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タグ 作家自身

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作家の読書道 第226回:酉島伝法さん - 作家の読書道

2021/02/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 8 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 作家 読書道 皆勤 自筆 造語

作家自身は、どんな「本屋のお客」なんだろう?そしてどんな「本の読者」なんだろう? そんな疑問を、作家の方々に直撃インタビューです。 作家の読書道 第226回:酉島伝法さん 2011年に「皆勤の徒」で第2回創元SF短編賞を受賞、造語を駆使した文章と自筆のイラストで作り上げた異形の世界観で読者を圧倒した酉島伝法... 続きを読む

ラノベが打ち切りになる寸前、作家が「助けて!」と呟くことの是非|波摘(なみつみ)/作家|note

2018/11/22 このエントリーをはてなブックマークに追加 13 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ラノベ Note 寸前 Twitter 作家

どうも、波摘です。 先日、Twitterを見ていたところ、 『ラノベが打ち切りになりそうな時、「売れないと打ち切りになるので買ってください!」と作家自身が呟いているのをたびたび見かけるけど、それって、自らネガティブキャンペーンしてるだけじゃない?』 というような内容の呟きをしているシナリオライターの方がい... 続きを読む

東北学院大学 金菱 清 「美しい顔」(群像6月号)についてのコメント: 新曜社通信

2018/07/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 52 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 震災 新曜社 東北学院大学 内面化 出版元

「美しい顔」(群像6月号)についてのコメント 2018年7月5日   東北学院大学 金菱 清 私は7月2日に『3.11慟哭(どうこく)の記録』の出版元である新曜社を通じて、短いコメントを発信しました。 震災をいまだ言葉で表現できない被災者が多い中で、それを作家自身がどのように内面化するのかが問われています。本... 続きを読む

[自炊の余禄]創作を推進する最重要エネルギーの一つはパクリじゃないかということ(その2) - しいたげられたしいたけ

2017/11/05 このエントリーをはてなブックマークに追加 35 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 余禄 しいたけ 自炊 パクリ 創作

2017 - 11 - 05 [自炊の余禄]創作を推進する最重要エネルギーの一つはパクリじゃないかということ(その2) 読書 自炊 むろん作家自身が「パクリ」という単語を使っているわけではない。例えば栗本薫は、惜しむべきことに未完に終わった大長編小説『グイン・サーガ』シリーズの第11巻『 草原の風雲児 』のあとがきで、読者の「この作品の下じきになった作品があるのかどうか」の質問に答えて、こう書いて... 続きを読む

短編アニメーションのすべてがここに! 「tampen.jp」登場 - KAI-YOU.net

2014/01/27 このエントリーをはてなブックマークに追加 20 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip 短編アニメーション KAI-YOU.net 大勢 チーム単位

日本の短編アニメーション総合情報サイト「tampen.jp」が1月27日にリリースされた。運営は、日本の映像作品を国内外へ発信するCALFが手がける。 自由だけど情報が見えづらい“短編アニメーション”の世界 “短編アニメーション”は、まとまった資本金で大勢の人間が携わるテレビアニメや劇場版アニメとも異なり、基本的に作家自身あるいは数名のチーム単位で制作・配信までをすべて手がける形態の映像表現だ。 ... 続きを読む

第101回:円城塔さんその3「SF研究会でラテンアメリカ文学を読む」 - 作家の読書道 | WEB本の雑誌

2013/01/25 このエントリーをはてなブックマークに追加 16 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ラテンアメリカ文学 作家 読書道 円城塔さん 雑誌

作家自身は、どんな「本屋のお客」なんだろう?そしてどんな「本の読者」なんだろう? そんな疑問を、作家の方々に直撃インタビューです。 作家の読書道 第101回:円城塔さん もはやジャンル分け不能、理数系的で純文学的でエンタメ的でもある、さまざまな仕掛けをもった作風で毎回読者を驚かせる作家、円城塔さん。物... 続きを読む

ASCII.jp:著作権は自分で決める 音楽家・まつきあゆむの方法論

2010/02/06 このエントリーをはてなブックマークに追加 239 users Instapaper Pocket Tweet Facebook Share Evernote Clip ASCII.jp 著作権 音楽家 頭角 自分

現在、音楽家が作品を売るための最もローコストでシンプルな方法。それは作家自身がリスナーにオーディオファイルを販売することだ。誰もが思いつくであろう「ネット上の手売り」。だが今まで、日本のアーティストは誰もやらなかった。 「1億年レコード」。地球編と宇宙編の2サイドに分かれたMP3ファイル28曲入り。価格は2000円 それを実行に移したのがまつきあゆむさん(冒頭写真)だ。彼はMySpace上で頭角を... 続きを読む

 
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