安倍昭恵夫人が無神経発言を連発する裏で…森友・籠池夫妻の“口封じ”勾留が長期化！ 周防正行監督も批判｜LITERA／リテラ

2017/12/09 17 users 口封じ LITERA リテラ 勾留 無神経発言

特別国会が本日9日、閉会した。「説明不足」という世論の声もあり、安倍首相はしぶしぶ会期延長したが、それでも、あの人はやはり国会には出てこなかった。森友問題のキーマンである昭恵夫人だ。 そして、その肝心の昭恵夫人の、無神経極まりない行動が話題を呼んでいる。7日、ベルギー大使館でおこなわれた勲章授与式で、昭恵夫人が涙ながらにこんなスピーチをしたのだ。 「今年はほんとうに私にとっていろいろなことがあった... 続きを読む

日中の法律専門家など 人権や法の価値観共有を　NHKニュース

2016/01/10 12 users 人権 日中 NHKニュース 法律専門家 えん罪

日本や中国などの法律の専門家や学生が参加して都内でシンポジウムが開かれ、政治体制の違いを超えて、人権や法の支配といった価値観を共有する大切さを確認しました。 この中で、痴漢のえん罪事件を題材にした映画で日本の裁判制度の問題点を浮き彫りにした周防正行監督は、「人が人を裁くことへの畏れや謙虚さを持たないと、えん罪はなくならない」と訴えました。 一方、中国の法律学者は「中国では容疑者の家族が人質として身... 続きを読む

『それでもボクはやってない』モデル男性が再審請求 - Apes! Not Monkeys! 　本館

2015/02/06 14 users 別人 犯人 Apes 主張 痴漢事件

弁護士ドットコム NEWS　2015年02月05日　「15年前の痴漢事件「やってない」と再審請求――周防正行監督が「再現ビデオ」制作」再審請求それ自体については裁判所が適切な判断を下すことを期待しますが、記事を読む限りでは「被害事実はあったが、犯人は別人」という主張ではなく被害事実の存在そのものを疑う主張になっているようです。再審請求者がそのような主張を行うことは、請求のために必要とあらばやむを得... 続きを読む

池袋でウォーキング。「舞妓はレディ」がすごくおもしろかった - ウォーキングと美味しいもの

2014/09/30 21 users 舞妓 ウォーキング 池袋 SISTERS タピオカミルクティー

2014-09-30 池袋でウォーキング。「舞妓はレディ」がすごくおもしろかった 池袋 スポンサーリンク 昨日は天気が良かったので池袋まで行きぶらぶらウォーキングをした。WACCA「sisters」でタピオカミルクティー飲んだ後、 池袋humaxシネマズへ。「舞妓はレディ」をみた。「Shall we ダンス?」や「それでもボクはやってない」の周防正行監督の最新作。楽しく、とても泣ける好きな映画だっ... 続きを読む

映画『終の信託』と尊厳死 - 俺の邪悪なメモ

2012/10/18 58 users 信託 尊厳死 メモ 日弁連 映画

さる１０月６日、日弁連の主催で行われた周防正行監督の最新作『終の信託』（１０月２７日公開）のトークセッション付き試写会に足を運んできた。 『終の信託』は法律家でもある作家の朔立木氏の同名小説を映画化したもので、尊厳死をモチーフにした作品だ。ちょうど今、超党派の国会議員が尊厳死の法制化に動いており話題になっている。きわめてタイムリーな映画といえるだろう。私も最近、ひょんなことから介護に関わることがあ... 続きを読む

J-CASTニュース : 電車の中で「痴漢です」！　叫ばれたらどうしたらいいのか弁護士・井上薫さんに聞く

2009/02/01 534 users J-CASTニュース 痴漢 無実 冤罪 電車

電車の中で「痴漢です」！　叫ばれたらどうしたらいいのか 弁護士・井上薫さんに聞く 2009/2/ 1 コメント 電車内の痴漢被害が後を絶たない。一方で、女性側から「痴漢だ!」と名指しされた男性が、「本当にやっていない」と無実を訴えても、女性側の証言のみを根拠に起訴され、有罪判決を受けることも少なくない。周防正行監督の映画「それでもボクは やってない」がヒットしたのは記憶に新しいところだ。「冤罪」を... 続きを読む

isologue - by 磯崎哲也事務所: 「それでもボクはやってない」を見てきた

2007/01/20 114 users isologue イソログ ボク かわ Blog

isologue - by 磯崎哲也事務所 [isologue(イソログ）- by 磯崎哲也事務所」は、ネットやビジネス、経済に関わることについてコメントするblogです。 周防正行監督の「それでもボクはやってない」 を、公開初日に見てきました。 見終わった感想としては、「見に行くのはあまりおススメできない」。 理由は、「日本に住んでいる人なら絶対見るべき映画」だから。 −−− 公開初日にもかかわ... 続きを読む