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人気順 5 users 10 users 50 users 500 users 1000 users司馬遼太郎は史学的には「あるジャンルで二次創作の超大手」で原作にない設定をみんな信じ込んで原作を読む人が頭を抱えている状態になっている
hajime@hajime0083@fedibird.com @hajime0083 司馬遼太郎が史学を齧ってるとどんな立ち位置かというと、とあるジャンルで二次創作の超大手がいて、その大手が書く本の三次創作がめちゃくちゃ溢れてるので「この設定は原作!(原作にはそんな設定はない)」とみんなが思っており、「そんな設定ないんですよ!!」と原作を読... 続きを読む
週刊朝日、6月9日号で休刊:朝日新聞デジタル
朝日新聞出版が発行する総合週刊誌「週刊朝日」は、5月最終週に発売する6月9日号で休刊します。 週刊朝日は1922(大正11)年に創刊し、昨年2月に創刊100年を迎えていました。山藤章二さんの「ブラック・アングル」や「似顔絵塾」、司馬遼太郎の「街道をゆく」、世の中に埋もれたB級ニュースを発掘した「デ... 続きを読む
「メルカリなんかに出すんじゃねぇよ!!!!」司馬遼太郎の自筆生原稿がメルカリに4,320,000円で出品されていたが色んな意味で心配をしてしまう皆様
リンク jp.mercari.com 司馬遼太郎 直筆生原稿「叡山」完全揃 この度大切なお宝を、事情により手放します。 司馬遼太郎 直筆生原稿「叡山」完全揃 この度大切なお宝を、事情により手放します。をメルカリでお得に通販、誰でも安心して簡単に売り買いが楽しめるフリマサービスです。新品/未使用品も多数、支払いはクレジ... 続きを読む
大手の解釈がその界隈の常識になることを『司馬遼太郎』っていうの生々しいからやめて「生々しいというか最大の実例」「一人の天才がその後のジャンルの傾向を決定してしまう」 - Togett
リンク Wikipedia 司馬遼太郎 司馬 遼?太郎(しば りょうたろう、1923年(大正12年)8月7日 - 1996年(平成8年)2月12日)は、日本の小説家、ノンフィクション作家、評論家。本名、福田 定一(ふくだ ていいち)。筆名の由来は「司馬遷に遼(はるか)に及ばざる日本の者(故に太郎)」から来ている。 大阪府大阪市生まれ... 続きを読む
我が子をアホの子にするために
6歳の我が子の事だが、成長が早すぎる気がして心配してる。 6歳なのだが、何かと私のまねをしたがるものだから、私の書架を漁って司馬遼太郎を読んでるし、私が勉強するときに一緒に勉強したがって既に連立方程式を解くことが出来る。 余りに理解が早いものだから、悪いことでもないと面白がって教えてしまうのが良くな... 続きを読む
「司馬遼太郎が言ってた」「参考資料はWikipediaと知恵袋」#歴史オタクをどこまでイライラさせられるか選手権 - Togetter
Twitterでハッシュタグ #歴史オタクをどこまでイライラさせられるか選手権 が流行しており、面白かったのでまとめてみました。歴史オタクをイライラさせる言動とはいったいどんなものでしょうか?ご覧ください 続きを読む
「ある日突然誤用とされてしまう言葉がある」辞書編纂者・飯間浩明氏、『国語に関する世論調査』の項目の意図に疑義 - Togetterまとめ
文化庁「国語に関する世論調査」の項目の意図が不明です。「存亡の機」を使う人が少ない事実がどんな文教政策に役立つのか。 私が「存亡の危機」誤用説を日本語本で見たのは昨年でしたが、司馬遼太郎・阿川弘之など名文家も使っているし、「存続か滅亡かの危機」という意味で、不自然でもありません。 続きを読む
「司馬遼太郎はどういう風に、シロウトをだましてきたのか?」(※褒め言葉) - Togetterまとめ
ホントはタイトル「司馬遼太郎作品の史実と創作部分」みたいな穏健なのも考えたのだけどね…冗談抜きで、ホントに『作家』司馬遼太郎への称賛として「シロートをだましてるなあ」と。それはシロート代表の当方が認定する。 そのへんのことをいろいろと。 続きを読む
作家の陳舜臣さんが死去 90歳、日中の文化的架け橋:朝日新聞デジタル
中国の歴史と文化に対する豊かな学識を生かした歴史小説やエッセーで知られ、日中両国の文化的懸け橋として活躍した作家の陳舜臣(ちん・しゅんしん)さんが21日、老衰のため死去した。90歳だった。葬儀は近親者のみで行う。後日お別れの会を開く予定。 神戸市生まれ。祖先は中国・福建省の出身。祖父の代に台湾から神戸に転居した貿易商の家で育った。大阪外国語学校(現・大阪大外国語学部)に在学中、作家の司馬遼太郎と親... 続きを読む
「絵が巧い」とは何か?「ZUCCA×ZUCA」(はるな檸檬)の絵は「美術的にすごい」と言われ驚愕、の話。 - 見えない道場本舗
漫画, 科学 | さて、ぼくは絵のシロートです。いや冠称をつけてド=シロートです。フランス人みたい(笑)それでも「たこのホームズ」イラスト描いたり、司馬遼太郎「燃えよ剣」を勝手に漫画化したりと、好き放題にブログでやってますけど(笑)http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20140924/p4http://d.hatena.ne.jp/gryphon/20130524/p3 そ... 続きを読む
兵站と局所合理性について (内田樹の研究室)
兵站についてツイッターに昨日少し思うことを書いた。 まず、それを再録しておく。昨日言い忘れたことのひとつを思い出しました。logistics のこと。兵站学。本義は「輸送、宿営、糧食、武器、人馬の補給管理、傷病者の処置などに関する軍事科学の一分野」。日本陸軍は伝統的に兵站を軽視したことで知られています。 司馬遼太郎が書いていましたが、日露戦争のとき、兵士は数日分の食糧しか持たされず前線へ送られたそ... 続きを読む
「2009年は161冊読みました!」「それは何がすごいの?」というわけでオススメ本16.1冊を挙げてみる - ミームの死骸を待ちながら
新年二本目、というわけで2009年に読んだ良本をまとめて書評しちまうぜエントリ。いざ数えるまで何冊読んでいるのか知らなかったんだけど、これは...案外読んでるな。まぁ、うち40冊くらいは小説なんだけど。舞城王太郎とか西尾維新とか村上春樹とか司馬遼太郎とか真山仁とか福井晴敏とか。ちょいと余談なんだけど、...いや、そう言うことならこのブログ自体が余談の固まりのようなものか。戯言雑感チラシの裏。すなわ... 続きを読む