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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersMarika UCHIDA 内田麻理香 on Twitter: "私は「すイエんサー」でたぶん10回くらいは出演歴ある。私が関わった限りの話で言うと、この番組は台本は作るけど、出演者の「すイエんサーガールズ」た
私は「すイエんサー」でたぶん10回くらいは出演歴ある。私が関わった限りの話で言うと、この番組は台本は作るけど、出演者の「すイエんサーガールズ」たちはこの台本見せてもらえません。当日、現場に来るまで何のテーマかも知らせてもらえません。 https://t.co/GxRI41ETmF 続きを読む
今週の本棚:内田麻理香・評 『魔女・産婆・看護婦−女性医療家の歴史』=バーバラ・エーレンライクほか著 - 毎日新聞
(法政大学出版局・2808円) ◇女性を呪縛した権力と医学の結託 歴史上に名を残した人物は、文学、絵画、映画、漫画など、あらゆる形でよみがえる。このたび、フローレンス・ナイチンゲールが、漫画家、藤田和日郎(かずひろ)の手で『黒博物館 ゴーストアンドレディ』で登場した。レディことナイチンゲールが、ゴースト(幽霊)とともに闘う、藤田漫画のおなじみのアクションとして仕立て上げられた。 ナイチンゲールは「... 続きを読む
毎日新聞書評:本日の本棚『被曝評価と科学的方法』 - 内田麻理香ブログ:KASOKEN satellite
2015-07-05 毎日新聞書評:本日の本棚『被曝評価と科学的方法』 しごと 書評 毎日新聞に、書評掲載です。 放射線に対する被曝は、情報が氾濫していて、私たちには判断が難しい。括弧書きの「科学」の情報があふれている。その中で、天文科学を専門とする科学者で、原子力発電所や被曝評価を専門としないのに、科学的態度で、原発や放射線の問題に真摯に対応した研究者ががいる。 今週の本棚:内田麻理香・評 『... 続きを読む
今週の本棚:内田麻理香・評 『MASTERキートン Reマスター』=浦沢直樹、長崎尚志・著 - 毎日新聞
◇冷戦後の闇に立ち向かう 私の理想の男が二十年ぶりに帰ってきた。六十歳近くになった彼が、どんな様子をしているか心配だったが、やはりいい男は健在だった。白髪交じりの、老眼鏡を使う男として。 本書は『MASTERキートン』という二十年前に終了したマンガの続編である。浦沢直樹とストーリー・長崎尚志の二人三脚で復活した。 主人公の平賀=キートン・太一は、考古学者を志す一方、生活のために生命保険会社の調査員... 続きを読む
理系なおねえさんはアリですか?―内田麻理香が聞いた理系な女性の理系な人生―:第1回 はじめまして,理系なおねえさんです。|gihyo.jp … 技術評論社
第1回 はじめまして,理系なおねえさんです。 2009年8月25日 内田麻理香 1 2 はじめまして,理系なおねえさんです。 はじめまして。内田麻理香と申します。東京大学の工学部の広報担当の研究員であり,サイエンスコミュニケーターなる仕事をし,そして東京大学大学院の博士課程の学生です。……なーんて,これを読んで「こいつはいったい何をしているのだ?」意味不明になっている方もいるかもしれません。実際,... 続きを読む