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人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 1000 users「させていただく」は間違った表現? 「過剰敬語」指摘に注目も...辞典編纂者の見解は
「させていただく」という敬語は誤りなのか――。元読売テレビアナウンサーの辛坊治郎さん(66)のラジオ番組での指摘をきっかけに、そんな話題がSNSで注目を集めている。 J-CASTニュースは、国語辞典編纂者の飯間浩明氏に意見を求めた。 「過剰敬語になっちゃうので」指摘も... 2023年3月8日放送の「辛坊治郎ズーム そこ... 続きを読む
「ご主人」「奥さん」は避けたいが……配偶者をどう呼ぶか問題、国語辞典編纂者の「回答」 | 文春オンライン
「主人」も「家内」も、べつに回避しなくてもいいじゃないかと思われるかもしれません。それも一理あるので、そう思う人にとっては、話はここで終わりです。 一方、「主人」は夫が中心であるように感じられる(「旦那」もいくぶんそう感じられる)、「家内」や「奥様」は家庭の中に押し込められている感じがする、という... 続きを読む
国語辞典編纂者、飯間浩明さんの「紅白歌合戦の国語的解説」が面白すぎた - Togetterまとめ
大変勉強になったので、曲順付きでまとめてみました。 面白いなーと思いつつ、途中途中に差し挟まれた『シン・ゴジラ』にまつわる小ネタやタモリさん&マツコデラックスさんのコントにはいっさい反応していないあたり、非常に飯間さんの個性が出ているなとも思いました。 続きを読む
「チャンピオン」や「りぼん」から国語辞典にのせたい言葉を探す - デイリーポータルZ:@nifty
言葉は、大河の流れに翻弄される木の葉のように、たえず揺れ動き、さまざまに向きをかえ、時には裏返り、その見た目を変化させる。 そのひとつひとつを丁寧にすくいあげ、記録として残すのが国語辞典の役目のひとつでもある。 われわれがなにげなく日々使う言葉、とくに漫画にはどんな言葉が使われているのか、現役の国語辞典編纂者と国語辞典のプリンスにすくい上げてもらった。 続きを読む