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タグ 医学書院

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医学書院/週刊医学界新聞(第3267号 2018年04月02日)

2018/04/01 このエントリーをはてなブックマークに追加 54 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 週刊医学界新聞

辻 正浩氏 (株式会社so.la代表取締役/SEOコンサルタント) 若尾 文彦氏 (国立がん研究センター がん対策情報センター長) =司会 片木 美穂氏 (卵巣がん体験者の会 スマイリー代表) 2017年12月6日,大手インターネット検索サービスGoogleにおいて「医療や健康」に関する検索結果の改善を目的とするアップデートが実施された。この背景には,科学的根拠の乏しい“医療・健康情報”がインター... 続きを読む

『中動態の世界 意志と責任の考古学』善でもなく、悪でもない。あいまいさを語る幻の文法 - HONZ

2017/04/10 このエントリーをはてなブックマークに追加 62 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 善悪二元論 HONZ 豊洲 國分功一郎 忖度

中動態の世界 意志と責任の考古学 (シリーズ ケアをひらく) 作者:國分功一郎 出版社:医学書院 発売日:2017-03-27 深くかかわりたくないと思う問題の多くは、善悪二元論に陥りがちなものばかりである。豊洲は安全なのか、そうでないのか。忖度はあったのか、なかったのか。唐揚げにレモンはアリなのか、ナシなのか…。議論を単純化すればするほど、問題は本質から遠ざかる。それなのになぜ人は、かくも簡単に... 続きを読む

私たちがこれまで決して知ることのなかった「中動態の世界」(國分 功一郎) | 現代ビジネス | 講談社(1/3)

2017/04/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 受動 能動 動態 國分 外側

「する」と「される」――能動と受動の世界をあたりまえに生きている私たち。しかし、歴史をみれば、「する/される」では語ることのできない「中動態」というものがあったのです。 中動態って何? それは能動と受動の中間なのか? そして、なぜ消えてしまったのか?……「する/される」の外側――中動態の世界に関するさまざま問いをスリリングにひも解いていく『 中動態の世界 』(医学書院)が大きな話題となっています。... 続きを読む

コストを語らずにきた代償 “絶望”的状況を迎え,われわれはどう振る舞うべきか - 医学書院/週刊医学界新聞

2016/03/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 387 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip われわれ 代償 週刊医学界新聞 コスト interview

 第3165号 2016年3月7日 【interview】 コストを語らずにきた代償 “絶望”的状況を迎え,われわれはどう振る舞うべきか 國頭 英夫氏 (日本赤十字社医療センター化学療法科部長) に聞く 今,がん領域では,抗PD-1抗体,抗PD-L1抗体,抗CTLA-4抗体などの免疫チェックポイント阻害薬が注目されている。日本ではその中の1つ,抗PD-1抗体の「ニボルマブ」(オプジーボ ® , ... 続きを読む

即日完売記念!『まんが 医学の歴史』誕生秘話 - マンガHONZ

2014/05/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 58 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マンガHONZ Facebook経由 茨木 誕生秘話 水曜日

まんが医学の歴史 作者:茨木 保 出版社:医学書院 発売日:2008-02-01 21日(水曜日)に『まんが 医学の歴史』のレビューを公開した翌日、担当編集者である医学書院の青木さんからfacebook経由で連絡をいただきました。その時伺ったこの本の誕生秘話があまりに熱くておもしろいので、無理言って文章にしてもらいました。後半には、なんと作者ご本人からのコメントもあります。ぜひ読んでみてください(... 続きを読む

地球で生きる宇宙飛行士――『宇宙兄弟』はなぜALSを描いたのか? | SYNODOS -シノドス-

2014/02/02 このエントリーをはてなブックマークに追加 225 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip synodos als シノドス 難病 佐渡島庸平氏

大人気漫画『宇宙兄弟』(現在22巻まで刊行。3月21日23巻発売予定)では、ふたりの登場人物がALS(筋萎縮性側索硬化症)として描かれている。筋肉が委縮し、呼吸器なしでは生きられなくなり、いずれは身体が動かなくなるALS。そんな難病をなぜ『宇宙兄弟』は取り上げたのか。『宇宙兄弟』(講談社)の編集担当の佐渡島庸平氏と、ALSを罹患した母親について書いた『逝かない身体』(医学書院)の川口有美子氏が、宇... 続きを読む

統合失調症などの病を持つ人の体験がかるたになった「幻聴妄想かるた」 : カラパイア

2012/04/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 148 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip カルタ カラパイア おとうと 幻聴妄想かるた 統合失調症

統合失調症などの病を持つ人の体験がかるたになった「幻聴妄想かるた」 2012年04月16日 | コメント(0) | 知る | グッズ・商品 | # 「おとうとを犬にしてしまった」「知り合いのお坊さんの声が聴こえてくるんだ」。医学書大手の医学書院(東京都文京区)が発売した『幻聴妄想かるた』(2415円)が注目されている。統合失調症などの病を持つ人の体験を絵札などにした異色のかるただ。 Check 偏... 続きを読む

 
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