はてブログ

はてなブックマーク新着エントリーの過去ログサイトです。



タグ 出版事情

新着順 人気順 5 users 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users
 
(1 - 7 / 7件)
 

「本は捨ててもまた買える」という価値観、昨今の出版事情を考えるともう出会えない確率も結構あるよという話 - Togetter

2020/09/09 このエントリーをはてなブックマークに追加 315 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter RaccoonBlack カクヨム 重版

おかざき登@居酒屋がーるカクヨムで公開中! @RaccoonBlack 価値観なんか人それぞれだけど、もし「本は捨ててもまた買える」と思ってるなら、昨今はそうでもないですよ、ってことだけは声を大にして言いたい。また買えるのは重版を繰り返す大ヒット作品だけで、「そこまで売れてないけど好きな本」とかだと、もう出会え... 続きを読む

「面白いマンガが完結しないで終わる悲しさを味わったから、好きな本ほど買うのが怖い」という心情を抱かせる昨今の出版事情 - Togetter

2019/08/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 102 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip Togetter 心情 昨今 面白いマンガ

【お知らせ】 日付変わりましてプリンセスGOLD9月号配信開始となりました。今月号に「ルパン・エチュード」の掲載はありませんが予告が出ましたのでお知らせを。 「ルパン・エチュード」次号同誌10月号で最終回となります。 akitashoten.co.jp/princessgold/n… pic.twitter.com/mCgMj8H619 続きを読む

岡口裁判官「要件事実マニュアルは掟破りだった」 裁判官の出版事情語る - 弁護士ドットコム

2019/01/29 このエントリーをはてなブックマークに追加 60 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 要件事実マニュアル ぎょうせい 戒告 裁判官 弁護士ドットコム

ツイッターの投稿をめぐり、戒告の懲戒処分を受けた東京高裁の岡口基一裁判官。インタビューの前編では、懲戒処分の背景事情などを聞いてきたが、中編にあたるこの記事では、弁護士のバイブルとして知られる著書「要件事実マニュアル」(ぎょうせい)や、今後の著書、裁判のIT化などについて聞いた。(編集部・池田宏之... 続きを読む

【緊急】『ど根性ガエルの娘』18話がヤバイ。作者がアレしてたり、出版事情のアレが見えて…… | アオシマ書店 - 電子書籍の情報サイト -

2017/05/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 279 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ど根性ガエル アオシマ書店 大月悠祐子 吉沢 へそ

先日公開されたばかりの『ど根性ガエルの娘』最新話、18話がやばい。 見たほうがはやいので、先に読んでください。 ど根性ガエルの娘 ヤングアニマルDensi 『ど根性ガエル』の作者・吉沢やすみの娘、 大月悠祐子 が描く、自分たちの家族崩壊の話。 1巻は「つらい過去があったけど、家族は再生してきたよね」的な空気で描かれていた(これはこれで面白い)。 ところが15話で「という理想を、父がへそを曲げないよ... 続きを読む

上級者向けの技術書が少ない理由 - プログラマになりたい

2015/04/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 109 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip クローラー本 プログラマ AWS本 規模 2015-04-22

2015-04-22 上級者向けの技術書が少ない理由 AWS本やクローラー本を出していると、「上級者向けの本は出さないのですか」とよく聞かれるます。残念ながら日本のIT業界向けの出版事情を考えると、なかなか難しいというのが正直なところです。 IT業界向け出版物の市場規模 難しい理由として、市場規模があります。IT業界で働く人の数は定義次第なので幅がありますが、100万人程度と仮定します。市場の規模... 続きを読む

自費出版本をAmazonで69冊売ってみた « マガジン航[kɔː]

2014/03/04 このエントリーをはてなブックマークに追加 61 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip マガジン航 自費出版本 Amazon 自費 埴谷雄高

posted by 荒木優太(日本文学研究) 2013年2月20日に自費出版した文学研究書『小林多喜二と埴谷雄高』(ブイツーソリューション、文庫、税込840円)をAmazonで発売してから、一年経った。「マガジン航」でもその出版事情について書かせてもらったが(この記事を参照)、このたび、契約した半年区切りの二度目の決算通知が来たので、ここに報告したい。通知によると、発売から翌年1月末日の期間で計6... 続きを読む

出版事情--作家の収入

2006/11/18 このエントリーをはてなブックマークに追加 128 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 作家 収入 ミリオンセラー 印税 定価

作家は個人事業主。自分の商品(作品)がどのように扱われ、どのぐらいの収入が得られるのか。それぐらいは知っておかなければ。 みなさんも作家になったときのために、出版業界の基礎知識を身につけておこう! 1.印税 言わずと知れた作家の収入源。一般的には本の定価の10%が多い。1000円の本がミリオンセラーになれば、1000円×10%×100万部=1億円。ただミリオンセラーは一年に数冊出るか出ないか。小説... 続きを読む

 
(1 - 7 / 7件)