｢国のために戦いますか?｣日本人の｢はい｣率は世界最低13%…50歳以上の国防意識ガタ落ちの意外な理由 他国はリーマンショック後の世界金融危機直後に｢国防意識｣上昇

2022/06/08 12 users リーマンショック後 上昇 気概 ウクライナ軍事侵攻 時系列

ロシアによるウクライナ軍事侵攻から100日を超え、各国が軍事費や防衛費を引き上げするなど国防意識が高まっている。統計データ分析家の本川裕さんは「『国のために戦いますか』という問いに、日本人が『はい』と答えた率は世界最低の13％でした。調査を時系列で見ていくと、50歳以上の中高年の国を守る気概が下がってい... 続きを読む

核実験、過剰反応は相手の思うツボ　小田嶋隆さん：朝日新聞デジタル

2017/09/03 81 users 小田嶋隆さん ツボ ミサイル発射 核実験 過剰反応

コラムニスト小田嶋隆さんの話　ミサイル発射や核実験はけしからんことであり、脅威だというのは大前提だが、過剰に反応するのは相手の思うツボだ。政権は、求心力を高めるために国防意識を強い口調であおっているようにも映る。国民がするべきなのは、いまの政権の対応が適切なのかも含め、北朝鮮への対応についての議論を活発化させることだ。過去を振り返ると、戦争は危機意識が過大になったときに起きた。日本で今、危機意識だ... 続きを読む

朝鮮戦争勃発前 「目の前にある危機」に取り組んだ山口県の対応 - ライブドアニュース

2015/09/19 7 users 危機 山口県 ライブドアニュース 亡命政権 難民

> > > > 2015年9月19日 21時12分 ざっくり言うと朝鮮戦争前に「目の前にある危機」に取り組んだ山口県の対応を解説している韓国の李承晩政権の日本亡命と難民流入対策として、情報収集を進めていた楽観視する国に「朝鮮情報」などを報告していたという朝鮮戦争直前「韓国の亡命政権、難民に備えよ」…国防意識高めた山口県　楽観する国とは別に情報収集 2015年9月19日 21時12分 　朝鮮戦争勃発... 続きを読む