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タグ 内燃機関

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EVはEVを生かした設計ができないと意味が薄い

2024/04/08 このエントリーをはてなブックマークに追加 292 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip PHEV 設計 増田 意味 指摘

増田の指摘は的を得ていて、内燃機関から電気に変わって何が変わるのと言うのは仰る通りだと思われる。 それは何故かと言うと、現在のEVは、内燃機関の基本設計を電動化しだけだから。 PHEVなどはまだエンジン積んでるから仕方が無いにしても、EVにするんだったら、もうちょっとEVだからできる事を追求するべきではない... 続きを読む

世界のEV化は日本経済の死刑宣告に近しく、水素エンジンが蜘蛛の糸である|碇 邦生(大分大学)

2021/09/26 このエントリーをはてなブックマークに追加 529 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 歩調 官民 トヨタ自動車 豊田章男社長 情勢

官民で歩調の揃わない日本のEV脱炭素の社会に向けて、内燃機関からEVへのシフトが先進国を中心に行われてきている。日本政府もこのような世界の情勢を踏まえて、EVへのシフトを方針として打ち出している。それに対し、日本自動車工業会会長であり、トヨタ自動車の豊田章男社長が「EV一辺倒」に問題提起をしている... 続きを読む

トヨタ、日産も青ざめる…「電気自動車市場にアップル参入」のヤバいインパクト(加谷 珪一) | 現代ビジネス | 講談社(1/5)

2021/01/19 このエントリーをはてなブックマークに追加 331 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 周知 加谷 日産 トヨタ 新規参入

トヨタ、日産も青ざめる…「電気自動車市場にアップル参入」のヤバいインパクト 自動車市場の価値が、根本的に変わる 巨大IT企業が続々とEV(電気自動車)製造に参入している。自動車が内燃機関からEVにシフトすれば産業構造が激変し、簡単に新規参入が果たせるようになることは周知の事実だったが、とうとう、この動きが... 続きを読む

英のガソリン車販売禁止、HVも対象か 現地報道 (写真=ロイター) :日本経済新聞

2018/05/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 101 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ロイター トヨタ自動車 プリウス 篠崎健太 現行

【ロンドン=篠崎健太】2040年までにガソリン車とディーゼル車の販売を禁止する方針の英政府が、対象にハイブリッド車(HV)も含める案を検討していることが明らかになった。複数の英メディアが4日報じた。 トヨタ自動車 の「プリウス」など、現行のHVは将来売れなくなる恐れがある。現実になれば自動車メーカーの戦略に大きく影響しそうだ。  英政府は17年7月、内燃機関で走る車の販売を40年までに禁じる方針を... 続きを読む

テスラよりミラージュの方が、環境に優しい?:日経ビジネスオンライン

2017/11/16 このエントリーをはてなブックマークに追加 215 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ミラージュ 排ガス テスラ 廃車 米テスラ

三菱自動車の小型車「ミラージュ」は、一見して環境に優しい革新的なクルマには思えない。内燃機関(エンジン)で走り、排気管から排ガスを撒き散らすガソリン車にすぎないからだ。 しかし、部品の調達から燃料、部品の再利用に至るまで、つまりクルマが誕生する過程から廃車までの全ライフサイクルで弾き出した二酸化炭素(CO2)排出量で見ると、話は違ってくる。発電によるCO2排出量が多い地域で使用すると、米テスラが販... 続きを読む

内燃機関の全廃は欧州の責任逃れだ! (1/3) - ITmedia ビジネスオンライン

2017/08/21 このエントリーをはてなブックマークに追加 137 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip プロパガンダ 全廃 ディーゼルエンジン 展望 見方

「ガソリンエンジンもディーゼルエンジンも無くなって電気自動車の時代が来る」という見方が盛んにされている。その受け取り方は素直すぎる。これは欧州の自動車メーカーが都合の悪いことから目を反らそうとしている、ある種のプロパガンダだ。 欧州の主要国で、内燃機関の禁止に関する長期的展望が示されたことで、ちまたでは既に「ガソリンエンジンもディーゼルエンジンも無くなって電気自動車の時代が来る」という見方が盛んに... 続きを読む

マックス・プランク研究所ら、絶対零度より低温の気体を実証。熱効率100%超の内燃機関が実現可能に? « SJNニュース 再生可能エネルギー最新情報

2013/01/07 このエントリーをはてなブックマークに追加 427 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 気体 挙動 加速膨張 SJNニュース マックス

マックス・プランク研究所とルートヴィヒ・マクシミリアン大学ミュンヘンの研究チームが、絶対零度を下回る温度(マイナスのケルビン温度)を持つ原子ガスを作製したと報告している。ケルビン温度がマイナスとなる物質を利用することで、熱効率が100%を超える内燃機関が実現する可能性がある。また、原子ガスの挙動に、宇宙の加速膨張の原因と考えられているダークエネルギーに類似した性質があるため、天文学的な面からも関心... 続きを読む

 
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