脳全体シミュレーションを可能にするアルゴリズムの開発に成功したと発... 続きを読む

水に特有の物理的特性の起源を解明 | 理化学研究所

2018/01/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 174 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 起源 解明 特性 理化学研究所 SACLA

要旨 理化学研究所(理研)放射光科学総合研究センター ビームライン開発チームの片山哲夫客員研究員(高輝度光科学研究センターXFEL利用研究推進室研究員)、ストックホルム大学のキョンホァン・キム研究員、アンダース・ニルソン教授らの国際共同研究グループは、 X線自由電子レーザー(XFEL) [1] 施設 SACLA [2] を利用し、 過冷却状態 [3] にある水(H 2 O)の構造を捉えることに成功... 続きを読む

理研、30秒間隔で更新し10分後までリアルタイム予測する降水予報サイト - PC Watch

2017/07/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 34 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip リアルタイム 理研 PC Watch 気象レーダー 気象庁

理化学研究所 (理研)、首都大学東京らの国際共同研究グループが4日、最新の気象レーダーを使い、30秒ごとに更新する10分後までの降水予報のリアルタイム実証を開始した。この予報は、気象庁の許可を得て、理研が サイト上で公開 している。  既存の降水予測手法としては、気象レーダーが捉える降水パターンの動きを追跡し、将来もそのまま動き続けると仮定して予測する「降水ナウキャスト手法」が用いられている。この... 続きを読む

有害なオニヒトデ 人為的な原因で拡散か | NHKニュース

2017/04/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 158 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip オニヒトデ サンゴ 拡散 オーストラリア 被害

世界各地でサンゴを食い荒らし、大きな被害を与えている有害なオニヒトデについて、日本とオーストラリアで遺伝情報を解読したところ、ほぼ一致することが沖縄の大学などの研究でわかり、研究グループは、船のバラスト水など人為的な原因で、世界各地に広がっている可能性もあると指摘しています。 沖縄科学技術大学院大学などの国際共同研究グループが、日本とオーストラリアで捕獲したそれぞれのオニヒトデの遺伝情報を解読した... 続きを読む

T2K実験、電子型ニュートリノ出現現象の存在を明らかに! | KEK

2013/07/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 39 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ストックホルム J-PARCセンター KEK 東海 飛行中

平成25年7月19日 T2K実験国際共同研究グループ 高エネルギー加速器研究機構 東京大学宇宙線研究所 J-PARCセンター T2K実験(東海-神岡間長基線ニュートリノ振動実験)国際共同研究グループは、7月19日午後2時(日本時間では同日午後9時)ストックホルムで開催中の欧州物理学会において、ミュー型ニュートリノが飛行中に電子型ニュートリノへ変化する「電子型ニュートリノ出現現象」が存在することを示... 続きを読む

 
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