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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users地球の歩き方インドの編集者が世界を旅して集めたものたち~ひとりみんぱく
デイリーポータルZのライター、関係者が愛読している本を語ります。 今回はライターのまこまこまこっちゃん。レコメンドは「ひとりみんぱく (国書刊行会)」 聞き手はこーだい、石川です。 ではまこまこまこっちゃん、お願いします。 まこまこまこっちゃん(以下、まこ): 著者は松岡宏大さん。「地球の歩き方」のイン... 続きを読む
〈未来の文学〉完結記念パンフレット | 国書刊行会
国書刊行会 on Twitter: "【突然の予告】スタニスワフ・レム生誕100周年・弊社創立50周年記念「スタニスワフ・レム・コレクション」第2期(全6巻+別巻1)の刊行を厳かに宣言致します。レム
【突然の予告】スタニスワフ・レム生誕100周年・弊社創立50周年記念「スタニスワフ・レム・コレクション」第2期(全6巻+別巻1)の刊行を厳かに宣言致します。レム生誕日9月12日刊行開始、第1回配本は『インヴィンシブル』(旧『砂漠の… https://t.co/3bU9Zs7hwb 続きを読む
存在しない書物についての書評集にして、レムの代表作の一つ──『完全な真空』 - 基本読書
完全な真空 (河出文庫) 作者:スタニスワフ・レム出版社/メーカー: 河出書房新社発売日: 2020/01/07メディア: 文庫この『完全な真空』は『ソラリス』のスタニスワフ・レムの代表作のひとつにして、存在しない書物についての書評集である。もともと単行本として国書刊行会から1989年に出ていたのだが、今回それがはじめて... 続きを読む
バラード『太陽の帝国』新訳は、当然大きく改善されています……と書きたかったんだけど。 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
先日ふと、バラード『太陽の帝国』の新訳が出たのを知った。しかも山田和子訳。 太陽の帝国 (創元SF文庫) 作者: J・G・バラード,山田和子出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2019/07/30メディア: 文庫この商品を含むブログを見る これについては、国書刊行会の高橋訳がイマイチだという話は結構聞いていたんだけれど、... 続きを読む
『JR』重版決定記念 Twitter限定プレゼントキャンペーン|最新ニュース|国書刊行会
ウィリアム・ギャディス『JR』重版決定記念Twitter限定プレゼントキャンペーン ウィリアム・ギャディス『JR』(木原善彦訳)の重版決定を記念し、Twitterで特製マネークリップが90名様に当たるキャンペーンを行います。 【プレゼント内容】オリジナルマネークリップ 【応募方法】1. 国書刊行会のアカウント(@Koku... 続きを読む
『スタニスワフ・レム コレクション』(全6巻)完結記念特集&フェアのご案内|特集|国書刊行会
SF、メタフィクション、批評......あらゆる方法で人類と宇宙、言語の可能性を思考した書き手、スタニスワフ・レム。その偉業を辿るシリーズが、13年の時を経てついに完結! そこで、各界のレム愛好家にご協力いただき、レムの多彩な魅力に"遭遇"するフェアを、全国書店で開催いたします(詳細は こちら から)。 スタニスワフ・レム コレクション〈全6巻〉 Dzieła wybrane Stanisława... 続きを読む
スタニスワフ・レム・コレクション 完結記念フェア開催!|最新ニュース|国書刊行会
SF、メタフィクション、批評......あらゆる方法で人類と宇宙、言語の可能性を思考した書き手、 スタニスワフ・レム。その偉業を辿るシリーズが、13年の時を経てついに完結! そこで、各界のレム愛好家にご協力いただき、レムの多彩な魅力に"遭遇"できるフェアを、 全国書店で開催いたします。 【特典】 フェア限定特別冊子(無料) 『レムとの遭遇 ガイドブック』 寄稿: 円城塔 奥泉光 豊崎由美 黒沢清 ... 続きを読む
幽霊を見るとき実際には何を見ているのか──『幽霊とは何か──500年の歴史から探るその正体』 - 基本読書
2016 - 10 - 12 幽霊を見るとき実際には何を見ているのか──『幽霊とは何か──500年の歴史から探るその正体』 その他のノンフィクション 幽霊とは何か──500年の歴史から探るその正体 作者: ロジャー・クラーク,桐谷知未 出版社/メーカー: 国書刊行会 発売日: 2016/07/25 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (1件) を見る 書名だけだとどういう本なのか掴みきれず、... 続きを読む
短篇ベスト10|国書刊行会
発売日 2015/05/20 判型 四六変型判 ISBN 978-4-336-04505-8 ページ数 384 頁 Cコード 0397 定価 2,592円 (本体価格2,400円) 集団主義のイデオロギーによって個人が厳しく抑圧される様を、独裁者の支配下、人びとが水の中に住むことを強制されている星に仮託して風刺的に描いた「航星日記・第十三回の旅」、大事故にあった宇宙船の中に唯一生き残った、... 続きを読む
とうとう出た!『ダブステップ・ディスクガイド』何故か国書刊行会から。厳選5トラックで入門したらいいんじゃないですか。:Book News
音楽が好きで新刊情報をチェックしている僕のような人間にとっては、この本は待望中の待望だった。とうとう出ました『ダブステップ・ディスクガイド 』!!!昨年くらいからずっと刊行情報は出ているけど正式な発売日が公開されなくて非常に待ちました。 さてダブステップとひとことで言ってもこれがどんな音楽ジャンルなのかぜんぜんわからない人はいっぱいいると思いますので、ディスクガイドを取り上げるときの常で、今回も厳... 続きを読む
私の選ぶ国書刊行会の本 - 国書刊行会40周年記念公式ブログ
国書刊行会40周年記念公式ブログです。40周年フェア対象書籍に選ばれた、各界著名人の「私の選ぶ国書刊行会の本」を更新します。セレクトのトップである「ドラキュラ叢書」、菊地さんは強く思い入れを持っておられるそうで嬉しいかぎりなのですが、残念ながら現在ほとんど品切れ状態です(『ウィアード・テールズ 別巻』も……)。 が、しかし。ドラキュラ叢書のラインナップの中からはロングセラーである『ク・リトル・リト... 続きを読む
日本人が知っておくべき国書刊行会三大がっかり事件 - Togetter
23年前、1989年の今日、宇野宗佑内閣が発足。リクルート事件で竹下首相が辞任し、事件と関係の薄い、クリーンなイメージの宇野氏が急遽担ぎ出されたのだが、この一報に国書刊行会(巣鴨)は俄かにいろめきたった。 続きを読む
国書刊行会「未来の文学」・樽本周馬氏にインタビューしてきました! - 本が好き! Book ニュース
当Bookニュースに定期的に連載する企画をやりたいなということで、僕の好きな美食とSFを組み合わせた企画を考えました。 勢いでロゴも作ってみました。 眩暈がするほど美味しいものを食べながら、めくるめくようなSFの世界を楽しむ。極楽のような企画です。 記念すべき第1回目は、コアなラインナップで知られる「未来の文学」シリーズを担当されている編集者樽本周馬氏(国書刊行会)にインタビューしてきました。 今... 続きを読む
@nifty:デイリーポータルZ:珍書・奇書を出し続ける出版社
月にいちど、「おまかせ書店」という企画をUSTREAMで実施している。 「1000円で仕事に役立つ本」や「2000円以内で彼女が家に来たときにテーブルの上にあるとかっこいい本」などのリクエストに応じて本を送る企画だ。立川にあるオリオン書房ノルテ店を閉店後借りて行っている。 ちょっと狙って変わった本を選んだりするのだが、そうすると特定の出版社ばかりになることに気づいた。 国書刊行会という出版社だ。 ... 続きを読む