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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 usersさくらインターネット、福岡大学と協力し 世界最速クラスのハードウェア 時刻同期(NTP)サーバーを自社開発 ~FPGAベースの公開NTPサービスをトライアル提供~ | さくらインターネット
インターネットインフラサービスを提供するさくらインターネット株式会社(本社:大阪府大阪市、代表取締役社長:田中 邦裕)は、私立総合大学の福岡大学と協力し、単体で約10ギガビット/秒(約1300万リクエスト/秒)の高負荷に耐え、Stratum1※1 NTP(Network Time Protocol) サーバーとして働く専用デジタル回路を設計... 続きを読む
日本最古の公開NTPサービスが廃止へ、世界中からアクセスが殺到した深いワケ | 日経 xTECH(クロステック)
福岡大学はコンピューターが時刻合わせに使う「公開NTPサービス」を廃止する。草分けとして26年間にわたり世界に向けて無償公開してきた。だがインターネットを介して世界中から時刻合わせのアクセスが殺到し、学内ネットワークがインターネットにアクセスできないトラブルに4回見舞われた。同サービスを利用する設定の... 続きを読む
“DoS攻撃並み”のトラフィックでまひ寸前! 福岡大学NTPサービスの悩み (3/3) - ITmedia NEWS
福岡大学情報基盤センターの藤村丞氏は「公開NTPサービスを停止すると、リトライパケットが増えてしまい、結果としてトラフィックがさらに増えてキャンパスネットワークの機器が停止してしまう状態だ」と説明します。 既に実例があります。14年2月上旬、計画停電のためにNTPサーバを停止させたところ、学外からのNTPリト... 続きを読む
“DoS攻撃並み”のトラフィックでまひ寸前! 福岡大学NTPサービスの悩み (1/3) - ITmedia NEWS
福岡大学が提供している公開NTPサービスは、最大で約265Mbps、毎秒33万クエリと“DoS攻撃並み”のトラフィックに。1つの大学の手に余る規模になってしまったが、そう簡単にサービスを停止できない事情があるという。 どんなサービスでも、国内外を問わず多くの人に使われるのは歓迎すべきことです。けれどあまりに多くの人... 続きを読む
福岡大学が独自に運用してきた日本初の公開NTPサービスを利用しないように呼びかけ中、将来的な停止で世界規模の影響が出る恐れも - GIGAZINE
by Daniele Levis Pelusi 福岡大学は、1993年からGPSを用いた公開NTPサービス(時刻同期サービス)を提供しています。これは日本で最初の公開NTPサービスだったのですが、サービス利用者の増加に伴い慢性的に大量のトラフィックに悩まされており、2019年1月時点で約270Mbpsもの帯域を常時使用している状態となっているとの... 続きを読む
福岡大学の公開NTPサービス、提供終了に向けて実験的に停止中 | スラド IT
福岡大学が公開しているNTPサーバーでは大量のトラフィックに悩まされており、そのため福岡大学の情報基盤センターではサーバーを将来的に停止させる方針を決めている(過去記事)。この一環として、2月6日から2月28日にかけて実験的に公開NTPサービスを停止させるとのこと(福岡大学上方基盤センター)。 停止期間は2月... 続きを読む
公開NTPサービス | 福岡大学情報基盤センター
ニュース 2019年2月5日 133.100.11.8 のサービスを実験的に停止します。停止期間は、2019年2月6日 午前9:30から2月28日を予定しています。 2018年8月 www.ntp.orgのTime Server Listより、本サービスのサーバを削除致しました。 サービス内容 福岡大学では1993年10月より、全世界に向けてGPSを用いた公開NTPサービス(時... 続きを読む
NICTの公開NTPサービス、ほぼ連日障害発生 | スラッシュドット・ジャパン IT
あるAnonymous Coward 曰く、NICTが公開しているNTPサービスで、12月に入ってから連日のようにネットワーク障害が発生しているようだ(NICT公開NTP: 過去の運用情報) NICTは公開NTPサービスをネットワーク系統の異なる2系統(A系、B系)に分けて運用しており、主にB系でネットワーク障害が発生している。A系でのネットワーク障害も数回発生しているが、両系統が同時にダウンした... 続きを読む