タグ 個人作家
人気順 5 users 50 users 100 users 500 users 1000 users結婚指輪
この前、買ったばかりの結婚指輪をなくした。個人作家みたいな、小さいメーカーの指輪で、どこにでも売ってるってわけじゃないしオーダーだから出来上がるまで数ヶ月待ってやっとできて、ウキウキでつけてたんだけど意外とゆるかったみたいで気づいたらなくなってた。 ショック過ぎてもう買い直さなくていいやって思って... 続きを読む
「出版社との二人三脚、もう出来ない」 個人作家が生き残るには 漫画家・森田崇さんの場合 (1/3) - ITmedia NEWS
「デジタル時代に作家が生き残るには?」――漫画家の森田崇さんが、トークイベントで出版社との関係や、作家の生き残り戦略などを語った。 「出版社には感謝しているが、出版業界が転換期にある今、信頼感のあるパートナーとして二人三脚することはもうできない」――「 怪盗ルパン伝 アバンチュリエ 」などの作品で知られる漫画家の森田崇さん( Twitter:@TAK_MORITA )が、6月8日に「高円寺パンディ... 続きを読む
今年遊んだ海外のフリーゲーム傑作おすすめまとめまとめ: GAME・SCOPE・SIZE
さて海外のフリーゲームを簡単に探したいなってときにとても役立っているサイトは、 itch.io と Game jolt の二つだ。ここは正確には作品によっては有料で販売されているため、個人作家のポータルサイトと観るべきなんだけども、無料でやたらハイセンスな作品が投稿されていることに特徴ある。 いや、無料というのは違うか…これらは Pay what you want (あなたの好きな金額でお支... 続きを読む
米Amazon、電子書籍の個人作家のためのコミュニティー機能「WriteOn by Kindle」をβ公開 - ITmedia eBook USER
米Amazon、電子書籍の個人作家のためのコミュニティー機能「WriteOn by Kindle」をβ公開 米Amazon.comは10月1日(現地時間)、電子書籍の個人作家のためのコミュニティー機能「WriteOn by Kindle」をβ公開した。 これは、同社のKindle Digital Publishingフォーラム上で告知されたもので、個人作家は未発売の作品を投稿し、他の個人作家からの... 続きを読む
hon.jp DayWatch - Amazon出版部門の新人作家発掘法が明らかに、Kindle読者の閲覧データ分析を元に有望な個人作家を一本釣り
【編集部記事】米国の科学ニュースポータル「Phys.org」が、Amazon社(本社:米国ワシントン州)の出版子会社Amazon Publishing(本社:米国ニューヨーク州)について面白い記事を書いている。 IT関係者から見ると、Amazonが出版業に参入するのは不思議に思えるが、記事によると、これも同社のビッグデータ実験の1つとして位置づけられるという。Amazon Publishing社... 続きを読む
Kindle本で食っていくために2014年は『作家プラットフォーム』を育てよう | きんどるどうでしょう
こんにちは、きんどるどうでしょうです。KDP作家さんらと『KDP本の売り方』をテーマにした飲み会をするんで、その前フリとして個人作家が食っていくための方法論についてのエントリー。 この1年、個人作家にとってKindleでどうやって本を出すかが課題でしたが2年目からはどう売るかがメインになるでしょう。現状、電子書籍専業で食っていくというのは非常に厳しいんですが、本家アメリカでは数千万円を稼ぐ作家さん... 続きを読む
インディーズ作家よ、集え! « マガジン航[kɔː]
posted by 鷹野 凌(フリーライター) 日本独立作家同盟を設立したわけ 「日本独立作家同盟」とは、私が呼びかけ人となって発足した、自己出版(self-publishing)をする個人作家の同盟です。「マガジン航」に掲載された「ロンドン・ブックフェア2013報告」の記事を読み、既存の出版社に頼らず作家同士が助け合いながら本を世に出していく「Alliance of Independent A... 続きを読む
hon.jp DayWatch - 「Kindleで私の電子書籍を買わないで!」ある個人作家が“ロイヤリティ70%の罠”を告発
【編集部記事】スイス在住の個人作家が、電子書籍を個人出版した場合の収益率はAmazon社がもっとも低いことを発見し、自身ブログ上で告発している。 個人作家のAndrew Hyde氏は、電子書籍ブームを受け、先週に旅行ガイド作品「This Book is About Travel」をAmazon・Barnes & Noble・Appleなど大手販売ストアで発売。当初の予想どおり、Amazon Ki... 続きを読む
電子出版ははたして儲かるのか?: たけくまメモ
結論から書けば、今後よほどのことがない限りは儲からないと思います。「トントンにする」だけなら、不可能ではないと考えますが、投下資金と回収のバランスを取るまでには、しばらく時間がかかるでしょう。しかしそれでも、出版界は、電子出版に活路を見いだすしかないというのが俺の考えです。 電子出版といえば、今、俺の周囲では多くの会社や個人作家が参入機会をうかがっていますが、そちらのほうが儲かるから、参入したがっ... 続きを読む