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人気順 5 users 10 users 100 users 500 users 1000 usersAIで80点の漫画が作れるからこそ、「100点」を見極める人間の価値が高くなる!?──『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』編集者・佐渡島庸平に訊く「エンタメ業界・うまい飯といい話」第1回
AIで80点の漫画が作れるからこそ、「100点」を見極める人間の価値が高くなる!?──『宇宙兄弟』『ドラゴン桜』編集者・佐渡島庸平に訊く「エンタメ業界・うまい飯といい話」第1回 かつて、娯楽の創造は人類の特権だった。しかしそれは今や、ほかでもない人類が生み出した「AI」によって変わりつつある。エンタメというもの... 続きを読む
現代の神はSNSに宿るのか? | 佐渡島庸平 | note
先週はブータンに行ってきた。25年に一度の大法要が行われていて、それに参加をした。その大法要は第69代ジェイ・ケンポが取り仕切っていた。 第69代? そう、ブータンの宗教のトップもチベットのダライ・ラマのように輪廻転生していくのだ。その大法要には1万を超える人が参加していて、輪廻転生を信じていた。輪廻転生を本気で信じることは馬鹿らしいことのように感じていたが、その場にいるとそれを信じないことのほ... 続きを読む
恥ずかしくて、ほとんど人にしたことがない話|佐渡島庸平|note
周りの人からみると大したことではなくても、なぜか恥ずかしくて言えないことというのが存在する。 コルクは、行動指針の一つ目を「さらけだす」とした。社員にさらけだしてもらうためには、僕自身も勝手に恥ずかしがっていないで、そういう気持ちをしっかり言語化していかねばならない。それで、やっと書く気になれた。 僕は小説家を目指していた。講談社に入社する時も、退社は小説家になってだと思っていた。ベンチャーを... 続きを読む
NHKのプロフェッショナル・仕事の流儀を見ながら、ドラマ「逃げ恥」が平凡なのに面白い理由を考えてみた(中嶋よしふみ) - 個人 - Yahoo!ニュース
先日、NHK「プロフェッショナル・仕事の流儀」で弟子入りスペシャルと銘打った内容が放送された(2016/11/28)。10代の若者がその道のプロに弟子入りをして仕事の厳しさを学ぶ、という内容だ。 天ぷら職人、空港の清掃スタッフ、そして漫画編集者と三者三様の姿が描かれていたが、特に興味をひかれたのは「ドラゴン桜」や「働きマン」「宇宙兄弟」など、人気漫画を担当したことで知られる漫画編集者の佐渡島庸平さ... 続きを読む
インタビュー連載「これからの編集者」 | dotPlace
第1回:佐渡島庸平(株式会社コルク 代表取締役社長) 1/5 「これからの編集者」をテーマに、さまざまな人にインタビューしていくシリーズ。第1回は、講談社から独立して、エージェント会社「コルク」を設立した佐渡島庸平さんです。 “ゼロイチ”が生まれる瞬間 ——気持ちが良い場所に会社を構えましたね。原宿にしたのは元々のお考えですか? 佐渡島:もともとクリエイター系のベンチャーが自然に集まれれば良いなと... 続きを読む
大ヒット漫画を支える編集者・佐渡島庸平に聞く「プロとアマの境界線」 - NAVER まとめ
2002年に講談社に入社し、週刊モーニング編集部に所属。『バガボンド』(井上雄彦)、『ドラゴン桜』(三田紀房)、『働きマン』(安野モヨコ)、『宇宙兄弟』(小山宙哉)、『モダンタイムス』(伊坂幸太郎)、『16歳の教科書』などの編集を担当する。2012年に講談社を退社し、作家のエージェント会社、コルクを設立。 LINE株式会社の田端信太郎を聞き役に、漫画編集について、プロとアマの境界線について探りまし... 続きを読む
コルク、始動開始!
株式会社コルク株式会社コルク 始動開始。 佐渡島庸平、三枝亮介は、2012年9月30日付けで講談社を退社しました。 そして、佐渡島庸平、三枝亮介は、作家のエージェント会社、コルクを創業いたします。 ワインを世界中に運び、長時間熟成させる時に、コルクは欠かすことができません。作家が生み出した作品を、世界中の人々に届け、後世の人々にも楽しんでもらうために、欠かせない会社になりたい。そのような思いを込め... 続きを読む