タグ 国連安保理決議
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersロシアがシリアでの「人道的休戦」導入へ 27日から:朝日新聞デジタル
ロシアのショイグ国防相は26日、シリア全土で30日間の停戦を求めた国連安保理決議の採択を受け、プーチン大統領が国防省に、ダマスカス近郊の東グータ地区からの負傷した民間人の搬送を目的に27日から連日午前9時~午後2時の「人道的休戦」を導入するよう指示したと明らかにした。タス通信などが伝えた。ロシアは反体制派と戦闘するアサド政権を支援している。 ショイグ氏は「民間の負傷者を運び出すために人道的な回廊が... 続きを読む
北朝鮮船籍タンカー 洋上で物資積み替えか | NHKニュース
政府は、北朝鮮船籍のタンカーが13日、東シナ海の公海上で外国船籍の船に横付けしていた様子を撮影した画像を公開し、国連安保理決議で禁止されている洋上での物資の積み替えを行っていた疑いが強いとして、国連安保理の委員会に通報しました。 政府は、この北朝鮮船籍のタンカーが、国連安保理決議で禁止されている洋上での物資の積み替え、いわゆる「瀬取り」を行っていた疑いが強いとして、国連安保理の北朝鮮制裁委員会に通... 続きを読む
北朝鮮の輸出産業、9割が制裁対象に 国連安保理決議:朝日新聞デジタル
国連安全保障理事会が11日に採択した対北朝鮮制裁決議は、北朝鮮への石油輸出を3割減らすほか、主要な外貨収入源である同国製繊維製品の輸出禁止も盛り込んだ。これで北朝鮮の輸出産業の9割が制裁対象となった。米国は当初示した案から譲歩したものの、核実験から8日後の採択という迅速さを重視。中国も北朝鮮の体制が揺らがない線を守りつつ、石油の輸出制限も受け入れた。 北朝鮮に対する安保理制裁決議は8月に続き、9回... 続きを読む
【北朝鮮核実験】安倍晋三首相の声明(全文)(1/3ページ) - 産経ニュース
安倍晋三首相は3日、北朝鮮の核実験を受け、声明を発表した。全文は次の通り。 1 本日午後0時31分頃、気象庁が北朝鮮付近を震源とする、自然地震ではない通常の波形とは異なる可能性のある地震波を探知した。これを含む諸情報を総合的に勘案した結果、政府としては、北朝鮮が核実験を実施したものと判断している。 2 我が国を含む関係各国及び国際社会は、北朝鮮に対し、これまで累次にわたり関連の国連安保理決議の... 続きを読む
英メイ首相「日英関係 高い段階に」 | NHKニュース
日本を訪問しているイギリスのメイ首相は安倍総理大臣と記者会見を行い、北朝鮮の弾道ミサイルの発射を強く非難したうえで、日英合同軍事演習やテロやサイバー攻撃対策など、幅広い分野で関係強化を進める考えを示し、「日英関係はより高い段階に達した」と訪日の成果を強調しました。 この中で北朝鮮が日本の上空を通過する弾道ミサイルを発射したことについて「日本の安全に対する許容できない挑発で、国連安保理決議に明らかに... 続きを読む
北朝鮮が弾道ミサイル発射/志位委員長が厳しく抗議/「対話による解決に逆行する行為を中止せよ」
北朝鮮が29日朝、弾道ミサイルを発射したことについて、日本共産党の志位和夫委員長は同日、「北朝鮮の弾道ミサイル発射に厳しく抗議する――対話による解決に逆行する行為を中止せよ」の談話を発表しました。 一、北朝鮮は、本日、国際社会が強く自制を求めているもとで、弾道ミサイルの発射を強行した。これは、世界と地域の平和と安定にとっての重大な脅威であり、累次の国連安保理決議などに違反する暴挙である。通告なしに... 続きを読む
北朝鮮の弾道ミサイル発射に厳しく抗議する――対話による解決に逆行する行為を中止せよ
2017年8月29日 日本共産党幹部会委員長 志位和夫 一、北朝鮮は、本日、国際社会が強く自制を求めているもとで、弾道ミサイルの発射を強行した。これは、世界と地域の平和と安定にとっての重大な脅威であり、累次の国連安保理決議などに違反する暴挙である。通告なしに日本列島の上空を飛び越える発射は、きわめて危険な行為である。日本共産党は、厳しく糾弾し、抗議する。 とりわけ、今回の発射は、米国を含めて国... 続きを読む
北朝鮮に「重大な懸念」=ASEANが声明-29日に首脳会議 写真1枚 国際ニュース:AFPBB News
【4月28日 時事通信社】東南アジア諸国連合(ASEAN)外相会議が28日、フィリピンの首都マニラで開かれ、北朝鮮の核実験や弾道ミサイル発射などをめぐる朝鮮半島の緊張激化について「重大な懸念」を示す声明を発表した。声明は29日に行われるASEAN首脳会議の議長声明にも反映される見通し。 声明は北朝鮮に対し、国連安保理決議の全面的な順守を強く促した上で、米国などを念頭に「すべての当事者に挑発的な行動... 続きを読む
米シリア攻撃、法的根拠に疑問=安保理決議なしの武力行使 (時事通信) - Yahoo!ニュース
【ニューヨーク時事】トランプ米政権のシリア攻撃をめぐり、法的根拠に疑問が出ている。 政権は「化学兵器の使用・拡散の抑止は米国の死活的利益」と主張し攻撃を正当化するが、法的根拠は明示していない。攻撃が国連安保理決議を経ずに行われたことを懸念する声もある。 国連憲章は主権国家への武力行使について、国連安保理の承認がある場合、あるいは自衛権行使の場合に認めている。今回の攻撃を容認する安保理決議はなく、「... 続きを読む
首相 北朝鮮の水爆実験「重大な脅威 強く非難する」 NHKニュース
安倍総理大臣は、総理大臣官邸で記者団に対し、北朝鮮が水爆の実験を行ったと発表したことについて、「今回の北朝鮮による核実験の実施は、わが国の安全に対する重大な脅威であり、断じて容認することはできない。強く非難する。また、これまでの国連安保理決議に明白に違反し、国際的な核不拡散の取り組みに対する重大な挑戦だ。今後、わが国としては、安保理非常任理事国として、国連安保理における対応を含めて、アメリカ、韓国... 続きを読む
武器輸出、禁止から管理へ 政府、新原則原案で方針転換:朝日新聞デジタル
安倍政権は5日、武器輸出を原則として禁ずる武器輸出三原則に代わり、新たな武器輸出管理原則を作ることを決め、原案を与党に示した。原則として、武器輸出を禁止してきた従来の方針を撤廃する内容だ。政府は年内の決定を目指すが、新原則は政府方針の大転換になる。 武器輸出三原則は1967年、佐藤内閣が(1)共産圏(2)国連安保理決議により武器輸出が禁止されている国(3)国際紛争の当事国またはそのおそれのある国―... 続きを読む
【シリア情勢】 プーチン露大統領の米NYタイムズの寄稿記事の陰に、あるPR会社の存在 | PRFREAK
プーチン露大統領が11日、米ニューヨーク・タイムズ紙へ寄稿した記事「A Plea for Caution From Russia(ロシアより慎重行動を求む)」は世界中で大きな反響を呼びました。 アメリカでは「2008年に国連安保理決議なしでグルジアへ侵攻したくせに、おまえが言うな!」的な反論が噴出しているものの、シリア情勢の政治的解決の道を広げたことは確かです。 オバマ米大統領がその前日、テレビ演... 続きを読む