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トップ セミナー・お知らせ お知らせの記事一覧 国産LLM初、AIエージェントとして使える「KARAKURI LM 8x7B Instruct v0.1」を一般公開 ~6月20日・21日開催の AWS Summit 2024 で初披露~ カスタマーサポートDXを推進するカラクリ株式会社(東京都中央区:代表取締役CEO 小田志門、以下カラクリ)は、6月20日に国産LLM... 続きを読む
Fugaku-LLMをollamaで利用する
国産LLMであるFugaku-LLMが2024-05-10に公開されました。 LLMのチャットアプリとしてインストールが簡単で人気のollamaに、Fugaku-LLMのモデルを登録して使うことができたので、その手順を紹介します。 動作確認環境 OS Ubuntu 22.04 Desktop および WSL上のUbuntu-22.04 ollama v0.1.34 (2024-05-10時点の最新バージョ... 続きを読む
NTT、国産の生成AI「tsuzumi」サービス開始--「2027年に売上1000億円」と島田社長
日本電信電話(NTT)は3月25日、独自に開発した大規模言語モデル(LLM)「tsuzumi」の商用提供を企業向けに開始した。代表取締役社長を務める島田明氏は「2027年までに売上1000億円を目指す」と述べた。 tsuzumiは、NTTが2023年11月に発表した国産LLMだ。特徴の1つはモデルを大幅に軽量化した点で、パラメーター数は軽量... 続きを読む
国産「小さいLLM」が2024年春に相次ぎ登場、NECとNTTが見いだした2つの勝ち筋
国内大手ITベンダーが2024年、ついに大規模言語モデル(Large Language Models:LLM)サービスの提供を始める。NTTは2024年3月に「tsuzumi(つづみ)」を、NECは2024年春ごろに「cotomi(コトミ)」をそれぞれ提供する予定だ。さらにソフトバンクも2024年内にLLMを開発するとしている。 NTTやNECが提供する国産LLMはいず... 続きを読む
NTT版LLM「tsuzumi」に見る国産LLMの意義と戦略【西田宗千佳のイマトミライ】
ソフトバンク、3500億パラメーターの国産LLM構築へ 「国内最大級」生成AI計算基盤、稼働スタート
ソフトバンクは10月31日、「国内最大級」(同社)の生成AI開発用計算基盤の稼働を始めたと発表した。新設したAI子会社「SB Intuitions」とともに活用し、2024年内に3500億パラメーターの国産LLMの構築を目指す。大学や研究機関、企業などに提供する計画もあるという。 計算基盤は、AI向けスーパーコンピュータ「NVIDIA D... 続きを読む
国産LLMに約8.8億円投資 AWSジャパンに狙いを聞いた
国内外問わず盛り上がるLLM(大規模言語モデル)開発。LINEやNECなどがすでに成果を発表し、新たなビジネスチャンスにつなげようとしている。一方、“ゴールドラッシュのつるはし”さながらに、LLM開発に必要なリソースの提供によって存在感を示そうとする企業も見られる。 その筆頭は、クラウドサービス大手の米AWSだろう... 続きを読む
日本語に強く、たった130億パラメーター NECが作った国産LLMの価値 (1/2)
NECは、130億パラメーターという軽量化を実現した独自の日本語大規模言語モデル(LLM)を発表した。NEC Corporate EVP兼CTOの西原基夫氏は、「世界トップクラスの日本語性能を有する、軽量なLLMを開発することに成功した。すでにNEC社内で利用を開始しており、文書作成や社内システム開発におけるソースコード作成業務な... 続きを読む