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人気順 10 users 50 users 100 users 500 users 1000 users景気が無に帰したアベノミクス - 経済を良くするって、どうすれば
10月の景気動向指数は、先行指数に続いて、一致指数も95を割り、アベノミクス開始時の6年前の水準となった。アベノミクスでの景気回復は、無に帰したことになる。しかも、今後、L字で推移する公算が高く、希望退職が6年ぶりに1万人超えというのも当然だろう。また、消費動向指数は99.5と、6年間で最低だった2014年7月の9... 続きを読む
低失業率でも景気回復しない「本当の原因」 〜エコノミストの9割が「消費増税の影響はない」と言っていたのに…… | ドクターZは知っている | 現代ビジネス [講談社]
11月27日、10月の完全失業率が発表され、3.1%と、20年3ヵ月ぶりの低水準だったことが明らかになった。 ただ一方で、10月の実質消費支出は前年比2.4%減で、2ヵ月連続のマイナス。失業率が回復したならば、景気がよくなり、消費もまた増えるはず。それなのになぜ、2つの統計は正反対の方向に動いているのか。「統計の取り方が間違っている」との指摘もあるが、本当だろうか。 経済指標には、先行指数、一致指... 続きを読む
女性のキャリアを考えられない会社では働きたくない - リクナビNEXTジャーナル
2014-06-17 女性のキャリアを考えられない会社では働きたくない キャリア ピックアップ ツイート こんにちは。斗比主閲子と申します。先日は、子育てと部下育ての共通点を書きました。今回は、女性のキャリアと企業の人事戦略について書いてみます。 Pregnant by xavier bo, on Flickr企業活動と人事活動は繋がっている 雇用統計は景気の先行指数として使われることもあるように... 続きを読む
5月有効求人倍率が上昇 4年11カ月ぶり0.90倍台 :日本経済新聞
厚生労働省が28日朝発表した5月の有効求人倍率(季節調整値)は前月比0.01ポイント上昇の0.90倍と、3カ月連続で改善した。新規求人の増加を背景にリーマン・ショック前の2008年6月(0.92倍)以来、4年11カ月ぶりに0.90倍台を回復した。 雇用の先行指数となる新規求人数は2.1%増と3カ月ぶりにプラスへ転じた。新規求人倍率は0.02ポイント上昇の1.42倍だった。 前年同月と比べた新規求人... 続きを読む